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重症患者ケア(第6巻2号)ICU3年目までに必ず身につけたい!ゴールデンテクニック-すぐに役立つ手技・コツ・ワザ-

道又 元裕 (特集編集)

株式会社 総合医学社

234 頁  (2017年6月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥3,672 (税込) 

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リリース日: 2017年09月29日

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クリティカルケア看護を学ぶ新人看護師はもちろん、中堅看護師の技術の見直しにも!

エキスパートナースが行う看護技術を14の大項目、トータル61の小項目で構成し解説。これまでの看護ケアの見直しができるとともに、より確実に安全に、そして効率よくできる方法が理解できます。

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特集編集にあたって

クリティカルケア領域における臨床実践の場では,これまで数多くの看護師の手によって数多くの看護技術が重症患者へ提供されてきました.その看護技術の手技や根拠は,検証の積み重ねによって進化・変化を遂げてきたものもあるでしょう.その技術は,おそらくは根拠となる何かを基本軸にしながら,患者個々に対して提供するなか,ユーザーの創意工夫も加わり,変容をくり返してきたのではないかと推察します.

一方,いわゆる"昔から変わらぬまま"に,また"変わらなくてもよい"として提供されている技術もあります.そういったなかには,技術を提供する看護師にとっては効率的であり,技術を提供される患者にとっては効果的である,まさに多くの看護師も参考にすべき,根拠に培われかつ創意工夫に富んだ技術が提供されていることがあります.

そこで,本号では,エビデンスに基づいて基本を大切に行うスタンダードな方法─つまりクリティカルケア看護技術のエッセンス,それにエキスパートナースならではの「コツ」や「ワザ」を活かした方法を加えた内容を,読者の方々へ提供しようということになりました.

実際のコンテンツは,臨床実践の場でクリティカルケア看護を学ぶ看護師が日々行っている代表的看護ケアを取り上げ,確実性の高い「ゴールデンテクニック」として表現しました.取り上げた項目は,以下に示す14 の大項目,トータル61 の小項目の構成として解説しました.


①呼吸器系関連 ②循環器系関連 ③脳神経系関連 ④消化器・栄養・代謝関連

⑤輸液・体液関連 ⑥凝固・線溶関連 ⑦鎮痛・鎮静関連 ⑧体温関連

⑨感染管理関連 ⑩ポジショニング・モビライゼーション ⑪ドレーン管理関連

⑫スキンケア ⑬画像のみかた ⑭急変時の対応


どれをとっても,エキスパートナースが行う看護技術そのもので,それぞれの執筆者の記述したゴールデンテクニックに学ぶところはとても多いのではないでしょうか.エキスパートナースの看護技術を知れば,これまでの看護ケアの見直しができるとともに,より確実に安全に,そして効率よくできる方法を理解できると思います.

ただし,クリティカルな患者の看護ケアを実践するにあたっては,看護ケアの原理や技術の方法を理解することはもちろんのこと,さらに実践するケアに関連する幅広い専門的知識と技術,また,熟練した「ワザ」が要求されることは,臨床の現場でしばしば経験するところではないでしょうか.本書は,そんなワザなども盛り込まれています.

クリティカルケア看護を学ぶ全国の新人看護師はもちろん,中堅の看護師の方々にも是非とも読んで頂きたい一冊です.


杏林大学医学部付属病院看護部 部長
道又 元裕


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1.呼吸器系関連

●フィジカルアセスメント(ここだけは外せない最優先事項)

呼吸にまつわる症状をトータルでみて判断する

●人工呼吸器装着患者とのコミュニケーション

患者のニードを引き出しcomfortにつなげよう

●気管・オーラル吸引

正しいタイミングと手技で苦痛を最小限に!

●カフ管理

カフを適正に管理してトラブルを防ごう

●オーラルケア

齲歯予防だけじゃない,オーラルケアの目的!

●チューブ固定を正しく確実に行う

二次的合併症をつくらず安全に管理するチューブ固定

●人工呼吸器離脱

プロトコルに沿って早期人工呼吸器離脱

●人工呼吸器グラフィックの読み方

呼吸状態の変化が"視覚"でわかる心強い味方です

●効果的なハイフローセラピーを実践する

利点と欠点を理解し,快適なハイフローセラピーを目指そう

●NPPV:マスクフィッティングと選択

適切なマスク形状・マスクの選択と装着時のポイント

●気管加湿

適切な加温加湿の方法を理解し実践しよう

●気管挿管介助

術者の要望に気づけるかがポイントです

●計画外気管挿管抜去の対応

慌てず,まずは患者の呼吸状態を確認する

●呼吸リハビリテーション

離床の第一歩は,安全かつ早期に胸郭を広げることから

2.循環器系関連

●フィジカルアセスメント(ここだけは外せない最優先事項)

触診で循環動態を予測する

●モニタリング(フロートラック®システム)

「今,そこにある」モニタを賢く使う!!

●モニタリング(不整脈関連)

心電図から緊急度を見極め,迅速な行動につなげる!

