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核医学テキスト

絹谷 清剛 (編集)

株式会社 中外医学社

338 頁  (2013年4月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥13,200 (税込) 

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リリース日: 2013年09月12日

2013年発行、核医学全体を俯瞰できる最新のテキストブック。

コンパクトな頁数の中に、核医学検査の基本的事項・各検査の原理原則から、重要疾患の病態を踏まえた画像診断、治療についての解説までを網羅した。

医学生、研修医はもちろん、診療放射線技師などの関連職必携の書です!!

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核医学全体を俯瞰できる最新のテキストブック.コンパクトな頁数の中に,核医学検査の基本的事項・各検査の原理原則から,重要疾患の病態を踏まえた画像診断,治療についての解説までを網羅した.本書を通読することで,巷間にあふれるアトラス的な書籍では得られない基礎的な知識が習得でき,単なる「絵合わせ」に陥らないための,考える力を養うことが出来る.医学生,研修医はもちろん,診療放射線技師などの関連職必携の書.


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本書の企画打診があったのは2011年晩春でした.これから核医学に取り組もうとする医学生,研修医,コメディカルの方々向けに,基礎から臨床応用まで,最近の知見をまとめた入門書をとご所望でした.世の中にテキストはあまたあり,核医学に関するものもその例に漏れません.お話をいただいた際には,いまさらいらないだろうなどと感じました.しかしよくよく俯瞰してみると,PET,脳核医学,心臓核医学などの各分野に特化したテキストは多いものの,骨,肺,腎,消化器などの全臓器を網羅したテキストで,放射性医薬品・測定装置・画像処理・解析などを含めて解説しているものは昨今乏しいことに気づきました.

私がこの世界に入ってからすでに四半世紀が経過しました.当初数年に私が学んだのは,学生時代に購入した恩師久田欣一先生編著総ページ数約400の「最新核医学」改訂第7版,私の入局年に発行されたその続編ともいえる総ページ数約600,久田欣一先生,古舘正従先生(北海道大学教授),佐々木康人先生(群馬大学教授)の3先生により編集された「最新臨床核医学」初版,Leonard M. Freeman先生編著の2分冊総ページ数約1500にのぼる「Freeman and Johnson's Clinical Radionuclide Imaging」第3版でした.これらのテキストの共通点は,核医学検査の基礎的事柄を総論で十分に記述し,各検査の原理原則,重要疾患の病態を押さえつつ,おのおのの疾患でなぜそのような画像になるのかを論じていることにあると思います.つまり,知識を提供すると同時に,それを基盤にして自分でその知識を展開して,初めて遭遇する画像にも対応できる力を養うことを読者に問いかけているものであったかなと.それに対して,昨今のテキストは,今の世の風潮ゆえかアトラス的になっており,散発的な知識の提供に甘んじているような印象を受けます.初学者は,読影に際してテキストにある画像との絵合わせに陥ってしまうことが少なからずあると思いますが,アトラス的テキストでしか学んでいないことがその理由の一つであると思います.

放射線専門医試験の口頭試問試験官として任にあたっていると,受験生たちの核医学基礎知識の乏しさにいささか唖然とさせられます.核医学を生業としていなければもっともなこととは思う一方で,PET/CT,SPECT/CTなどの複合画像診断の時代となった現状を鑑みると,臨床面においても研究面においても,自分の能力を自ら限定してしまっているのではなかろうかとも思います.

本書は,ページ数が350程度に限定されたコンサイスなテキストとして企画されてはいるものの,前述のテキストの思想を引き継いだものであると信じています.本書で得た知識をたたき台にして,より高みを目指す若い医師・コメディカルが数多く生まれ,その方々が核医学の世界を中からあるいは外から変革し続けてくれることを祈念いたします.


