Home   >    eBookStore   >   羊土社   消化器内科

大腸内視鏡診断の基本とコツ

田中 信治 (監修) / 永田 信二, 岡 志郎 (編)

株式会社 羊土社

231 頁  (2019年11月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥8,800 (税込) 

ポイント % (ポイントたまる)

M2プライムに登録すると年間¥7,000お得!

リリース日: 2019年12月06日

大腸内視鏡診断の「そこが知りたかった!」を達人たちが解決!解剖から通常観察,IEEや病理も網羅.若手内視鏡医から集めた「現場での疑問」に対しQ&A形式で解説し,確かな「診断力」が身につく!

便利機能

全文検索対応 目次索引対応 関連項目対応 メモ付箋対応 PubMed未対応
動画再生なし 音声再生なし 今日リンク対応 YNリンク対応 南山リンク対応

製品説明

Android 対応 AndroidOS  5.0 以降
原則、国内キャリア経由で販売される端末につきましてはサポートする方針で対応を行っております。端末固有の問題が発生した場合には実機を入手し動作確認を行います。なお国内キャリア経由の販売であっても、Google Play Store非対応の端末ではアプリ本体のダウンロードがいただけないため、お使いいただけません。
外部メモリ:31.3MB以上(インストール時:67.9MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。
*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.0 以降
対応機種: iPad 、 iPod touch第4世代 、 iPad Air 、 iPad Air2 、 iPad mini 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPad第4世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPod touch第5世代
外部メモリ:31.3MB以上(インストール時:67.9MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 2.3.0以降が必要です。
*iOS/iPhoneOSでの導入方法の詳細は こちら



9784758110679-iph-1.png 9784758110679-iph-2.png

タテ

見開き


大腸内視鏡診断の「そこが知りたかった!」を達人たちが解決!解剖から通常観察,IEEや病理も網羅.若手内視鏡医から集めた「現場での疑問」に対しQ&A形式で解説し,確かな「診断力」が身につく!


----


大腸腫瘍の内視鏡診療において重要なことは「内視鏡挿入手技・診断学・治療手技」の3つで,どれ1つ欠けてもきちんとした診療は成立しない.大腸内視鏡がスムーズに挿入できなければ,正確な診断や治療はできないし,内視鏡の挿入手技を習得できても,正しい診断学が身についていなければ正しい治療法の選択はありえない.また,治療手技が未熟であれば十分な治療はできない.このような背景のもと2008年に羊土社から「大腸腫瘍診断」という大腸内視鏡診断学をマスターする実践的入門書を発刊させていただいた.2014年にはその改訂版を発刊させていただき,おかげさまで大好評を得て多くの内視鏡医の先生に愛読いただいている.

今回その続編として,Clinical Question形式で読みやすくわかりやすい「大腸内視鏡診断の基本とコツ〜エキスパートならではの見かた・着眼点で現場の疑問をすべて解決〜」を私が企画・監修し,編集作業を永田信二先生(広島市立安佐市民病院)と岡 志郎先生(広島大学)に担当していただいた.その内容は,拡大内視鏡観察,画像強調観察,超音波内視鏡診断,内視鏡切除標本の取り扱いなどに関して,若い先生の日頃の疑問を解決できる,あるいは知っておくべき具体的なコツ/ノウハウとピットフォールなどをその道の熟練者に手の内すべて暴露していただき,これまでにない診療現場で即戦力となる内視鏡診断指南書を完成することができた.本書では用語の定義と解説にも力をいれ,Case studyによる理解度チェックも行える構成になっている.大腸腫瘍の診断と内視鏡治療に携わる先生が本書を繰り返し熟読してくだされば,必ず明日からの診療にお役に立つものと確信している.本書が大腸内視鏡診療に日夜研鑽を積まれている若い先生のお役に立てれれば望外の喜びである.

最後に,大変お忙しいなか快く執筆をお引き受けくださった諸先生に厚く御礼申し上げるとともに,このような機会を与えてくださった羊土社の諸氏に感謝する次第である.


2019年初秋

広島大学大学院医系科学研究科 内視鏡医学
広島大学病院 内視鏡診療科/IBDセンター
田中 信治


----

略語一覧

執筆者一覧

第1章 診断の前に

①解剖と観察手順

②所見の読み方

第2章 拾い上げ診断

①観察にあたっての注意

Q1.精査中に出血させてしまいました....リカバリーできますか?

Q2.病変は画面のどこにもっていけばよいですか?

Q3.病変が接線方向で観察しにくいときは?

Q4.蠕動が強いときに写真をきれいに撮るコツは?

②病変拾い上げのポイント

Q1.スコープ反転操作は有用でしょうか?

Q2.先端アタッチメント(フード,キャップ)は有用でしょうか?

Q3.他にどんなスコープやデバイスが開発されていますか?

Q4.画像強調は病変の拾い上げに有用ですか?

③困った状況を切り抜ける!〜観察編〜

Q1.レンズの曇り対策ってありますか?

Q2.病変の大きさを測定するコツは何ですか?

Q3.どうしてもスコープ反転操作ができません.何かよい方法はありませんか?

④困った状況を切り抜ける!〜診断編〜

Q1.正常粘膜に認められる白斑に臨床的意義はあるのでしょうか?

Q2.WOSと白斑は内視鏡で見え方に違いはありますか?

Q3.non-lifting signの判定法は?

