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EBM血液疾患の治療2015-2016

金倉 譲, 木崎昌弘, 鈴木律朗, 神田善伸 (編集)

株式会社 中外医学社

556 頁  (2014年10月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥11,880 (税込) 

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リリース日: 2015年02月27日

血液疾患における諸問題をいかに解決し、対応すべきか、最新のエビデンスをもとに解説したレファランス。今日の血液疾患診療の指針となる一冊です。
本書に記載の膨大な量の文献も、電子版ならPubMedの関連ページにダイレクトリンクが可能です!
血液学専門医はもちろん、他領域の医師や研修医、薬剤師、看護師、臨床検査技師などのコメディカルの方々にもおすすめです。

EBMシリーズ

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製品説明

Android 対応 AndroidOS  2.1 以降
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*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Readerが必要です。
*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.X 以降
対応機種: iPad Air 、 iPad Air2 、 iPad mini 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPad第4世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPod touch第5世代
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*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
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*iOS/iPhoneOSでの導入方法の詳細は こちら


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血液疾患における諸問題をいかに解決し,対応すべきか,最新のエビデンスをもとに解説したレファランス.今日の血液疾患診療の指針となる書である.


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本書,「EBM血液疾患の治療」の2015―2016年版をお届けする.自分で言うのも手前味噌であるが,出版社の方によると本書はよく売れる人気企画なのだそうだ.理由は,お手に取っていただけるとわかるが,本書の記載様式は他の書籍とは異なりエビデンスの基になる主要文献が主役となっている.発行年と照らし合わせれば,その領域で重要なエビデンスとなる論文が最近出版されたかが一目瞭然で,主題として設定した疑問に対する最新状況をすぐに把握することが可能になっている.

ここ数年の血液診療の進歩には目覚ましいものがあり,多くの分子標的治療薬の出現が理由の一つであることには,論を待たない.既存薬剤との組み合わせや分子標的治療薬同士の組み合わせを考えれば,さらに多くの選択肢ができたことになり,これは患者さんには福音である反面,医療者にとってはどの治療を選択するかという悩みが増えたことも意味する.「21世紀は情報の世紀」とも言われる.PubMedを検索すれば得られる膨大な情報の中から,何がより有用であるかを選別することの重要性もまた増している.本書の存在価値は,そうした情報整理を定期的にまとめて行うところにもあると信ずる.欧米の国際学会で聞いたその時最先端の臨床試験の成果が,その後論文化されたか? といったニーズにも簡単に応えられるのが本書のメリットでもある.

「血液疾患」と一口に言っても,多くの領域に細分化・専門分化されつつある.本書では,赤血球系疾患,造血器腫蕩(白血病,リンパ系腫瘍,多発性骨髄腫と関連疾患),出血・血栓性疾患,支持療法・輸血および造血幹細胞移植の各領域に分け,日常臨床で知っているとよい状況を念頭に4名の編者でテーマ設定し各領域における専門家の先生方に執筆をお願いした.今号の特徴としては,マンネリに陥らないよう執筆者を前号や前々号版とはシャッフルした点もあげられる.必ずしもすべてのテーマに対してこの2年間で新しいエビデンスが創出されているわけではない.こうした観点からは,同じ主題に対して異なる執筆者の先生がどのようなアプローチをしているか見比べるのも一興かもしれない.

本書が血液学専門医の日常診療に役立つと同時に,他領域の医師や研修医,薬剤師,看護師,臨床検査技師などのコメディカルの方々にも役立つ書となることを祈念している.最後に,お忙しい中ご執筆いただき,本書の編集スタイルに合わせるようなお願いも快く引き受けてくださった先生方に御礼を申し上げる次第である.


2014年9月
編者


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I.赤血球系疾患

1.鉄代謝研究の進歩と,慢性疾患に伴う貧血

2.再生不良性貧血の治療方針

3.赤芽球癆の治療方針

4.低リスクMDSの治療方針

トピックス MDSの予後分類は?

5.高リスクMDSの治療方針

6.MDSに対する新規治療薬

トピックス MDSの分子病態の解明はどこまで進歩したか?

7.MDSに対する同種造血幹細胞移植の適応と治療成績

8.発作性夜間ヘモグロビン尿症に対する治療方針

II.白血病

A.急性骨髄性白血病(AML)

1.初発AMLの層別化治療方針

トピックス AMLにおける遺伝子異常と予後は?

2.急性骨髄性白血病に対する寛解後療法

3.高齢者AMLに対する治療方針

4.再発・難治AMLの治療方針

5.MDSから移行したAMLの治療

6.第1寛解期AMLにおける造血幹細胞移植の適応

トピックス AMLに対する分子標的療法の可能性は?

B.急性前骨髄球性白血病(APL)

1.初発APLの治療方針

トピックス 新しいヒ素製剤の臨床への応用は?

