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計測技術ティーチング-自動血球分析装置の基本原理-

巽 典之, 血液検査学研究会 (編集)

株式会社 宇宙堂八木書店

200 頁  (2006年1月)

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リリース日: 2019年04月12日

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臨床検査の自動化は血液分析装置から始まったといっても過言ではない。血液検査は臨床医から絶対的な支持を得ている基本検査であり、その精度は臨床化学検査のそれに劣らない。しかしそれで満足してはならないし、更なる進歩が求められるであろう。血液分析装置は臨床化学検査装置や遺伝子検査装置との一体化も可能である。その進化のステップとして,更に国際的な専門用語を知って頂くため日英対訳方式を採用した本書が,読者諸氏のお役に立てば幸いである。

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臨床検査の自動化は血液分析装置から始まったといっても過言ではない。血液検査は臨床医から絶対的な支持を得ている基本検査であり、その精度は臨床化学検査のそれに劣らない。しかしそれで満足してはならないし、更なる進歩が求められるであろう。血液分析装置は臨床化学検査装置や遺伝子検査装置との一体化も可能である。その進化のステップとして,更に国際的な専門用語を知って頂くため日英対訳方式を採用した本書が,読者諸氏のお役に立てば幸いである。


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編集および発刊にあたって

臨床検査自動化は血球分析装置から始まったといっても過言ではない。その分析装置は,臨床化学分析装置のような基準器や基準物質がないにもかかわらず,性質の変わりやすい新鮮血球を対象にした基準測定法により,計測精度を臨床化学検査のそれを凌駕するほどのものに高められた点において優秀な分析法・装置であるといえるであろう。

私どもは1991年に「自動血球計数の基礎知識」と題する書を厚生社(大阪)から発刊した(A5判,全155頁)。ピンク色の玉を並べたデザインの表紙を持つその書は,類書が無かったこともあって血液分析装置の製作に関わった多くの方々に御愛読いただき,当時としてはまずまずの評判を得ることができたが,出版社のその後の事情でその本は書店から次第に消えていった。2005年の始めに宇宙堂八木書店の田中健治氏がその懐かしい本を携えて訪れ再版しないかと持ちかけられた。そして更に,日本光電工業株式会社(NIHONKOHDENCORPORATION)のの協力を得ることとなり,再版作業に取り掛かることとなった。

旧版での記述は電気抵抗方式の血球分析法に終始していたが,その後の計測技術は電算解析法とも相俟って長足の進歩を遂げていた。電気抵抗方式は光学方式血球専用フローサイトメータへと変貌し,獲得できる情報量は格段に増加した。さらにその装置は今ではブルーレーザ光利用型へとシフトしつつある。

このことから過去から未来への中間にある分析技術の解説書を今刊行しておかなければ,次世代に私どもの経験や思想が伝えられないとの思いが潜んでいたことも確かである。しかし,いざ書き始めるとあれやこれやと書き足さねばならず,近藤弘氏(大東文化大学スポーツ・健康科学部)の臨床検査技術教育者としての経験,永井豊氏(日本光電工業株式会社)の物理技術者としての知識と助言をお借りしなければ完成がおぼつかなかった。そこで技術篇を彼等に主として記述していただいた。記述に当たっては中立中庸を旨とし企業色を出さないように配慮した。さらに日本で現在求められているNEQAS(国家的外部精度評価法)設立を,この領域の先輩国である英国の経験に学ぼうと,ハンマースミス病院のルイスおよびバーバラ先生のお力を借りることとした。更に,読者に国際的な専門用語を知っていただこうと考え,日英対訳方式を採用した。結果として旧版以上の出来栄えであり,読者の皆様の学習の糧になるものと考えている。ただ,頁数の関係もあって深みがやや足りない感は否めないのが残念である。特に試薬系の記述が不足している点に関してはお許しいただきたい。

血液検査は臨床医から絶対的な支持を頂いている基本検査であり,その精度は臨床化学検査のそれに劣らない。しかしそれで満足してはならないし,更なる進歩が求められるであろう。血液分析装置は臨床化学検査装置や遺伝子検査装置との一体化も可能である。その進化のステップとして本書が読者諸氏のお役に立てば幸いである。


平成17年12月25日

大阪市立大学名誉教授

巽 典之


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序文-血液検査の過去・現在・未来

第1章 臨床血液学と自動血球分析装置

第2章 自動血球分析の歴史

第3章 血球分析基本技術

第4章 血球分析の精度管理

A. 内部精度管理, 外部精度管理, AQuAS(アジア臨床検査外部精度評価)

B. 血液学における精度管理 S. Mitchell Lewis and Barbara De la Salle


おわりに-血液分析装置の将来

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