Q4.T1癌の浸潤と線維化ではどのように硬さが違うでしょうか?

第3章 通常内視鏡診断

①所見用語の整理〜肉眼型〜

Q1.Ⅱa+ⅡcとⅡc+Ⅱaの違いを教えてください!

Q2.ⅡcとⅡa+depの違いを教えてください!

Q3.skirt signって何ですか?

②所見用語の整理〜鑑別ポイント〜

Q1.LST-Gの顆粒均一型と結節混在型の鑑別ポイントは?

Q2.LST-Gの顆粒均一型と迷うLST-NGの診断について教えてください

③腫瘍・非腫瘍の鑑別

Q1.インジゴカルミンをうまく使うコツとを教えてください

Q2.腫瘍/非腫瘍の診断に自信があれば,ポリープ切除後に病変を病理診断に提出しなくても大丈夫ですか?

Q3.径10 mm以下の小ポリープであればCold Snare Polypectomyで安全に切除できるので,詳細な観察なしですべて切除してもいいですか?

④深達度診断

Q1.隆起型と表面型の診断時の注意点はありますか?

Q2.生理的なヒダ集中と浸潤によるヒダ集中の違いを見分けるポイントは?

Q3.インジゴカルミン撒布は必要ですか?

第4章 拡大内視鏡診断

①所見用語の整理

Q1.「小型ⅢL」とは,どんなpitをいうのでしょうか?

Q2.ⅤI高度不整所見の重み付け,運用方法は?

Q3.ⅤI軽度不整と高度不整,ⅤI高度不整とⅤNの鑑別のポイントは?

Q4.インジゴカルミンとクリスタルバイオレットの使い分けは?

②腫瘍・非腫瘍の鑑別

Q1.過形成性ポリープとSSA/Pの鑑別のポイントは?

Q2.SSA/PとSSA/P with cytological dysplasiaの鑑別のポイントは?

③深達度診断

Q1.ⅤI高度不整やⅤN(無構造領域)の領域性はどのように評価したらよいですか?

Q2.クリスタルバイオレット染色の染色不良,粘液付着とⅤNの鑑別法を教えてください

Q3.大きな病変の場合,どこを中心に拡大観察すればいいですか?

④素朴な疑問Q&A

Q1.プロナーゼ処理は病変に付着した粘液除去に有用でしょうか?

Q2.拡大観察にはフルズームが必要ですか?

Q3.Dual focusの利点と欠点について教えてください

Q4.通常観察の印象と拡大観察の診断に差があった場合,どちらを重視したらよいでしょうか?

第5章 画像強調拡大内視鏡診断

①所見用語の整理

Q1.色素拡大観察と画像強調拡大観察の使い分けについて教えてください

Q2.surface patternとvessel patternの使い分けについて教えてください

Q3.NBIとBLIでは診断能力が違うのでしょうか?

Q4.撮影条件ときれいな写真を撮るポイントは?

②腫瘍・非腫瘍の鑑別

Q1.微小病変におけるJNET分類Type 1と2Aの鑑別ポイントは?

Q2.JNET分類Type 1と2Aの鑑別が困難な症例の鑑別ポイントは?

③深達度診断

Q1.Type 2AとType 2Bに区別する意義は?

Q2.Type 3はどのくらいの領域があれば有意とするのですか?

④素朴な疑問Q&A

Q1.NBI/BLI拡大観察所見を習得するコツは?

Q2.隆起型病変と表面型病変で所見に違いがありますか?

Q3.NBI/BLI/LCIは病変の拾い上げ診断に有用ですか?

Q4.NBI観察における構造強調や色彩強調の適切な設定は?

第6章 超音波内視鏡診断

①基礎知識

Q.細径プローブと専用機の違いと使い分けは?

②深達度診断

Q1.うまく水を溜めるコツについて教えてください

Q2.強い屈曲部近傍に位置する病変やハウストラ上・裏側に位置する病変の描出のコツを教えてください

Q3.内視鏡で病変が真正面に観察され,HFUPで病変をスキャンすることが困難な場合のコツを教えてください

第7章 標本の取扱い

①標本の取扱い〜正確な病理診断を行うために〜

第8章 Case Study

Case①上皮性か? 非上皮性か?

Case②上皮性腫瘍? 非上皮性腫瘍?

Case③内視鏡所見から病理組織像を予測できますか?

Case④組織・深達度および治療方針は?

Case⑤組織型・深達度診断は?

Case⑥この病変は腺腫内癌?

Case⑦診断は?


特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

お客さまからの声 

コメントする (ログインが必要です)

お気に入りに追加しました.

お気に入りに登録済みです.

登録にはログインが必要です.

このサイトについて
専用ビューワアプリ
iOS/AndroidOS: M2Plus Launcher
※PCではご利用いただけません

製品の特長・機能はこちら
カテゴリー
  • 基礎医学
  • 臨床医学 一般
  • 臨床医学 内科
  • 臨床医学 外科
  • デバイスでさがす
  • 医学一般
  • 薬学
  • 看護学
  • その他医療従事者
  • 歯学
  • 医師国家試験
  • シリーズでさがす
  • シーンでさがす
  • 職業でさがす
  • 出版社でさがす
  • フロアマップからさがす
  • 全ての製品を見る
最近見た商品
>10件まで表示
ショッピングカート

現在、カートの中に
商品はありません。

Bestsellers
>20件まで表示
Bestreads
>10件まで表示