第3版 納得 そうなんだ!診療所経営

原田 裕士 (著)

株式会社 日本医事新報社

380 頁  (2014年2月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

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リリース日: 2014年08月22日

開業医の心に寄り添う人気の開業指南書
良い診療所にしたいと思いませんか。
患者に喜んでほしいと思いませんか。
職員が生き生き働いている姿をみたいと思いませんか。
たくさん稼ぎたいと思いませんか。
・・・
患者さんからも職員から、業者からも喜ばれるすばらしいクリニックにしたい!そんな経営者マインドを持った院長にピッタリの一冊です。

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*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
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診療所経営に必要なものは知識や数字だけではありません。

著者の真摯な「言葉」に耳を傾けることで、いつのまにか疎かになっていた「大事なこと」に気づかされるでしょう。患者さんからも職員から、業者からも喜ばれるすばらしいクリニックにしたい!そんな経営者マインドを持った院長にピッタリの一冊です。

前回改訂版に承継・閉院・再建に関する新章、診療所経営を支える各種業者へのインタビューなどを加えさらにボリュームアップしました。


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第3版序文


近年、診療所の数は相変わらずのペースで増加していますが、経営ということになりますと厳しい診療所が多くなっているように感じます。業績面では成功組と失敗組だけで、中間組がないという状況がますます際立ってきています。開業して1年目で5000万円の所得(収入-経費)をあげている開業医がいるかと思えば、1年経っても患者数が1日10人前後で、用意した運転資金も底を尽きそうになっている方もいます。そしてその格差は時が経てば経つほど顕著になっています。10年前は失敗組などほとんどいませんでした。少しの大いなる成功組と多くのちょっと成功組でした。「開業すれば自分のペースで仕事ができ、結果としての収入も十分得られる」という〈開業の成功神話〉は既に過去のものとなってしまったのでしょうか。また、最近の開業セミナーのテーマも「失敗しない診療所開業」が主流となっていて、とにかく失敗しないための開業ノウハウの争奪戦が展開されているのです。

そのような中、診療所の経営について重点的にしたためた本書第1版や「診療所開業・経営の百貨本」として仕上げた第2版をお読みいただいたある医師から、「『納得そうなんだ!』は開業するかどうか迷っていた自分の背中を押してくれました。この本を読んでいくうちに、診療所を開業し経営していくという自らの姿が目の前にパッと広がり、迷っていたそれまでの自分とはまるで別人のように積極的に足を踏み出していく自分がいました。探していた本に出会えたという感動と感謝の気持ちを原田先生にお伝えしたい」と、有り難い感想をお寄せいただきました。この他にも「開業に関する本の多くは専門的な言葉で難しい内容のものが多いのですが、『納得そうなんだ!』は分かり易い言葉で読み易く、開業しようとする自分の気持ちに寄り添った丁寧な内容になっていましたので、迷わず購入しました」「まるで開業の教科書のようです」「5年経って読み返しても大いに参考になる、いつの時代にもサポートしてくれる、そんな本です」など、直接間接を問わず様々なご意見をいただきました。

そこで、第2版からすでに5年以上経過し、データや用語など古くなっている箇所などがあったことから、それらを修正し、新章「承継・閉院・再建ストーリー」(第3章)や電子カルテについての考察(第2章CASE41のCOLUMN)、既開業医や医療関連業者へのインタビュー記事を加えた(第4・5章)、改訂第3版を上梓させていただくことになりました。開業を目指す先生方、そして既に開業している先生方にもお役に立てますように......心をこめて。


2014年 2月

原田 裕士


第2版序文


本改訂版は、経営に関連したことが中心であった第1版と比べ、新規開業に関する情報を新たに数多く盛り込み、開業から経営までを網羅した「診療所開業・経営の百貨本」としてお役に立てることを念じつつ書き上げた次第でございます。