2013年3月

絹谷清剛


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I 基礎編

 1 放射線・放射能 

  1.放射線

  2.主な放射線の特徴

   a.α線

   b.β線

   c.γ線

   d.X線

   e.中性子線

  3.放射線と物質の相互作用

   a.荷電粒子と物質の相互作用

   b.陽電子消滅

   c.X線・γ線と物質の相互作用

  4.放射能

   a.放射性崩壊

   b.放射性同位元素

   c.放射性崩壊の特徴

   d.放射平衡

   

 2 放射線の取り扱い 

  1.国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告

  2.放射線防護体系

  3.管理区域に立ち入る者の区分

  4.規制法令

   

 3 放射性医薬品 

  1.放射性医薬品の分類

  2.インビボ診断用放射性医薬品

   a.放射性核種

   b.標的組織親和性および代謝等の生理機能に反映した集積性

  3.インビボ治療用放射性医薬品

  4.インビボ用放射性医薬品の品質管理

   a.確認試験

   b.純度試験

   c.定量法

   d.その他の規格試験

   

 4 RI装置 

  1.シンチカメラ(ガンマカメラ)

   a.シンチカメラの構成

   b.位置検出の原理

   c.補正機構

   d.現在のシンチカメラの状況

   e.シンチカメラにおけるコリメータの必要性

   f.画質に関係する空間分解能

   g.コリメータの選択

  2.SPECT装置

   a.データ収集について

   b.画像再構成について

  3.SPECT/CT装置

   a.SPECT/CT収集について

   b.装置の維持管理

  4.PET装置

   a.PET装置の種類

   b.2次元収集と3次元収集

   c.PETとSPECTの違い

  5.PET/CT装置

   a.FDG-PETの全身収集法

   b.PET画像の画質向上技術

   c.PET画像のコントラスト改善

   d.性能の維持管理

  6.PET/MR装置

   a.SPECT/MRおよびPET/MRの重ね合わせ(フュージョン)について

   b.今後の展望

  7.その他関連装置

   a.自動分注投与装置,RI分注器

   b.キュリーメータ

   c.テクネガス発生装置

   d.γ線サンプル濃度測定装置

   e.サーベイメータ

   

 5 画像処理 

  1.デジタル画像の特徴

  2.画像とマトリクス

  3.データ収集時間とノイズ

  4.表示のカラーと階調スケール

  5.フィルタ処理

  6.関心領域

  7.時間放射能曲線

  8.SPECTの画像再構成

  9.機能画像の作成

  10.正常データベース

  11.代表的臨床応用

   

II 臨床編/診断 

1 中枢神経 

 1 脳血流SPECT 

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   a.123 I-IMP

   b.99m Tc-HMPAO

   c.99m Tc-ECD

   2.脳血流の基礎

   3.検査法

   4.正常・生理的所見

   5.臨床意義

   a.脳血管障害の診断

   b.認知症の早期診断・鑑別診断

   c.てんかんの焦点診断

   d.その他の疾患の診断

   

 2 神経伝達機能SPECT 

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.脳神経伝達系の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

   a.CBZRイメージング

   b.DATイメージング

   c.その他の神経伝達系SPECTイメージン

   

 3 脳脊髄液動態 

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.脳脊髄液の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

   a.脳脊髄液漏出症(spontaneous spinal cerebrospinal fluid leaks)

   b.外傷性髄液漏

   c.正常圧水頭症

   d.脳脊髄液シャントの通過性評価

   

 4 脳PET 

  1.薬剤(トレーサー)の性質,原理

   a.代謝イメージング

   b.循環動態イメージング

   c.分子イメージング

  2.脳の活動とPET検査

   a.神経活動のエネルギー源と循環動態・謝

   b.脳における病態生理とPET検査

  3.検査法

   a.18 F-FDG

   b.15 Oガスおよび15 O-H2O

   c.グラフ解析による定量測定

   d.定性的もしくは半定量的検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

   a.虚血性疾患: 15 O-ガスを用いた検査

   b.脳腫瘍

   c.てんかん

   d.認知症

   e.Parkinson病とパーキンソニズムを示す疾患

   f.他の精神神経疾患

   

 5 画像統計解析 

  1.画像統計解析の意義

  2.3D-SSP

  3.eZIS

  4.正常データベース

   

2 循環器 

 1 心筋血流検査の基本: Tl-201,MIBI,tetrofosmin 

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.検査法

   a.運動負荷検査法

   b.薬剤負荷心筋SPECT(アデノシン,ジピリダモール,ATP)

