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インクレチン治療―GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬による新たな糖尿病治療―

清野 裕 (監修) / 稲垣 暢也, 難波 光義, 山田祐一郎 (編集)

有限会社 フジメディカル出版

88 頁  (2009年12月)

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リリース日: 2018年12月21日

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ついに登場!インクレチン関連薬について詳述した一冊。

糖尿病治療のパラダイムシフトが期待される新薬GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬とはどのような薬剤なのか。インクレチンの基礎知識,インクレチンホルモンGIP・GLP-1の多彩な作用,GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬の作用機序・薬効薬理からポジショニングまで,第一人者の執筆陣による本邦初のインクレチン関連薬の本格テキスト。

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●ついに登場するインクレチン関連薬。糖尿病治療のパラダイムシフトが期待される新薬GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬とはどのような薬剤なのか。

●インクレチンの基礎知識,インクレチンホルモンGIP・GLP-1の多彩な作用,GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬の作用機序・薬効薬理からポジショニングまで,第一人者の執筆陣による本邦初のインクレチン関連薬の本格テキスト。


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監修にあたって

わが国の糖尿病患者数はすでに890 万人予備群を含めると成人の実に約22%に達し,米国の15% を凌駕している。もともと日本人は農耕民族として,脂肪摂取は1日20g 以下,飽和脂肪酸の摂取は極めて低い食生活を数千年以上にわたって続けてきたため,インスリン抵抗性は少なく,少ないインスリンで糖代謝はまかなわれ,旧満を生じにくい体質が培われてきた。ところがこの40年あまり食事や生活様式の殴米化とともに日本でも糖尿病は急速に増加,肥満も増加し,インスリン分泌の少ない日本人は,わずかなインスリン抵抗性(少しの体脂肪の増加)が加わるだけで容易に血糖が上昇し糖尿病を発症してしまう。特にグルコース負荷,食事摂取後早期のインスリン分泌が障害されていることが多い。一見インスリン分泌の多い欧米型と見られる糖尿病患者ですら食後早期の分泌は十分ではなくその結果高血糖を来して,インスリンの遅延過剰分泌を生ずる。したがってわが国の糖尿病患者の多くはインスリンやインスリン分泌促進薬が治療薬の基本となるわけだが.su 薬はインスリン分泌が遷延するため食後血糖を抑制しようとすると次の食前低血糖を招来することグリニド系薬は効果が弱く対象例が限られること,食後血糖を改善する(超)速効型インスリンは頻回注射が必要となることなど,それぞれ必ずしも効果的な治療法とは言えない。

このような現状を打破する新たな糖尿病治療法として近年脚光を浴びているのが「インクレチン治療薬」である。栄養素が消化管を通過する|僚に分泌されてインスリン分泌を増幅する物質を「インクレチン」と呼び,今日GIPとGLP-1が広く知られている。GIP はその受容体遮断が「抗肥満につながることある種の誘導体はインスリン分泌を促進して糖代謝を改善することJから臨床への応用が注目されているが,未だ実用化には至っていない。

GLP-1 はインスリン分泌促進作用に加えて,消化管運動抑制や食欲抑制,戸細胞の増加など糖代謝に良好な作用を有することが知られるようになった。GLP-1は血中に存在する分解酵素DPP-4 により速やかに分解され生物学的活性が著しく低下するため. DPP-4 で分解されにくいDPP-4 抵抗性GLP-1受容体作動薬が開発された。

一方. DPP-4活性を阻害することにより内因性GLP-1 作用を増強させるDPP-4 阻害薬も開発された。DPP-4阻害薬は経口投与可能な薬剤ですでに数製剤が臨床治験により有用性が確認され,日本でもすでにシタグリプチンの製造が承認された。特に初期インスリン分泌障害を有する日本人糖尿病では,その効果が著明であるとする成績も報告され期待は大きい。

本書では日本を代表するインクレチン研究の専門家の先生方にこのインクレチン治療についての最新研究動向と解説をお願いした。新しい糖尿病治療領域として注目されているインクレチンの理解を深めるためのテキストとして,ぜひ本書をご活用いただければと願うものである。


2009年11月

関西電力病院院長,京都大学名誉教授

清野 裕


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1.インクレチン ―概念と研究の歩み

2.GIP,GLP-1の多彩な作用

1)GIP

2)GLP-1

3.GLP-1誘導体

4.エキセンジン-4

5.DPP-4阻害薬

6.インクレチン治療の展開

1)GLP-1誘導体,エキセンジン-4のポジショニング

2)DPP-4阻害薬のポジショニング

3)1型糖尿病への応用は可能か

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