Quality Indicator 2015 [医療の質]を測り改善する 聖路加国際病院の先端的試み

福井 次矢 (監修) / 聖路加国際病院QI委員会 (編集)

株式会社 インターメディカ

280 頁  (2015年11月)

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「医療の質」改善を目指す病院が急増する今、最も手引きとなる一冊!!

過去10年以上にわたる聖路加国際病院のQI(医療の質を表す数値)の測定・公表の経過から、
各QIにつき、いつ、どのような改善策のサイクルを回してきたか、PDCAを用いた改善サイクルを図示。
病院・医療法人経営者・管理者など、病院経営・管理に携わる方々に必読の書!!

■関連書籍
Quality Indicator 2014 [医療の質]を測り改善する
Quality Indicator 2017 [医療の質]を測り改善する
Quality Indicator 2018 [医療の質]を測り改善する

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聖路加国際病院の10年以上にわたる改善活動を収載した2015年版が登場!!

「医療の質」改善を目指す病院が急増する今、最も手引きとなる一冊!!

過去10年以上にわたる聖路加国際病院のQI(医療の質を表す数値)の測定・公表の経過から、各QIにつき、いつ、どのような改善策のサイクルを回してきたか、PDCAを用いた改善サイクルを図示。

病院・医療法人経営者・管理者など、病院経営・管理に携わる方々に必読の書!!


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聖路加国際病院における2004年から2014年までの11年間にわたる診療の質指標(Quality Indicator:QI)の経年変化、その間に行われた改善の試みを記した『Quality Indicator 2015』をお届けします。

当初より、QIは質を改善するために測定しているのであって、単に他の医療施設、他の医療者と比較して一喜一憂するために測定しているのではないことを繰り返し述べてまいりました。そのことを強調する目的で、本書では各QIにつきPDCA(P:Plan、D:Do、C:Check、A:Action)を用いた改善サイクルの図を作成しました。過去10年以上にわたる経過ですので、図自体が不完全なところも多々ありますが、QIによって改善サイクルの回し方に大きな差があるということを改めて認識しました。QI委員会で毎月、数値をきめ細かくフォローしてきたQIのほとんどについては、改善サイクルが何回も回されてきているものの、QI委員会で取り上げる機会があまりないものについては改善サイクルがあまり回っていない、という傾向は一目瞭然であります。QI項目についても"ホーソン現象" が見られるようですので、今後の対応を考えなくてはなりません。

米国以外の国々の病院を対象とする(国際的な)外部評価機関であるJCI(Joint Commission International)は、新たな評価基準(第5版)において、病院全体のQIのみでなく、すべての部署が少なくとも1つのQIを測定し、改善してきていることを示すよう求めています。多くの委員が集うQI委員会ですべてのQIを呈示する機会を作るとともに、院内各部署(病棟や外来など)にQuality ImprovementBoardを設け、少なくとも当該部署で扱っているQIは常時掲示することとしました。QIの測定を介した医療の質改善の重要性が、全職員の意識により強くインプットされることが期待されます。

2015年6月に軽井沢で開催された日本病院学会において、JCIやJC(Joint Commission)―米国内の病院の外部評価機関―のプレジデントDr. Mark R. Chassinが、米国での調査データとして、電話などで医師の横柄な態度に接したことがある病院スタッフは半数以上にのぼることを示していました。医師の横柄な態度に接すると、周囲の病院スタッフは、当該医師とのコミュニケーションの場をできるだけ避けようとするため、必要な情報や適切なフィードバックさえ行わなくなり、結果として医療事故が起こる確率が高くなると考えられています。医療安全・医療の質の向上には、病院スタッフ間の(とりわけ医師との)心地よいコミュニケーションが不可欠であること、医師の好ましくない言動までコミュニケーションエラーの原因を辿ることができることが少なくないことを改めて認識した次第です。

医療の質の絶え間ない改善は、われわれ医療に携わる者にとって最も重要な職業上の使命であります。QIを用いた改善活動に、本書が少しでも参考になりますことを祈念しております。


2015年10月

聖路加国際病院 院長
福井 次矢


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第1章 医療の質とEBM、Quality Indicator

第2章 聖路加国際病院におけるQI測定・公表の経緯・手順と「改善」

第3章 基準指標と統合指標Accountability Measures/Composite Measures

第4章 病院全体

第5章 報告・記録

第6章 教育

第7章 患者満足

第8章 看護

第9章 薬剤

第10章 手術・処置

第11章 生活習慣

第12章 呼吸器

第13章 脳・神経

第14章 心血管

第15章 慢性腎臓病

第16章 眼・耳鼻咽喉

第17章 救急

第18章 腫瘍

第19章 地域連携

第20章 感染管理

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