  3.画像の作成

  4.負荷心筋血流検査での虚血と梗塞の診断

  5.Polar map表示とスコア化

  6.画像の読影

  7.臨床意義

   

 2 心筋血流の定量と心機能解析 

  1.心筋血流の定量評価

  2.心筋のセグメント

  3.心筋欠損の程度

  4.心筋血流の絶対値での定量

  5.心機能の解析

  6.心機能の正常値: 容積と駆出分画

  7.左室拡張能の評価

  8.Gated SPECTによる壁運動の評価

  9.多枝あるいは重症病変と心機能

  10.心筋バイアビリティ

   

 3 心筋血流イメージングのエビデンスとガイドライン 

  1.心筋血流イメージングをどこで用いるか

  2.心筋SPECT検査は再現性のよい検査である

  3.心筋SPECTで正常ならば心事故の発生確率は低い

  4.心筋SPECTで欠損が大きい症例では心事故発生確率が高い

  5.冠動脈疾患の血行再建は虚血部位に対して行う

  6.糖尿病や慢性腎疾患を合併している患者の予後は不良である

  7.CTによる冠動脈イメージングとの関連

  8.心臓核医学検査は中リスクの患者が最もよい適応である

   

 4 心筋123 I-BMIPP 

  1.123 I-BMIPPの性質,原理

  2.心筋脂肪酸代謝のアウトラインと123 I-BMIPPの動態

  3.検査法

  4.正常像,生理的所見

  5.臨床意義

   a.血流と123 I-BMIPPの集積低下の一般的関係

   b.急性冠症候群

   c.慢性虚血性心疾患

   d.肥大型心筋症

   e.拡張心,心不全

   

 5 心筋FDG 

  1.FDGの性質,原理

  2.心筋代謝の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

   

 6 心筋MIBG 

  1.MIBGの性質,原理

  2.心筋交感神経の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

   a.冠動脈疾患

   b.心不全

   c.不整脈

   d.糖尿病

   e.移植心

   f.神経疾患

   

 7 心プール検査,心RIアンジオグラフィ 

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.検査法

   a.初回循環法

   b.平衡時心電図同期マルチゲート法

  3.心機能解析

   a.右室機能評価

   b.左室機能評価

   c.左心機能の経過観察

   d.局所壁運動,左室同期不全の評価

   

 8 Ga,PYP 

  A.クエン酸ガリウム(Ga-67 citrate: Ga)

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.各種心疾患における臨床意義

    a.心筋炎,感染性心内膜炎,解離性大動脈瘤での炎症

    b.心サルコイドーシス

  B.Tc-99m標識ピロリン酸(PYP: 99m Tc-pyrophosphate)

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.各種心疾患における臨床意義

    a.心筋梗塞

    b.心アミロイドーシス

   

3 呼吸器 

 A.解剖

 B.生理

 C.肺血流シンチグラフィ

  1.薬剤の性質,原理

  2.検査法

  3.正常・生理的所見

  4.臨床意義

   a.肺血栓塞栓症

   b.肺高血圧症

   c.大動脈炎症候群(高安動脈炎)

   d.先天性肺血管異常

   e.右左シャント疾患

   f.その他

 D.放射性ガスによる肺換気シンチグラフィ

  1.薬剤の性質,原理

  2.検査法

  3.正常・生理的所見

  4.臨床意義

   a.肺血流異常の鑑別

   b.慢性閉塞性肺疾患

   c.その他

 E.エアロゾル肺吸入シンチグラフィ

  1.薬剤の性質・原理

  2.検査法

  3.正常・生理的所見

  4.臨床意義

   a.閉塞性肺疾患

   b.粘液線毛上皮機能評価

   c.肺胞上皮透過性評価

   

4 骨・関節 

  1.放射性医薬品

   a.骨シンチグラフィ

   b.炎症シンチグラフィ

   c.腫瘍シンチグラフィ

  2.検査法

   a.骨シンチグラフィ

   b.炎症シンチグラフィ

   c.腫瘍シンチグラフィ

  3.正常像

   a.骨の正常集積

   b.骨以外の正常集積

  4.異常像

   a.骨折

   b.炎症性疾患(関節疾患を除く)

   c.関節疾患

   d.骨代謝異常・骨系統疾患

   e.無腐性骨壊死

   f.骨腫瘍

   

