分子細胞免疫学 原著第9版

Abul K. Abbas, Andrew H. Lichtman, Shiv Pillai (著者) / 中尾 篤人 (監訳)

エルゼビア・ジャパン 株式会社

650 頁  (2018年3月)

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リリース日: 2018年12月28日

世界標準の免疫学テキスト、アバス『Cellular and Molecular Immunology』改訂版。日本語訳を一新し、明快さが一段とアップ。

臨床医療現場での実用性はそのままに、免疫医療の最新情報をアップデート。300枚以上のフルカラー画像で重要な免疫・分子工程を分かりやすく描写する。ハーバード大学医学部の学生とMITの1年生の学生の講義のための教科書として刊行され、細胞・分子生物学の教科書の定本として好評を得ている免疫学教科書。

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世界標準の免疫学テキスト。アバス『Cellular and Molecular Immunology』改訂版

ハーバード大学医学部の学生とMITの1年生の学生の講義のための教科書として刊行され、細胞・分子生物学の教科書の定本として好評を得ている免疫学教科書。

臨床医療現場での実用性はそのままに、免疫医療の最新情報をアップデート。

300枚以上のフルカラー画像で重要な免疫・分子工程を分かりやすく描写する。

今改訂では腫瘍免疫、免疫チェックポイントなどを含む、最先端の情報を取り込んでいる。


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原著第9版 著者序文

『分子細胞免疫学』(Cellular and Molecular Immunolgoy)第9版は,大部分を改訂し,この教科書が科学の進歩に乗り遅れないようアップデートしました.同時に旧版の特長である簡潔かつ理解しやすいスタイルを維持するよう努めました.新しい情報を付け加える際には,重要な概念の説明をつねに最優先し,教科書全体のボリュームは増やさないように努めました.さらに,より明瞭で正確かつ完全な教科書をめざすため多くの章を書き直しています.

現代の免疫学を貫く思想は,免疫学とはつねに進歩し続けている学問であり,それはいまや免疫応答メカニズムに関する根本原理を確立するだけでなく,それらの原理をもとに病気を理解し新しい治療法を生みだす段階にある,ということです.過去20年間の免疫学的治療法の革命的進歩には目をみはるものがあります.そのうちの最もイノベーティブかつ効果的な治療法のいくつかは,基礎研究の発展により,免疫系の活性化や制御メカニズムが詳細に解明されたことから生まれました.このことに私たち免疫学者はとても満足しています.本書第9版では免疫学と臨床医学の関連に特別な注意を払い,新しい免疫学的治療法がもたらす効果,その強み,弱点について特に強調して記述しました.

免疫学の臨床応用的側面だけでなく,重要な新しい進歩が得られた基礎免疫学の領域では,その根本的概念をアップデートしました.例えば,自然リンパ球,インフラマソームの活性化,胚中心において濾胞性ヘルパーT細胞が抗体産生に果たす役割,新規の記憶T細胞サブセット,そしてエフェクターT細胞の生理的あるいは病理学的な役割については,旧来の見方を改め新しい見解を記述しました.

これまでの版と同様,各章は他章を参照せずそれぞれの章だけを読めば理解できるように書かれています.このためには,各章間で基礎的概念や一般的原理について重複して記述することがときに必要となります.そのような重複は非常に有用であると私たちは感じています.それによって読者は学習内容を確実に記憶し,そして各章についての記述を他章とは独立して理解できます.このような試みは学部で本書を使った教育を行う際にも役に立つと思います.各章を1回1回の講義のなかで,それぞれ独立して教えることが可能となるからです.

文章だけでなくイラストレーションも,本書はつねに改善させています.すべてのイラストレーションは視覚的により深くかつ明瞭に理解できるように改訂しました.新しい図を加え,以前に使用されていた図は再評価し,時には正確さを期すために入れ替えました.本書を読みやすくするためのデザイン上の工夫はこれまでどおりとしました.例えば "テイクホームメッセージ(take-home-message)"を際立つものにするために太字でイタリック体(訳者注:日本語版では太字)のテキストを使用しています.参照文献のリストは,最近の総説を取り上げ,意欲的な読者が特定のトピックを掘り下げて理解できるようにしました.その参照文献のリストはテーマごとに設定し,読者にとって最も役に立つ総説や原著を見つけやすくしました.またこの第9版には,読者がアクセスできるオンライン上のリソースについてのリストも含めています.

個々のトピックについて私たちを補助してくれた人たちをアルファベット順に記します.Drs. Mark Anderson,Jason Cyster,Andrew Gross,Richard Locksley,Miriam Merad,Michael Rosenblum,Wayne Shreffler,and Catherine Wu;彼らは皆,私たちに快くアドバイスやコメントを与えてくれました.イラストレーターであるDavidと,DNAのイラストを描いたAlexandra Bakerはつねに本書のパートナーであり明瞭さや正確さについてかけがえのない助言をくれました.Elsevir社のスタッフはとても重要な役割を果たしています.編集者であるJames Merrittはつねに私たちを支持し励ましてくれました.マネージングエディターのRebecca Gruliowは本書の準備段階から発行まですべての過程にかかわってくれました.Ryan Cookはデザインの責任者であり,John Caseyは発行までのすべての段階でかけがえのない存在でした.本書執筆にあたり,揺るぎないサポートと執筆への理解を示してくれた私たちの家族にはこのうえなく感謝しています.最後に,私たちの教え子こそが本書を生み出したインスピレーションであり,彼らへの感謝を私たちはもち続けています.免疫学というサイエンスの考え方を深め,その知識を明瞭かつ意義がわかるよう最大限に伝えるためにはどうしたら良いか私たちが学んだのは彼らからだからです.


Abul K. Abbas
Andrew H. Lichtman
Shiv Pillai


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第1章 免疫応答の特徴と概要

第2章 免疫系の細胞と組織

第3章 白血球循環と組織への遊走

第4章 自然免疫

第5章 抗体と抗原

第6章 T 細胞に対する抗原提示と主要組織適合遺伝子複合体分子の機能

第7章 免疫受容体とシグナル伝達

第8章 リンパ球分化と抗原受容体遺伝子再構成

第9章 T 細胞の活性化

第10章 CD4 陽性エフェクターT細胞の分化と機能

第11章 CD8 陽性エフェクターT細胞の分化と機能

第12章 B 細胞活性化と抗体産生

第13章 体液性免疫のエフェクター機序

第14章 上皮組織および免疫特権組織における特殊な免疫応答

第15章 免疫学的な寛容と自己免疫

第16章 微生物に対する免疫

第17章 移植免疫

第18章 腫瘍免疫

第19章 過敏症

第20章 アレルギー

第21章 先天性および獲得免疫不全症


用語解説

付録

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