腫瘍病理鑑別診断アトラス 肝癌

中沼 安二, 坂元 亨宇 (編集)

株式会社 文光堂

272 頁  (2010年5月)

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肝癌の病理診断のスタンダードをめざした腫瘍病理鑑別診断アトラス!

肝癌の病理診断は,従来主に切除標本で腫瘍の診断を行ってきたが,近年,生検診断も重要な位置を占め,また,内科的治療法では,治療効果は画像的に診断されるようになってきている. 本書ではこのような現状を踏まえ,規約を読んだだけでは分かりづらい病理標本の実際の取扱い,診断のポイントとコツ,レポートの書き方,さらには現場での病理診断に役立つ画像・臨床との対比等を加え,肝癌病理診断のスタンダードを示している.

>『腫瘍病理鑑別診断アトラス』シリーズ

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肝癌の病理診断は,従来主に切除標本で腫瘍の診断を行ってきたが,近年,生検診断も重要な位置を占め,また,内科的治療法では,治療効果は画像的に診断されるようになってきている.

本書ではこのような現状を踏まえ,規約を読んだだけでは分かりづらい病理標本の実際の取扱い,診断のポイントとコツ,レポートの書き方,さらには現場での病理診断に役立つ画像・臨床との対比等を加え,肝癌病理診断のスタンダードを示している.

☆図版28点,表組34点,写真640点


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肝細胞癌の病理診断に関して,我が国では,慢性肝炎・肝硬変症例などのハイリスクグループのフォローアップの普及,画像診断技術の進歩に伴い,古くから早期癌・前癌病変の診断がなされてきたが,一方で欧米との違いも,他臓器の癌同様生じている.1995年のInternational Working Party分類の後,用語の混乱もみられたが,統一されつつある.

一方,肝内胆管癌は,切除例の増加とともに多様な像が認められ,従来の規約では十分対応できない症例も経験されるようになってきた.さらには,肝細胞・胆管細胞の前駆細胞との関連が示唆される癌についても認識が深まりつつある.

2008年2月に,原発性肝癌取扱い規約 第5版が出版された.古くは剖検材料の観察が主体であったが,1980年前後より肝切除術症例が増加し,1992年の第3版以降は,肉眼分類,早期肝癌,多中心性発生と肝内転移との鑑別など,手術例を主体とする規約へと変化してきた.

その後,治療法も,外科的切除術に加えて,エタノール注入・ラジオ波などの内科的局所治療法が出現し多様化してきている.このような状況下で,肝の病理診断は,従来主として切除標本で肝腫瘍の病理診断を行ってきたが,生検診断も重要な位置を占めるようになってきた.針生検診断に基づき治療法が選択され,内科的治療法においては,治療効果は画像的に診断されるようになってきている.

肝癌病理診断のスタンダードを示すとともに,規約を読んだだけではわかりづらい実際の取扱い,診断のポイント,コツ,レポートの書き方など,さらには臨床の現場での病理診断に役立つ画像・臨床との対比等を加え,本書を企画した.本書が,多くの病理医の肝腫瘍に関する理解の深まりやとらえ方,また実地臨床医との議論に役立てば幸いである.


平成22年5月

中沼 安二
坂元 亨宇


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第1部 検鏡前の確認事項

I.肝癌組織分類の現状:規約,WHO

II.病理標本の取扱い方

III.肉眼型診断

第2部 組織型と診断の実際

I.肝細胞系腫瘍

II.胆管細胞系および混合型腫瘍

III.腫瘍類似病変

IV.血管・間葉系腫瘍およびその他

第3部 鑑別ポイント

I.いわゆる境界病変の鑑別

II.肝細胞癌の多中心性発生と肝内転移

III.腺癌の鑑別:偽腺管・硬化型,転移との鑑別

IV.免疫染色から見た鑑別診断

V.腫瘍生検診断のポイントと限界

第4部 臨床との連携

I.背景病変・臨床所見との対比

II.画像所見との対比

III.治療効果判定

IV.病理診断報告書の記載:切除,生検


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