●除細動の方法

安全で効果的な除細動のために必要なこと

●緊急ペーシング(テンポラリ)

患者の生命に直結!緊急ペーシングを理解し急変を予防しよう

●カテコラミンのポンプ交換

原因を知れば,循環変動リスクを最小限にできる!

●心臓リハビリテーションを安全に実施する

心リハ実施時のリスク防止のためのポイントを押さえよう

3.脳神経系関連

●フィジカルアセスメント(ここだけは外せない最優先事項)

これだけは押さえる! 観察ポイント

●意識障害時の対応

脳神経疾患の意識障害は頭蓋内圧亢進を念頭におく!

意識レベルと特異的な観察から緊急度を見極めよう!

●けいれん発作時の対応

初期対応のポイントは,ABCの安定化とけいれんの停止です

●脳卒中の初期対応

初期対応の重要性と脳卒中初期診療アルゴリズムについて

●脳浮腫への対応

脳浮腫進行による重症化を回避する観察・ケアが重要です!

●ICPモニタリング

頭蓋内圧亢進時の初期症状を見逃さないことが重要です

●INVOS(無侵襲混合血酸素飽和度監視装置)

INVOSはSpO2モニタの脳組織バージョン

無侵襲かつリアルタイムに脳組織酸素飽和度がわかる

4.消化器・栄養・代謝関連

●フィジカルアセスメント(ここだけは外せない最優先事項)

腹部のフィジカルイグザミネーション〜触診〜

●重症患者の血糖コントロール

侵襲下では糖尿病でなくても血糖値が上昇する!

●栄養管理(投与前・中・後)

安全・確実な経腸栄養管理を行うために

●一般的な下痢対策

クリティカルケア領域の患者がきたしやすい下痢と対策について理解しよう!

●下痢の予防対策と下痢を起こした後の対策

患者に可能なデバイスの使用を検討する

●摂食,嚥下訓練

嚥下障害となっている原因をみつけて,どのような訓練が必要かを考えよう

5.輸液・体液関連

●輸液製剤の選択

輸液製剤の種類と特徴を知り,患者の状態に応じた適切な組成の輸液を選ぶ

●輸液量の考え方

体液バランスを考えた輸液量を考える

●ルート管理

注射や点滴やカテーテルが原因で起こる感染を防ぐことが大切!

挿入前・挿入中・注射や点滴を行うそれぞれの場面で守ることを覚えよう!

6.凝固・線溶関連

●凝固線溶,検査値による病態の推測

凝固線溶に関する一般的な検査値の特徴を知ろう

●出血予防と出血傾向時のケア

出血予防は全身観察,重点ケアで介入する

●抗凝固療法とケア

抗凝固療法に用いられる薬品の把握が大切です

7.鎮痛・鎮静関連

●せん妄スクリーニングツール

せん妄に対するケアの第一歩

●せん妄予防

PAD guidelinesの活用

●身体抑制

患者の安全を守るために看護師ができること

●ABCDEバンドル

さまざまな職種とチームを活用することが成功への秘訣

8.体温関連

●保温の判断と方法

シバリングは危険!? 体温低下を防ごう!!

●クーリングの判断と方法

本当に冷やしてOK? クーリングを見直そう!

9.感染管理関連

●VAP予防のためのサーベイランス

VAPからVAEへ,X線だけでなく,毎日の人工呼吸器の設定からもチェックしよう

●CRBSI予防

患者だけでなく,カテーテルに触れるときも手指消毒を忘れずに,

感染予防はまず,意識することが重要

10.ポジショニング・モビライゼーション

●安全にポジショニング・ドレナージを行う

効果とリスクをアセスメントして効果を得よう

●モビライゼーションを日常生活に取り入れよう

動作による合併症予防・早期離床を目標にしよう

●トランスファーは患者の身体能力と重心を考える

患者への説明や息を合わせることで安全に実施できます

11.ドレーン管理関連

●ドレーンの固定方法

患者の状態に合わせた確実な固定をしよう!

●予定外抜去時の対応(胸腔)

エアリークの有無が対応のカギ!

●予定外抜去時の対応(腹腔)

予定外抜去時は,創部だけではなく全身状態を観察しよう

12.スキンケア

●褥瘡予防

予防がもっとも効果のある治療です

●褥瘡ケア

褥瘡管理には観察と評価が大事!

●スキン-テアケア

スキン-テアは看護師の腕のみせどころです

13.画像のみかた

●挿入物の正しい位置の確認

挿入物の正しい位置を確認し,トラブルを未然に回避しよう!!

●胸部X線のよくある異常所見(無気肺・胸水・肺炎)

異常所見を早期に発見し,看護ケアにつなげよう!

●腹部X線のよくある異常所見(フリーエア・ニボー)

腹部X線では,不自然なエアがないか確認することが重要

14.急変時の対応

●心肺停止時の対応

急変時のシステムを把握し,シミュレーションで訓練


索引

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