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整形外科手術イラストレイテッド 基本手術手技[動画付き]

戸山 芳昭 (総編集・専門編集)

株式会社 中山書店

372 頁  (2017年5月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥28,080 (税込) 

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リリース日: 2017年11月02日

人気シリーズの「基本手術手技」編が登場!

基本的な手術器具の使い方から各部位の手術における基本手技、四肢切断・マイクロサージャリーなど。専門医にとって必須の手術手技を豊富なカラーイラストと動画で解説。人気の『整形外科手術イラストレイテッドシリーズ』第7弾、“基本手術手技編”が遂に電子版に!

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整形外科手術の基本はopen surgeryであり,手術手技の基本を十分に習得しておくことは必須である.本書では,皮膚・筋・腱・骨・末梢神経・関節の手術,四肢切断術,マイクロサージャリー,感染症や腫瘍に対する手術,外傷治療などにおける最も基本となる手術手技を取り上げて,動画と写真,美しく分かりやすいイラストを用いて解説.第一線で活躍するエキスパートが基本手術手技の実際を指南.


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近年の医療は目覚ましい進歩を遂げている.外科的治療においても"ダビンチ"などに代表される新たな手術用機器が次々と開発され,臨床応用されている.これら最先端医療機器の開発に加えて,CT やMRI を用いての手術用ナビゲーション・システムなども普及し,より低侵襲な手術,より安全・確実な手術が可能となっている.しかし,外科手術の基本はやはりopen surgery であり,いかなる場合でも,手術に必要な局所解剖を理解したうえで,基本手術手技を十分に習得しておくことは必須である.

この度,《整形外科手術イラストレイテッド》シリーズのなかで最も基本となる手術手技を取り上げた『基本手術手技』を発刊することとなった.本書では,第1 章に基本的な手術器具の使い方を,第2 章には皮膚(縫合と植皮,皮弁術など),筋・腱(剥離・縫合,移植,移行・固定術など),骨(移植・延長術など),末梢神経(剥離,縫合,移植,移行術など),関節の手術(滑膜切除,固定,人工関節置換術など)や四肢切断術,マイクロサージャリー(血管縫合,切断再接着,血管柄付き骨移植術など),感染症や腫瘍に対する手術の基本手技を,そして第3 章には外傷治療の基本手技を収載している.執筆者は,現在,第一線で活躍中のエキスパートにお願いし,実際に役立つ手術手技のポイントを,動画や美しく見やすいイラストで分かりやすく説明していただいた.本書は整形外科手術の教科書として,学生の教育から実際に手術を行っている先生方,そして手術室などで実際の手術に携わる看護師などの医療従事者にきわめて有用な手術書である.

また本書に加え,手術時に必要な骨・関節・筋肉・末梢神経・血管など整形外科手術に必要な局所解剖が一目で理解しやすく図示されている書籍『運動器局所解剖アトラス』を傍らに置いて共にご利用いただけると,さらに理解しやすい手術書である.整形外科を専門としている先生方や,これから専門医を目指す若手医師には十分満足いただける手術書であり,本書が運動器の手術に際して術者を含めた多くの医療従事者のお役に立てれば幸いである.


2017年4月

専門編集 戸山芳昭
慶應義塾常任理事
慶應義塾大学名誉教授


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I 基本手術器具の使い方

基本手術器具の使い方

1 メス

2 摂子(セッシ)/ピンセット

3 剪刀/鋏

4 鉗子

5 持針器

6骨切りノミと槌

7 鋭匙(エイヒ)

