メタボリックシンドロームにおける高尿酸血症の意義とその管理

細谷 龍男, 下村 伊一郎 (編集)

有限会社 フジメディカル出版

121 頁  (2010年1月)

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最新の諸問題に対する知見を紹介し,問題解決の糸口に。

メタボリックシンドローム概念の登場で,古典的には痛風の発症基盤として捉えられてきた高尿酸血症の意義が,いま大きく舵を切ることに。尿酸代謝異常の分子医学的側面の解説から治療・管理までをコンパクトにまとめてあります。

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メタボリックシンドローム概念の登場で,古典的には痛風の発症基盤として捉えられてきた高尿酸血症の意義が,いま大きく舵を切ることに。尿酸代謝異常の分子医学的側面の解説から治療・管理までをコンパクトにまとめてあります。


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メタボリツクシンドロームにおける高尿酸血症の意義とその管理

巻頭言

古典的には,痛風関節炎,痛風結節,痛風腎の病因として高尿酸血症が論じられてきた。しかし,優れた尿酸降下薬の臨床への導入以降,痛風関節炎は予防可能となり,痛風結節,痛風腎は激減した。

一方,わが国では食生活の欧米化などを主因とする生活習慣の変化に伴い, 1960年以降高尿酸血症が著しく増加し,現在もその傾向は持続していると報告されている。その高尿酸血症の増加と時を同じくして増加していると言われる肥満,あるL刈まメタボリツクシンドロームと関連し,高尿酸血症が慢性腎臓病(CKD) の発症,進展因子の一つではないかと考えられるようになってきた。事実インスリン抵抗性や肥満により惹起される酸性尿は尿中の尿酸ナトリウム溶解度を低下させ,腎への尿酸沈着を増長させ,尿路結石の原因となると言われている。また高尿酸血症それ自体によるものか,あるいは高尿酸血症に高率に合併するCKD,あるいはメタボリツクシンドロームによるためか高尿酸血症と心血管疾患(CVD) の関連が強く認められている。

高尿酸血症によるCKD,CVDの発症機序の解明そして高尿酸血症が単独でCKD,CVDの危険因子となるのか,またCKD,CVDの発症・進展予防のため尿酸降下薬により高尿酸血症を是正すべきか,是正するとなれば,その血清尿酸の治療目標値はどの程度が適切かなど,未解決の問題は多い。さらに,メタボリツクシンドロームを伴う高尿酸血症に対する食事・運動療法などの患者にどのように指導すべきかなど議論を尽くさねばならないと考えられる。

本企画が,最新のこれらの諸問題に対する知見を紹介し,問題解決の糸口となり,さらなる進歩に繋がってくれることを希望して止まない。


2009年11月

東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科 細谷 龍男


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1.メタボリックシンドロームにおける高尿酸血症の疫学

2.尿酸と脂肪組織機能~メタボリックシンドローム診療の新しい視点~

3.尿酸と酸化ストレス

4.尿酸とインスリン抵抗性

5.尿酸とアディポネクチン

6.尿酸とメタボリックシンドローム(周辺疾患も含めて)

1)尿酸と肥満

2)尿酸と糖代謝異常

3)尿酸と高血圧

4)尿酸と脂質異常症

5)尿酸と動脈硬化症

6)尿酸とCKD

7)尿酸とNASH・NAFLD

7.メタボリックシンドロームにおける高尿酸血症の管理と薬物療法

1)高尿酸血症の食事療法

2)高尿酸血症の運動療法

3)高尿酸血症の薬物療法

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