2008年度診療報酬改定の最重要課題として位置づけされていたのが、「勤務医の負担軽減」の問題です。診療所の医師の勤務時間は短く休日や夜間に診療しているところも少ないために、その負担を病院が担わざるを得なく、病院に勤務する医師の疲弊につながっているというものであります。そして勤務医はこの状態から脱するために「開業」という道を選び、結果病院に残った勤務医はますます厳しい労働環境のもとで働かざるを得ないという「悪循環」が発生しているとのことであります。しかし疲弊しているのは「勤務医」だけでしょうか。開業医というのはそんなに楽な「稼業」でありますでしょうか。確かに短い勤務時間で高収入を得ている開業医もいると思います。毎日のんびりやりながら楽に生活している開業医もいるかもしれません。また、勤務医からみると、開業医は上下の人間関係に神経をすり減らすことや、時間的・精神的に拘束されることが少なく、自分の城の中でマイペースに仕事が出来て高収入が得られる最高の仕事形態であるように思えるのではないでしょうか。......隣の芝生は青くみえるものなのかもしれません。

しかしそれは大変な勘違いであることに早く気がつかなくてはなりません。これまでのマイナス改定による診療報酬のダウン、患者窓口負担増による受診抑制や1カ月処方などによる来院患者の減少、開業ラッシュによる競争の激化、などが原因で、多くの開業医は年々その収入が減少し診療所の経営は厳しくなってきているのであります。休診日に他の医療機関でアルバイトをして、かろうじて生活費を捻出しているという開業医が意外に多いということには驚かされます。今や開業の収入のみでは“食ってゆく”のもままならない時代となってしまいました。特に新規開業の場合、来院患者の立ち上がりが悪いために、相当な運転資金を用意しておかないと開業後半年も経たないうちに資金繰りに窮してしまうことになります。今や、安易な開業、無理な開業は“早期なる破綻”を招く可能性が非常に高いのであります。開業医、とりわけ新規開業医は確たる収入の保証がなく、時には生活の心配さえしなければならないほど経済的リスクの高い仕事であることを、自覚しておかなければならない時代となったのです。

時代は刻々と変化しています。“偽”の文字で代表される驚愕の事実が各業界で顕在化し、毎日のようにマスコミをにぎわせております。“おかね”と“もの”が人生を動かし、便利でかつ楽な方法で“もっと”“もっと”ほしいと願う、そのような人間の傲慢とも思える果てなき欲望が、「わからなければ偽りも平気」「人がみていなければこのくらいは問題ない」「皆がやっているから自分も大丈夫」という見苦しくも悲しい現実を作り出しているのです。そして、残念ながら医療界にも“偽”に関係する事実・事件は、医療者側、患者側の双方に存在し、互いの信頼関係が溶融してしまったと言っても過言ではありません。社会全体に“偽装”“欺瞞”の病巣が蔓延っており、その根は広く深いのです。時間はかかっても、ひとりひとりが、「恥を知り、嘘をつかない自分」を取り戻すことがとても大切なような気がいたします。

本書は、開業や経営の単なるノウハウ本としてではなく、「恥を知り、嘘をつかない自分」でいるための座右の書としてお読みいただければ幸いでございます。


2008 年3月

原田 裕士


初版序文


GO!GO!開業!あなたも開業、私も開業!若くて開業、老いて開業!したくて開業、やむを得ず開業!でっかく開業、ちいさく開業!借金開業、現金開業!男の開業、女の開業!ひとりで開業、グループ開業!テナント開業、所有開業!新規開業、承継開業!大丈夫開業、危ない開業!自分開業、親掛かり開業!都市開業、田舎開業!教科書開業、無手勝開業!腕一本開業、設備機器開業!コンサル開業、ノンコンサル開業!やったね開業、しまった開業!黒字開業、赤字開業!金もうけ開業、そうじゃない開業!フルタイム開業、週休2日開業!通勤開業、自家開業!短距離開業、マラソン開業!いきなり開業、準備万端開業!落下傘開業、地域密着開業!初めての開業、2度目の開業!本音開業、建前開業!データ開業、直感開業!ポジティブ開業、ネガティブ開業!仕事大好き開業、仕事したくない開業!常識開業、非常識開業!正座開業、あぐら開業!直立開業、逆さま開業!乗せられ開業、自発的開業!派手開業、地味開業!夫婦開業、兄弟開業!リース開業、ノンリース開業!徒歩圏開業、くるま圏開業!ダイナミック開業、コンパクト開業!個人開業、法人開業!ビル開業、戸建開業!単科開業、複数科開業!他力開業、自力開業!少人数開業、大人数開業!激戦地開業、ひとり勝ち開業!計画開業、突発開業!共同開業、ひとり開業!世襲開業、一世代開業!無理無理開業、いきいき開業!