2.再発APLの治療方針

3.APL分化症候群の病態と治療

4.APLに合併するDICの治療

C.急性リンパ性白血病(ALL)

1.Ph陽性ALLの治療方針

2.Ph陰性ALLに対する化学療法

3.思春期および若年成人におけるALLの治療方針

4.小児ALLの治療方針

5.再発・難治ALLの治療方針

6.T細胞性ALLの治療方針

D.慢性骨髄性白血病(CML)

1.初発CML―CPの治療方針

2.TKIによるCML治療のモニタリングと予後予測

3.イマチニブ投与中止の可能性

4.イマチニブ耐性の病態と治療指針

5.移行期/急性転化CMLの治療方針

6.CML治療における造血幹細胞移植の位置づけ

トピックス POST 2nd TKI時代におけるCML治療は?

E.骨髄増殖性腫瘍(MPN)

1.真性赤血球増多症の治療方針

2.本態性血小板血症の治療方針

3.原発性骨髄線維症の治療方針

4.好酸球増加症あるいは好酸球増加症候群の病態と治療

トピックス MPNに対する分子標的療法の可能性は?

III.リンパ系腫瘍

A.慢性リンパ性白血病(CLL)

1.初発CLLの治療方針

2.再発・再燃CLLの治療方針

3.CLLに対する新規治療薬

B.indolent B細胞リンパ腫

1.濾胞性リンパ腫の初回治療方針

2.再発・再燃濾胞性リンパ腫の治療方針

3.濾胞性リンパ腫における造血幹細胞移植

4.ヘアリー細胞白血病の診断と治療方針

トピックス BRAF遺伝子変異は診断基準に含めるべきか?

C.マントル細胞リンパ腫

1.マントル細胞リンパ腫(MCL)の治療方針

D.aggressive B細胞リンパ腫

1.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の初回治療方針

2.再発・再燃びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療方針

3.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫における自家造血幹細胞移植

4.縦隔原発びまん性大細胞型リンパ腫の適切な診断と治療方針は?

5.バーキットリンパ腫の治療方針

トピックス いわゆるdouble hit lymphomaの診断と治療方針はどうすべきか?

6.血管内大細胞型B細胞リンパ腫の治療方針

E.T/NK細胞リンパ腫

1.T細胞リンパ腫の初回治療方針

2.T細胞前リンパ球性白血病(T―PLL),T細胞大顆粒リンパ球白血病(T―LGL)の治療指針

3.節外性NK/T細胞リンパ腫の治療方針

F.成人T細胞性白血病/リンパ腫(ATL)

1.ATLの治療方針

2.ATLに対する造血幹細胞移植の現状

G.ホジキンリンパ腫

1.限局期ホジキンリンパ腫の治療方針

2.進行期ホジキンリンパ腫の治療方針

3.ホジキンリンパ腫における造血幹細胞移植

H.総合・その他

1.関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の診断と治療方針

2.悪性リンパ腫に対する新規治療薬剤

トピックス 2008年WHO分類の問題点とその後の進展

IV.多発性骨髄腫と関連疾患

1.移植適応初発多発性骨髄腫の治療指針

2.移植非適応初発骨髄腫の治療方針

トピックス 移植非適応骨髄腫の維持療法

3.再発・難治性多発性骨髄腫の治療指針

トピックス 多発性骨髄腫に対する新薬の動向は?

4.多発性骨髄腫に対する同種造血幹細胞移植の可能性

5.多発性骨髄腫に対する合併症の治療(腎,骨,感染症)

6.形質細胞性白血病の治療方針

7.原発性マクログロブリン血症の治療

8.原発性アミロイドーシスの治療方針

9.骨髄腫類縁疾患(Castleman病,POEMS症候群)の治療

V.出血・血栓性疾患

1.ITPの治療指針

トピックス 後天性血友病の治療は?

2.定期補充療法の新展開

3.von Willebrand病に対する治療

4.DICに対する治療指針

5.血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)/溶血性尿毒症症候群(HUS)に対する治療法

6.血小板機能異常症の診断と治療

7.深部静脈血栓症に対する対策と治療

VI.支持療法・輸血

1.骨髄不全症に対する造血因子による治療

2.造血器腫瘍治療における輸血療法の適応

3.輸血後鉄過剰症に対する治療方針

4.輸血合併症の予防と治療

5.造血器腫瘍に併発する血球貪食症候群の治療

6.腫瘍崩壊症候群への対策

7.発熱性好中球減少症の治療指針

8.深在性真菌症の治療

9.造血器腫瘍治療におけるウイルス感染症に対する診断と治療

VII.造血幹細胞移植

1.同種造血幹細胞移植における適切な年齢上限

2.HLA抗原型適合非血縁者間移植におけるアリル不適合の影響の変遷

3.臍帯血移植におけるHLA不適合の影響

4.移植後シクロホスファミドを用いたHLA不適合血縁者間移植の位置づけ

5.静注ブスルファンを含む前処置と全身放射線照射を含む前処置の比較

6.移植前フェリチン高値と移植成績

トピックス GVHDのバイオマーカーは有用か?

トピックス 間葉系幹細胞療法はGVHDの治療として役立つか?

7.急性GVHDに対する適切な治療

8.慢性GVHDに対する適切な治療

トピックス HLA不適合移植後再発に対するリンパ球輸注療法は安全に実施できるか?

トピックス 造血幹細胞移植後のB型肝炎ウイルスワクチンの有用性は?


索引

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

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