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実臨床に活かす 抗リウマチ薬ガイドブック

佐野 統 (編集) / 東 直人 (副編集)

有限会社 フジメディカル出版

168 頁  (2019年4月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥4,104 (税込) 

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リリース日: 2019年06月12日

抗リウマチ薬(DMARDs)の適正使用のために,個々の症例ごとに何を重視し,どのような処方をするべきか?
この問いに対する答えを,最新エビデンスを踏まえてクリアカットに解説。

「薬剤ごとの特徴と適正使用」,「特定状況での薬剤選択と使い方」,「有害事象とその対策」にFocusした実践的構成。巻末には,抗リウマチ薬とその相互作用の一覧を収載。診察室のサイドテキストとして,必要な時にすぐに最適の選択が得られるよう工夫されています。

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抗リウマチ薬(DMARDs)の適正使用のために,個々の症例ごとに何を重視し,どのような処方をするべきか? この問いに対する答えを,最新エビデンスを踏まえてクリアカットに解説。

「薬剤ごとの特徴と適正使用」,「特定状況での薬剤選択と使い方」,「有害事象とその対策」にFocusした実践的構成。巻末には,抗リウマチ薬とその相互作用の一覧を収載。

診察室のサイドテキストとして,必要な時にすぐに最適の選択が得られるよう工夫されています。


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現在関節リウマチ治療においてアンカードラッグに位置付けられているメトトレキサートが本邦で関節リウマチの治療薬として承認されたのは1999年であり,今年で20周年を迎える。この20年で,関節リウマチ治療は目覚ましい進歩を遂げた。メトトレキサートがアンカードラッグに位置付けられたこと,生物学的製剤,さらにはJanus kinase(JAK)阻害薬の登場,そしてそれらの抗リウマチ薬が活用されるようになった背景には,血液検査や画像検査など診断技術の進歩により,早期診断と病態に即した緻密な治療効果判定を行うことができるようになったことが大きく関わっている。「関節リウマチ治療におけるパラダイムシフト」という表現がなされるようになって久しいが,本邦においてメトトレキサート承認をその幕開けとするならば,本年は本邦の新しい関節リウマチ治療が成人を迎えたアニバーサリーイヤーと言えるのかも知れない。

しかし,現在我々が日々行っている関節リウマチ治療は,メトトレキサート,生物学的製剤,JAK阻害薬のみで成り立っているわけではない。サラゾスルファピリジン,ブシラミン,金製剤などのベテランに,若手のイグラチモドを加えた免疫調整薬,タクロリムス,レフルノミド,ミゾリビンといったメトトレキサート以外の免疫抑制薬,さらには骨関節破壊の進行抑制を目的とする抗RANKL抗体製剤デノスマブも重要な役割を果たしている。これら新旧の治療薬すべてを合わせて「チーム抗リウマチ薬」であり,我々リウマチ医は指揮官として個々の抗リウマチ薬の適材適所を勘案した采配(処方)を振るいたいものである。とは言うものの,治療薬の副作用や患者の病状によって,「どうしたらよいだろうか」と困ってしまうことは少なくない。

本書の副題は「だから,これを選ぶ,こう使う」である。抗リウマチ薬それぞれの特徴と適正使用に加え,特定の状況での治療薬の選択と使い方,治療薬の副作用とその対策,さらに患者指導といったより実臨床に即した内容について,日々第一線で抗リウマチ薬を活用し関節リウマチ治療にあたっている経験豊富なエキスパートに,「だから」を意識して解説して頂いた。また,極めて詳細な抗リウマチ薬および相互作用の一覧を作成して頂いた。

成人を迎えた本邦の関節リウマチ治療が成熟するために,本書が実臨床において一つでも多くの「なるほど」を生み出すことを期待する。

2019年4月

佐野 統


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1.抗リウマチ薬の歴史と進歩

2.関節リウマチ治療における抗リウマチ薬の位置付

3.抗リウマチ薬の特徴と適正使用

免疫調整薬

免疫抑制薬

・メトトレキサート(MTX)

・MTX以外の免疫抑制薬

生物学的製剤

JAK阻害薬

抗RANKL抗体製剤

4.特定の状況での抗リウマチ薬の薬剤選択と使い方

小児のリウマチ

妊婦,授乳婦の関節リウマチ

高齢者の関節リウマチ

周術期の関節リウマチ

がん患者の関節リウマチ

肝機能障害のある関節リウマチ

腎機能障害のある関節リウマチ

難治性リウマチ性疾患

シェーグレン症候群のある関節リウマチ

5.抗リウマチ薬の有害事象(副作用)とその対策

日和見感染症

間質性肺炎

骨髄障害

悪性腫瘍

その他の副作用

6.抗リウマチ薬の患者指導のポイント

7.資料編

・主な抗リウマチ薬の概要

・主な抗リウマチ薬の相互作用

特記事項

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