リハに役立つ治療薬の知識とリスク管理

宮越 浩一 (編)

株式会社 羊土社

256 頁  (2019年8月)

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リリース日: 2019年08月28日

急性期から在宅リハまで広く役立つ1冊.

よく使われる薬剤を中心に,副作用やリハに影響する因子について丁寧に解説.運動療法や離床時に注意すべきことやリハ中止の基準,主治医への報告のタイミングがよくわかる. セラピストを主な対象としたリハビリテーション治療の計画や実施に必須の薬剤解説書.

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よく使われる薬剤を中心に,副作用やリハに影響する因子について丁寧に解説.運動療法や離床時に注意すべきことやリハ中止の基準,主治医への報告のタイミングがよくわかる.急性期から在宅リハまで広く役立つ1冊.


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リハビリテーションの対象となる患者はさまざまな疾患をもっており,複数の疾患の治療が並行して行われていることが多い.疾患の治療は外科的治療と内科的治療に大別されるが,内科的治療の主となるのは薬剤による治療である.薬剤には,疾患を治療する効果(益)がある反面,さまざまな副作用(害)も存在する.この副作用は合併症の誘因となる場合があり,安全にリハビリテーションを進めるためには薬剤の使用状況とその副作用に関する知識が必要となる.また,薬剤の副作用はリハビリテーションの阻害因子となる場合がある.リハビリテーションを効果的かつ効率的なものとするためには,阻害因子を把握し,その影響を最小限とするような対策をとり,影響に応じた適切なゴール設定をすることも求められる.さらに薬剤の使用状況から,疾患の治療方針や患者の全身状態をある程度把握することも可能となる.このように,リハビリテーション治療の計画や実施にあたっては,薬剤の知識は必須である.

しかし,リハビリテーションにおいて求められる薬剤の知識を網羅したテキストは多くはない.リハビリテーションの現場では,医師向けあるいは看護師向けのテキストや薬剤の添付文書などで情報収集していたものと考えられる.だが,それらはリハビリテーションに特化したものではなく,必要な情報にたどり着くためには多くの労力がかかるものであったであろう.

このような背景から,セラピストを主な対象とした薬剤の解説書として本書を作成することとした.内容としては,リハビリテーションにかかわる合併症や,リハビリテーションの阻害因子となるもの,またその影響に重点をおくこととした.難易度の高い薬理学に関する記述は最小限とし,極力シンプルな表現とするよう工夫をしている.また,Case Study において具体的な考え方と対応方法についても解説している.これらにより,薬剤に関する使える知識を整理することを目指している.

本書が安全で質の高いリハビリテーションの普及に貢献することができれば幸いである.


2019年8月

亀田総合病院リハビリテーション科
宮越 浩一


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第1章 リスク管理に活かすために

1. なぜ薬剤の知識が必要なのか?

2. 薬剤の基礎知識

3. 嚥下機能に影響を与える薬剤

4. 高齢者における薬剤

第2章 各疾患の治療薬

A)鎮痛薬,抗炎症・抗アレルギー薬

1. 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)

2. ステロイド

3. 抗ヒスタミン薬

B) 中枢・末梢神経系疾患の治療薬

1. 脳卒中治療薬

2. 抗てんかん薬

3. 抗パーキンソン病薬

4. 抗認知症薬

5. 筋弛緩薬

6. 排尿障害治療薬

C) 向精神薬

1. 抗精神病薬

2. 抗うつ薬・抗不安薬

3. 睡眠薬

D) 運動器疾患の治療薬

1. 骨粗鬆症治療薬

2. 抗リウマチ薬(DMARDs,免疫抑制薬)

E) 内分泌・代謝疾患の治療薬

1. 糖尿病治療薬

2. 脂質異常症治療薬

3. 甲状腺疾患治療薬

4. 腎疾患治療薬

F) 循環器疾患の治療薬

1. 抗血栓薬

2. 降圧薬

3. 不整脈治療薬

4. 狭心症治療薬

5. 心不全治療薬

6. 利尿薬

7. 昇圧薬

8. 血管拡張薬(PG製剤)

G) 呼吸器疾患の治療薬

1. 気管支拡張薬

H) 消化器疾患の治療薬

1. 消化性潰瘍治療薬

2. 下剤

3. 制吐薬

I) 腫瘍

1. 抗がん剤

2. オピオイド

J) 抗微生物薬

1. 抗菌薬

2. 抗ウイルス薬

第3章 Case Study

A) 急性期

1. 脳梗塞〜入院後の麻痺増悪

2. 肺炎〜抗菌薬により生じた下痢症

3. 大腿骨頸部骨折〜急性期,術後に生じた不穏

B) 回復期

4. 脳出血〜リハビリテーション後の痙攣

5. 椎体圧迫骨折〜骨折後の持続する疼痛の管理

6. 骨盤骨折〜ポリファーマシーによる傾眠傾向

C) 外来

7. 糖尿病〜薬物治療中の患者の意識障害

8. 不整脈〜不整脈治療中の呼吸器症状

9. 高血圧〜外来患者に生じた血圧低下

D) 在宅

10. パーキンソン病〜症状が変動する場合の対応

11. 慢性心不全〜利尿薬治療中のめまい・ふらつき

12. 骨粗鬆症〜在宅患者に生じた心窩部不快感

特記事項

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