5 内分泌 

 A.甲状腺

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.甲状腺の必須知識

  3.検査法

  4.正常,生理的所見

  5.臨床意義

   a.甲状腺中毒症

   b.原発性甲状腺機能低下症

   c.機能性甲状腺結節

 B.副甲状腺

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.副甲状腺の必須知識

  3.検査法

  4.正常,生理的所見

  5.臨床意義

  6.参考となる知識

 C.副腎皮質シンチグラフィ

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.副腎皮質の必須知識

  3.検査法

  4.正常,生理的所見

  5.臨床意義

   a.ACTH非依存性Cushing症候群

   b.副腎偶然腫

   c.原発性アルドステロン症

 D.副腎髄質シンチグラフィ

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.副腎髄質の必須知識

  3.検査法

  4.正常,生理的所見

  5.臨床意義

   

6 消化器 

 A.肝臓

  A-1.肝(細網内皮系)

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.正常・生理的所見

   4.臨床意義

    a.慢性肝炎の活動性

    b.肝硬変への進展

    c.急性肝炎の重度

    d.肝腫瘤性病変の評価

  A-2.肝受容体

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.正常・生理的所見

   4.臨床意義

    a.全肝機能評価

    b.局所肝機能評価

  B.胆道

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.正常・生理的所見

   4.臨床意義

    a.乳児黄疸の鑑別

    b.急性胆嚢炎

    c.胆汁うっ滞(特に肝内胆汁うっ滞が疑われる場合)の評価

    d.体質性黄疸の鑑別

    e.その他

  C.消化管出血

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.臨床意義

  D.消化管蛋白漏出

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.臨床意義

  E.胃粘膜(異所性胃粘膜)

   1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   2.検査法

   3.臨床意義

    a.異所性胃粘膜の検出

    b.胃前庭部遺残症(Billroth II法で手術後)

  F.胃・食道通過

   F-1.食道通過

    1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

    2.検査法

    3.臨床意義

   F-2.胃食道逆流

    1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

    2.検査法

    3.臨床意義

   F-3.胃排泄

    1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

    2.検査法

    3.臨床意義

   G.唾液腺

    1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

    2.検査法

    3.正常・生理的所見

    4.臨床意義

     a.Sjogren症候群の重度評価

     b.急性,慢性唾液腺炎,唾石症,放射線障害の評価

     c.唾液腺腫瘍の鑑別

     d.顔面神経麻痺の予後評価

   

7 腎・泌尿器シンチグラフィ 

 A.腎シンチグラフィ

  1.薬剤の性質,原理

   a.腎動態シンチグラフィ

   b.負荷試験

   c.腎静態シンチグラフィ

  2.腎臓の必須知識

   A-1.腎動態シンチグラフィ

    1.検査法

    2.正常・生理的所見

    3.臨床意義

   A-2.負荷シンチグラフィ

   A-2-1.利尿薬負荷腎シンチグラフィ

    1.検査法

    2.正常・生理的所見

    3.臨床意義

   A-2-2.カプトプリル負荷腎シンチグラフィ

    1.検査法

    2.臨床意義

   A-3.腎静態シンチグラフィ

    1.検査法

    2.正常・生理的所見

    3.臨床意義

   B.精巣シンチグラフィ

    1.薬剤(トレーサ)の性質・原理

    2.精巣の必須知識

    3.検査法

    4.正常・生理的所見

    5.臨床意義

   

8 血液 

 A.骨髄シンチグラフィ

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.骨髄の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 B.脾シンチグラフィ

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.脾の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 C.リンパシンチグラフィ

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.リンパ流の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 D.センチネルリンパ節シンチグラフィ

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.センチネルリンパ節の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 E.循環血液量(循環赤血球量・循環血漿量)測定

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.循環血液量の必須知識

 E-1.循環赤血球量測定

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 E-2.循環血漿量測定

3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 F.赤血球寿命測定

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.赤血球寿命の基礎知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 G.血小板シンチグラフィ

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

  2.血小板の必須知識

  3.検査法

  4.正常・生理的所見

  5.臨床意義

 H.フェロカイネティクス

  1.薬剤(トレーサ)の性質,原理

   