8 ラスパトリウム/骨膜剥離子

9 ドリル/穿孔器

10 エアドリル

11 ボーンソー/動力骨鋸

II 基本的な手術手技

皮膚の手術

創傷の処置,皮膚縫合

1 術前の消毒

2 洗浄する

3 デブリドマンを行う

4 皮下の剥離を行う

5 止血する

6 皮下縫合を行う

7 真皮縫合を行う

8 表皮縫合を行う

遊離植皮

1 母床の処置

2 植皮片の採取部位と厚さを決定する

3 植皮片を採取する

4 植皮片の固定と保護

有茎皮弁,遊離皮弁

1 皮弁のデザイン

2 皮弁の血管茎の走行を確認する

3 筋膜弁を挙上する

4 筋膜弁で被覆する

5 植皮を行う

6 閉創する

筋・腱の手術

筋切り術,腱切り術

オマリー手術

 1 手術体位,皮切

 2 大腿直筋起始部の切離

 3 腸腰筋の切離

 4 関節包・Y靱帯(腸骨大腿靱帯)の切離

 5 皮膚の縫合

 6 内転筋の切離

尖足に対する腓腹筋の延長

 1 手術体位

 2 下腿後面を縦切し,腓腹筋腱を露出する

 3 腓腹筋の選択的延長を行い,尖足を矯正する

腱延長術

1 腱延長を行うべき筋を特定し,延長量を推測する

2 延長法の選定

3 腱を展開する

4 縫合糸をかける

5 腱をスライドさせて延長する

6 腱を縫合する

腱剥離術

手指屈筋腱剥離術

 1 術前の処置と準備

 2 皮切

 3 十分に展開し,近位側から鋭的に剥離操作を行う

 4 腱損傷部の確認・処置

 5 腱鞘の縫合・処置

腱縫合術

1 縫合材料の準備

2 手術体位

3 皮切

4 展開および近位断端の処置

5 主縫合1:Pennington 法

6 主縫合2:津下法簡便常用法

7 主縫合3:吉津1法

8 補助縫合

腱移植術

屈筋腱に対する腱移植術

 1 術前に皮膚性・関節性拘縮の有無を確認する

 2 損傷腱の腱,線維性腱鞘の状態を観察する

 3 移植腱(長掌筋腱,足底筋腱,足趾伸筋腱)を採取する

 4 移植腱を手根管内,腱鞘内に通す

 5 移植腱と屈筋腱遠位断端の腱縫合を行う

 6 移植腱と屈筋腱近位断端の腱縫合を行い緊張を決める

腱移行術

長母指伸筋腱断裂に対する腱移行術

 1 末梢腱(断裂腱)を展開する

 2 移行腱を展開する

 3 移行腱の緊張を決定して仮縫合する

 4 腱端を結節縫合する

関節リウマチの伸筋腱皮下断裂に対する端側縫合による腱移行術

腱固定術

総指伸筋腱固定術による手指・手関節伸展再建

 1 術前の確認事項

 2 皮膚切開

 3 総指伸筋腱を同定し,展開する

 4 橈骨への腱固定の準備

 5 腱固定術を行う ?皮膚閉鎖を行う

末梢神経の手術

神経剥離術,神経縫合術,神経移植術

外傷性神経腫に対する神経剥離,神経移植,神経縫合

 1 術前の処置と準備

 2 神経損傷部を展開する

 3 神経断端を新鮮化する

 4 移植神経を採取する

 5 神経移植と神経縫合

神経移行術

筋皮神経への肋間神経移行術

 1 術前の処置と準備

 2 手術体位と皮切

 3 筋皮神経を同定し,剥離する

 4 肋骨骨膜の展開

 5 肋間神経を同定し,剥離挙上する

 6 肋間神経と筋皮神経の神経縫合の準備

 7 肋間神経と筋皮神経を端端縫合する

 8 閉創する

骨移植術

1 母床を作製する

2 移植骨を選択する

3 移植法

4 必要な場合の固定法

5 困難な固定の一例

6 decortication(Judet)法

骨軟骨移植術

骨軟骨柱移植術

1 手術体位と皮切,展開

2 病巣部を同定,移植する骨軟骨欠損部を新鮮化する

3 移植母床を計測し,移植骨軟骨柱のサイズと本数を決定する

4 骨軟骨柱を採取する

5 骨軟骨柱を移植する

6 閉創する

肋骨肋軟骨移植術

肋骨肋軟骨移植術による指PIP関節全置換術

 1 術前の準備

 2 手術体位

 3 アプローチと病巣の展開

 4 移植母床を作製する

 5 肋骨肋軟骨移行部を展開する

 6 骨軟骨片を採取する

 7 採取した骨軟骨片をトリミングする

 8 移植骨軟骨片を固定する

 9 止血,洗浄,閉創する

手根骨からの骨軟骨移植術

1 移植床を準備する

2 骨軟骨片を採取する

3 移植片を移植・固定する

骨延長術

大腿骨延長術

 1 術前の評価

 2 手術計画(作図)