三者三様、十人十色でいろいろな開業があり、それぞれ全部違いがあります。人にもそれぞれ個性があるように、開業にも個性があってよいと思います。

いや、個性をもたないとやっていけない時代になったのかもしれません。

今や凄まじい開業ラッシュの中で、「良い場所」を少しでも早く確保しようとする「陣取り合戦」が各地で展開されていますが、大都市においてはもはやその「良い場所」がどこにもみつからない、という状況です。まさにこれは既開業医をも巻き込んだ「開業医サバイバルの時代」に突入したと言っても過言ではありません。

また、一方では「開業医三重苦」の時代とも言われ、①診療報酬のマイナス改定、②本人3割負担による受診抑制および薬の長期処方による受診回数の減少、③開業ラッシュによる競合先の増加、が開業医の収入をじわりじわり圧迫しています。患者単価が減り、患者数が減り、近くに新しく同科の診療所ができれば、既存のクリニックにとっては大変なことです。

今までのような「なんとなく経営」をやっていたのでは勝ち残っていけないだけでなく、へたをすれば「つぶれてしまう」ことだってあり得るのです。

取り巻く環境の厳しさを反映してか、「ひとり勝ちしたいとは思わないが、自分だけが負け組ということにはなりたくない」という声を多く聞きます。

でも増え続ける開業医達が限られたパイの奪い合いを行うわけですから、誰かが「犠牲」になるのは避けられないことです。開業医の先生方!まさか、自分だけは大丈夫、と思っていませんか?危ない!あぶない!アブナイ!「経営」のこと、今ここで真剣に考えてみませんか?

しかし、改まって「経営」とは何か、と考えてみてもあまりにも奥が“広く”“深すぎ”て、常人には何がなんだかさっぱりわからないものです。

ものの本によれば「経営は人なり」「経営はバランスなり」「まずはトップが健康であること」「経営は継続なり」「経営はリスク」「経営者は孤独」など、一見“なるほど”と思えるような言葉が並んでいますが、実際のところ日常の仕事をやっているときにそれらの言葉が頭をよぎることはほとんどないと思います。

つまり、「もう経営者なんて嫌だ!院長辞めたい!」と思うことはあっても、経営とは何たるかなんて考えながら患者を診ている院長なんていませんね。

しかし、これでよろしいのでしょうか。

このまま手をこまねいて、“なるようになれ”という態度でよいのでしょうか。

良い診療所にしたいと思いませんか。

患者に喜んでほしいと思いませんか。

職員が生き生き働いている姿をみたいと思いませんか。たくさん稼ぎたいと思いませんか。

本書が、先生方の心の底にあるエネルギーを沸き立たせ、経営者マインド開眼の一助になりますれば望外の喜びであります。


2006年 3月

原田 裕士


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第 1 章 素直に、今、自分とまわり、そして経営をみつめる

第 2 章 経営問答「玉手箱」ダストボックス&ツールボックス

第 3 章 承継・閉院・再建ストーリー

第 4 章 診療所経営のエキスパートに聞く

第 5 章 診療所を支えるエキスパートに聞く

第 6 章 聞いてみたかったスタッフの本音(現役スタッフ100人へのアンケート)

第 7 章 ひらけごま! 経営改革への扉

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

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