9 腫瘍,炎症シンチグラフィ 

 A.67 Gaシンチグラフィ

  1.集積機序と動態

  2.検査法

  3.正常像

  4.臨床意義

   a.悪性腫瘍

   b.炎症性病変

 B.腫瘍シンチグラフィ(201 Tl,99m Tc-MIBI)

  B-1.201 Tlシンチグラフィ

   1.集積機序と動態

   2.検査の実際

   3.正常所見

   4.臨床的意義

  B-2.99m Tc-MIBIシンチグラフィ

   1.集積機序と動態

   2.検査の実際

   3.正常像

   4.臨床意義

    a.副甲状腺腫

    b.肺癌

    c.骨軟部腫瘍

   

10 腫瘍PET 

 1 前処置と検査手順 

  1.放射性医薬品

  2.FDG腫瘍PETにおける検査の流れ

  3.定量評価法

   

 2 生理的集積 

  1.基本

  2.脳神経系

  3.頭頸部

  4.胸部

  5.腹部

  6.骨盤

  7.骨と軟部組織

   

 3 頭頸部 

  1.読影の基本

  2.口腔,鼻腔,副鼻腔

  3.喉頭

  4.咽頭

  5.甲状腺

  6.唾液腺

   

 4 肺癌・縦隔腫瘍 

  1.肺癌

  2.縦隔腫瘍

   

 5 乳腺 

  1.読影の基本

  2.原発巣の診断

  3.病期診断

  4.再発診断

  5.治療効果と予後推定

   

 6 消化管(食道癌・胃癌・大腸癌) 

  1.食道癌

  2.胃癌

  3.大腸癌

   

 7 肝,胆道および膵臓 

  1.肝臓

  2.胆道(胆嚢と胆管)

  3.膵臓

   a.膵臓の部位

   b.原発巣の診断

   c.腫瘍性嚢胞

  4.IgG4関連疾患

   

 8 泌尿器 

  1.腎尿路腫瘍

   a.原発性腎癌

   b.転移性腎癌

   c.尿路悪性腫瘍

  2.前立腺癌

   

 9 女性生殖器(子宮・卵巣) 

   

 10 悪性リンパ腫 

  1.基礎知識

  2.病期診断

  3.リンパ節腫脹の鑑別

  4.節外リンパ腫病変

  5.生検部位の決定

  6.治療効果の判定

  7.治療効果の予測

   

 11 皮膚・骨・軟部腫瘍 

   

 12 原発不明癌 

   

 13 FDG以外の製剤 

  1.アミノ酸代謝イメージング

  2.核酸代謝イメージング

  3.低酸素イメージング

   

11 SPECT/CTの意義 

   

III 臨床編/治療 

 1 内用療法 

   

 2 131 I治療 

  A.甲状腺機能亢進症に対する131 I治療

   1.放射性医薬品

   2.治療原理

   3.適応と禁忌

   4.治療方法

   5.治療効果

   6.副作用

  B.甲状腺癌に対する131 I治療

   1.放射性医薬品

   2.治療原理

   3.治療目的

   4.適応と禁忌

   5.投与量の決定

   6.治療方法

   7.初回131 I治療後の流れ

   8.治療効果

   9.副作用

   

 3 ゼヴァリン治療(90 Y標識抗CD20抗体放射免疫療法) 

  1.放射性医薬品

  2.治療原理

  3.適応疾患と禁忌

  4.治療方法

  5.111 Inゼヴァリン画像の判定

  6.治療効果

  7.副作用

   

 4 骨転移性疼痛に対する除痛療法(89 Sr治療) 

  1.放射性医薬品

  2.治療原理

  3.適応と禁忌

  4.治療方法

  5.治療効果

  6.副作用

   

 5 131 I-MIBG治療 

  1.放射性医薬品

  2.治療原理

  3.適応と禁忌

  4.投与量の決定

  5.治療方法

  6.治療効果

  7.副作用


  

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★★★★★ よく使います
投稿者:匿名 (2016年9月 2日 22:52)

核医学検査全般がわかりやすく記載されているので便利です。

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