 3 ハーフピンの刺入位置と骨切り部を決める

 4 ハーフピンを設置する

 5 創外固定器を仮設置する

 6 骨切りを行い,創外固定器を再設置する

 7 骨延長を開始する

 8 延長仮骨の成熟を待って創外固定器を抜去する

関節の手術

滑膜切除術

1 術前の準備

2 関節鏡視下手術の際のアプローチ

3 滑膜を切除する

関節固定術

肩関節固定術

1 移植骨を採取する

2 手術体位と皮切

3 肩関節を展開する

4 関節軟骨を切除する

5 プレートを成形する

6 関節を固定する

7 骨移植を行う

手関節固定術

1 手術体位

2 手関節を展開する

3 関節内の処置を行う

4 関節を固定する

5 閉創する

手指関節固定術

指DIP関節,母指IP関節の固定術(K鋼線)

 1 関節を展開する

 2 関節軟骨・軟骨下骨を切除する

 3 K鋼線の刺入で固定角度を決める

 4 K鋼線による関節固定

 5 閉創する

指PIP関節,指・母指MP関節の固定術(鋼線締結法)

 指PIP 関節:

 1 関節を展開する

 2 関節軟骨・軟骨下骨を切除する

 3 K鋼線の刺入で固定角度を決める

 4 鋼線締結法による関節固定

 5 閉創する

 指・母指MP 関節:

 1 関節を展開する

 2 関節軟骨・軟骨下骨を切除する

 3 K鋼線の刺入で固定角度を決める

 4 鋼線締結法による関節固定

指PIP関節,母指IP関節の固定術(髄内スクリュー固定)

 1 関節を展開して,K鋼線で仮固定する

 2 髄内スクリューによる関節固定

 3 閉創する

股関節固定術

1 術前処置と準備

河野慣用法:

2 手術体位

3 手術アプローチと股関節部の展開

4 関節軟骨を切除する

5 節を固定する

Muller 法:

