「Medical Technology」別冊 超音波エキスパート 14 消化管エコーUPDATE

畠二郎, 長谷川 雄一 (編)

医歯薬出版 株式会社

128 頁  (2013年8月)

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超音波解剖,基本走査,装置の設定法のみならず,描出のコツ,判読や診断のポイントなどをわかりやすく解説

●「超音波エキスパートシリーズ」第14弾! ●消化管の超音波診断は腸管内ガスの影響を受けるため不向きとされてきたが,装置の改良等により,現在では消化管病変の診断には不可欠な検査法となっている. ●消化管エコーにおける一層のスキルアップに!

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●別冊超音波エキスパートシリーズ第14弾!

●消化管の超音波診断は腸管内ガスの影響を受けるため不向きとされてきたが,装置の改良等により,現在では消化管病変の診断には不可欠な検査法となっている.

●そこで,本別冊では消化管エコーにおける一層のスキルアップのため,超音波解剖,基本走査,装置の設定法のみならず,描出のコツ,判読や診断のポイントなどをわかりやすく解説した.


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同定の容易でない消化管を,ガスに弱い超音波でわざわざ見る必要があるのか?答えは簡単,もちろん必要である.内視鏡の施行困難な消化管の疾患や病態は数多く存在し,そのような時こそ早急な診断が要求されることが多い.その際にわが国ではCTが一般的に頻用されているが,X線被曝,造影剤の副作用,空間分解能の限界という問題点があるのも事実である.また,内視鏡やCTを施行しようと思わない状況,言い換えれば消化管疾患と無関係にみえる症状でありながら実際には消化管疾患であったということも珍しくはない.これらの手法や状況に対し,超音波はハンディーで大きな侵襲もなく,かつ高い空間的分解能とリアルタイム性を有するユニークな存在であり,スクリーニングと精査両面で消化管疾患における高い診断能を有する.また,急性腹症の多くは消化管疾患に起因しており,超音波で消化管をみることは超音波というモダリティの急性腹症における有用性を飛躍的に向上させる.

消化管に対する超音波の応用そのものはさほど新しいことではなく,過去には消化管壁層構造の超音波像に関する研究をはじめとして多くの報告がなされていた.ただ残念なことに,当時はin vitroや超音波内視鏡で観察されるような画像が体外式では得難かったことや,また消化器医の「エコーで消化管が見えるわけがない」という根深い先入観などにより,普及するどころか関心の対象外であった.しかしながら,その後機器の著しい改良と知見の蓄積に伴い,今や腹部超音波に従事する者にとって消化管は必須の対象臓器となるに至っており,超音波検査士や専門医の試験にも多くの消化管疾患が出題されている.一方大きな問題として,何事も普及するにつれてその技術格差は拡がる傾向にあり,消化管超音波も例外ではないことが挙げられる.また,各地で頻回に消化管超音波に関する講習会やセミナーが開催されているが,その内容には学会でコンセンサスが得られている,あるいは理論的に妥当とは必ずしも言えないものもみられており,さらに混乱や診断能の格差を招く原因となることも危惧される.

では,消化管超音波において高い診断能を支えるものとは何か?臨床の場において普遍性をもった検査法として定着するには,職人芸のようなコツやカン,ではなく,「解剖を理解した系統的走査」と「病変における組織の変化や病態を意識した画像解析」,さらに「各種疾患に関する知識」に尽きる.その点を十分に理解し,長年消化管超音波の研究と普及に尽力されている長谷川雄一氏を中心に企画され,厳選された第一線の執筆陣により完成したのが本書である.説得力のある画像と妥当な(つまり大きな間違いのない)記述により構成されており,これから消化管超音波を始めてみようという医師や技師はもちろん,ベテランの方々の日頃の疑問にもお答えできる内容であると自負している.

本書は未経験の症例に遭遇した際のアトラスとして,また消化管超音波検査のスタンダードテキストとしても役立つ内容となっており,机上に常備して,ことあるごとにひもといていただきたい.各施設において多くの患者が非侵襲的かつ速やかに診断され,最適な治療を享受することに本書が少しでも役立てば,我々にとっても望外の喜びである.


2013年7月

川崎医科大学 畠 二郎


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1 消化管超音波検査に必要な解剖の知識,消化管の正常像

2 消化管超音波検査の基本走査法

3 上部消化管腫瘍

4 下部消化管腫瘍

5 炎症性腸疾患-潰瘍性大腸炎,クローン病を中心に-

6 感染性腸炎と薬剤性腸炎

7 その他の消化管疾患-ヘルニア,異物,腹膜垂炎-

8 消化管の急性腹症

9 小児科領域の消化管疾患

10 3D(4D)の消化管超音波検査

11 機能性胃腸症

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