2 手術体位

3 手術アプローチと股関節部の展開

4 腸骨翼,骨頭外側,大転子部が一直線上になるように形成する

5 関節を固定する

膝関節固定術

1 皮切,展開

2 関節内の処置

3 プレート固定用骨溝を作製する

4 プレートによる内固定

5 骨移植

6 膝蓋骨の固定

7 閉創

足関節固定術

距腿関節固定術

 1 術前の準備を行う

 2 足関節前方アプローチで距腿関節を展開する

 3 足関節前方部の関節面を展開する

 4 軟骨面を切除してアライメントを整える

 5 スクリュー固定を行う

 6 術野を閉創する

距骨下関節固定術

 1 術前の準備を行う

 2 足関節外側アプローチで距骨下関節を展開する

 3 軟骨面を切除してアライメントを整える

 4 スクリュー固定を行う

 5 術野を閉創する

三関節固定術

 1 術前の準備を行う

 2 足関節外側アプローチで距骨下関節,距舟関節,踵立方関節を展開する

 3 軟骨面を切除してアライメントを整える

 4 スクリュー固定を行う

 5 術野を閉創する

人工関節置換術

人工肩関節全置換術

1 手術体位

2 皮切と表層の展開

3 肩甲下筋腱を切離する

4 上腕骨骨頭を切除する

5 関節窩下方から後方および上方の関節包を切離する

6 関節窩の処置

7 上腕骨の処置

8 インプラントを挿入する

9 肩甲下筋腱を上腕骨近位端に縫合する

10 閉創する

人工肘関節全置換術

1 術前準備

2 尺骨神経の剥離展開,前方移動を行う

3 肘関節内を展開する

4 尺骨インプラントを挿入する

5 上腕骨インプラントを挿入する

6 整復を行って腕尺関節の適合性を確認する

7 非連結型の場合には,関節包や靱帯の一部を再縫合する

8 外側の回外伸筋群の修復と上腕三頭筋の修復を行う

9 尺骨神経の前方移動を行う

10 皮膚を縫合して外固定を行う

人工PIP関節置換術

1 関節を展開する

2 骨切りを行う

3 ドリルホールを作製する

4 人工PIP関節設置後,縫合する

人工股関節全置換術

1 術前計画

2 大腿骨頚部骨切りを行う

3 寛骨臼をリーミングし,カップを固定する

4 大腿骨髄腔をラスピングし,ステムを挿入する

5 可動域や安定性を確認し,ライナーとヘッドを装着する

人工膝関節全置換術

1 術前計画

2 手術体位と皮切

3 大腿四頭筋および関節を展開する

4 骨切りを行う

5 トライアルによる確認を行う

6 インプラントを挿入,固定する

7 洗浄後,追層縫合する

人工足関節全置換術

1 アプローチと関節内の展開

2 関節面の骨切りを行う

3 コンポーネントを置くための骨切りを行う

4 トライアルで確認後,人工足関節を設置する

切断術

上肢の切断術

後方アプローチによる肩甲帯離断

 1 手術体位

 2 皮切

 3 展開し,最初に後方の処置を行う

 4 前方の処置を行う

 5 創閉鎖する

手指の切断術

小指列切断(小指中手骨切断)

 1 骨抜き皮弁法のデザインを行う

 2 背側と掌側の剥離,組織の同定を行う

 3 腱,血管,神経の切離を行う

 4 中手骨で骨切りを行う

 5 指列切除を行う

 6 内在筋腱の腱移行を行う

 7 骨抜き皮弁で閉創する

示指列切断(示指中手骨切断)

 1 骨抜き皮弁法のデザイン

 2 腱,血管,神経の切離,中手骨骨切り,指列切除を行う

 3 内在筋腱の腱移行を行う

中指列切断(中指中手骨切断)

 1 骨抜き皮弁法のデザイン

股関節と骨盤の切断術

片側骨盤半截術

 1 術前の処置と準備

 2 手術体位と皮切のデザイン

 3 前方展開

 4 後方展開

 5 離断する

 6 閉創する

下肢の切断術

下腿切断

 1 切開線を決定する

 2 前外側コンパートメントの切離

 3 脛骨・腓骨の骨切りと後方コンパートメントの切離

 4 骨断端を被覆する

 5 止血,閉創する

大腿切断

1 切開線を決定する

2 皮弁を作製する

3 大腿四頭筋の切離

4 大腿骨骨切り

5 大腿後方筋群の切離

6 骨断端を被覆する

7 止血,閉創する

足の切断術

足壊疽に対する列切断

 1 術前の準備

 2 皮切線のデザインと病変切除

 3 切除端を観察し,骨切除,新鮮化する

 4 皮膚を縫合する

マイクロサージャリー

血管縫合術

切断指再接着における血管縫合術

 1 術前の準備

 2 切断端を展開する

 3 クリップを装用する

 4 血管断端を新鮮化する

 5 血管の内腔を観察する

 6 血管を縫合する

 7 血流開通試験を行う

 8 指腹部のピンクアップの評価

切断指(肢)再接着術

1 切断指の準備:血管,神経の同定と剥離

2 切断中枢端の処置:血管,神経,腱の同定と剥離

3 骨接合

4 腱縫合

5 血管吻合

6 神経縫合

7 創を閉鎖する

遊離皮弁術

遊離広背筋皮弁術

 1 移植床の準備

 2 皮弁デザインと皮弁挙上

 3 血管吻合,皮膚縫合

遊離前外側大腿皮弁術

 1 移植床の準備

 2 前外側大腿皮弁のデザインと挙上

 3 血管吻合,皮弁の縫合

血管柄付き腓骨移植術

血管柄付き腓骨採取

 1 術前準備

 2 手術体位,皮切

 3 皮切を切開して,皮膚穿通枝を確認する

 4 皮弁を挙上し,腓骨外側を展開する

 5 腓骨を切離する ?腓骨動静脈を剥離する

 6 後脛骨筋および長母趾屈筋を切離する

 7 小児における脛腓間固定術

toe to thumb/nger transfer

1 術前準備

2 移植床を展開する

3 足趾を採取する

4 手への移植

5 創を閉鎖する

感染症

骨髄炎に対する治療

開放療法(Papineau法)

1 I期:病巣掻爬+開放処置(2 ~ 3 週)

2 II期:海綿骨移植+開放処置(6~ 12 週)

3 III期:植皮術(FTSG またはSTSG)

抗菌薬含有骨セメント埋入法

 1 抗菌薬含有骨セメントビーズ

 2 抗菌薬含有可動式骨セメントスペーサー

骨移動術(bone transportation)

化膿性関節炎に対する治療

1 膝関節穿刺

2 関節鏡視下手術(膝関節)

3 関節切開病巣掻爬

4 閉鎖式持続洗浄

腫瘍

生検

1 術前の処置と準備

2 正しい皮膚切開を行い,適切な進入路を選択する

3 確実に目的組織を採取し,組織診断を行う

4 止血を十分にして,偽被膜,筋膜を縫合する

5 ドレーンを留置する

6 骨腫瘍の場合

良性軟部腫瘍に対する手術

膝窩脂肪性腫瘍に対する辺縁切除術

 1 手術の準備

 2 皮膚切開

 3 剥離が容易な部位から進入し,腫瘍を剥離する

 4 閉創する

悪性軟部腫瘍に対する手術

縫工筋遠位に発生した粘液型脂肪肉腫に対する広範切除術

 1 術前計画

 2 腫瘍周囲へ進入する

 3 腫瘍周囲を展開し,広範切除を行う

 4 閉創する

良性骨腫瘍に対する手術

1 骨移植の準備をする

2 皮切と腫瘍へのアプローチを行う

3 骨皮質を開窓する

4 骨内の腫瘍を掻爬する

5 骨移植を行う

悪性骨腫瘍に対する手術

1 広範切除縁を確保するための切除計画

2 広範切除後骨欠損部再建のための準備

3 皮切および広範切除のアプローチ

4 内側広筋を部分切除,腓腹筋と内転筋を切離する(内側アプローチ)

5 関節切開,靱帯切離,骨切り,神経血管束の剥離を行う

6 広範切除を終了する

7 骨欠損部を再建する(腫瘍用人工関節の設置)

8 残存軟部組織を修復し,閉創する

III 外傷治療の基本手技

軟部組織損傷の治療

1 問診,視診および検査を行う

2 麻酔法を選択する

3 創を処置する

4 創を縫合する

骨折固定

骨折観血的固定術の原則と整復手技

1 整復の確認

2 牽引(長さの回復)

3 てこ

4 骨把持鉗子

5 joy stick法

6 整復困難な場合

ピン固定,ワイヤー固定

1 ピン固定の基本

2 ワイヤー締結の基本

tension band wiring(TBW)

スクリュー固定

1 ラグスクリュー固定

2 ポジションスクリュー固定

3 整復用スクリュー固定

プレート&スクリュー固定

1 上腕骨骨幹部骨折

2 上腕骨遠位粉砕骨折

3 脛骨プラトー骨折(部分関節内割裂・陥没)

4 足関節三果骨折

髄内釘固定

1 術前計画を立てる

2 整復する

3 ガイドワイヤー挿入

4 リーミングする

5 ネイル長の計測を行う

6 ネイルを挿入する

7 横止めスクリュー固定を行う

8 エンドキャップの固定を行う

創外固定

開放骨折に対する創外固定

 1 デブリドマンと洗浄を行う

 2 骨折の整復・仮固定を行う

 3 創外固定を行う

 4 軟部組織の処置を行う

遷延治癒・偽関節に対する治療

皮質むき法と自家海綿骨移植

粉砕法(chipping法)

骨移動法

Masquelet法(induced membrane technique)

変形治癒骨折に対する治療

橈骨遠位端骨折変形治癒に対する矯正骨切り術

 1 単純X線画像を用いて手術計画を立てる

 2 変形治癒部を展開,プレート遠位部のスクリュー孔を作製する

 3 変形治癒部で骨切りする

 4 遠位骨片にプレートをスクリュー固定する

 5 矯正と仮固定の後,近位部のスクリュー固定を行う

 6 骨移植を行う


索引

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

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※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

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