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エマージェンシー臨床推論

望月 礼子 (著)

株式会社 日経BP

232 頁  (2019年2月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥4,400 (税込) 

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リリース日: 2019年03月15日

救急現場で遭遇しやすい主訴から、その鑑別診断の過程を可視化!これまで誰も解説してこなかった救急医の思考プロセスをひも解く

時間との闘いである救急医療は患者到着前、すなわち救急隊からの病院連絡時から始まる。救急隊の情報を基に原因疾患を臨床推論し、患者到着と同時に適切な対応を提供する。この目標を達成するために必要となる「救急ならではの思考プロセス」を、救急医の望月氏が独自作成した「二次元鑑別リスト」で見える化する。

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*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

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*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
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白衣ポケットに携帯して、いつでも確認できるポケット版「二次元鑑別リスト」付き

救急現場で遭遇しやすい主訴から、その鑑別診断の過程を可視化!
これまで誰も解説してこなかった救急医の思考プロセスをひも解く


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初期研修医2年目、地域ローテーションのある日、外来患者の初診担当になりました。診察前に伝えられたのは、以下の情報のみ。


「40歳女性。朝から続く顔の麻痺」


今ならこのキーワードで診断・治療の道筋がはっきり分かるのですが、そのときは何も見えず......。診察前は「脳梗塞だったらどうしよう」と漠然とした不安だらけでした。そんな私の困り顔に微笑みながら、ベテランの先生お2人は、「アレだよね~」「うん、アレアレ」と、ほぼ診断できている様子。狐につままれたような、どうしてこれだけの情報で診断できちゃうの!?ととても驚いたことを今でも強烈に覚えています。

この経験も影響し、初期対応能力を身に付けるにはどうしたらいいのだろうと考え、救急の初療室で修業を積むことにし、その後、救急医になりました。

救急医に求められるのは迅速な診断能力です。それを可能にしているのは、患者情報(年齢、性別、時に国籍や人種、主訴、病院連絡の内容)から瞬時に鑑別疾患と重症度・緊急度の見当を付けるという、救急ならではの臨床推論です。救命を第一の目的とするため、重症度・緊急度の高い疾患をまず念頭に置いて、患者から情報を収集していきます。傍からは、直感的に診断しているようにしか見えない場合でも、実は理論的なプロセスを踏んで診断に至ります。

本書では、この救急医ならではの臨床推論を「エマージェンシー臨床推論」と名付け、これまで誰も解説してこなかった救急医の思考プロセスをひも解いていきます。

エマージェンシー臨床推論を身に付ければ、救急外来における漠然とした恐怖から解放されるはずです。怖いポイントを知り、その対応を身に付ければよいからです。そして何を重視すべきか(学びのポイント)が分かれば症例から毎回新たなことを発見し、自分自身の診断力を高めることができるはずです。

本書を世に出せるのは、福井大学名誉教授の寺澤秀一先生にいただいたご助言があるからです。瞬時に鑑別疾患と重症度・緊急度の見当を付けるという、救急ならではの臨床推論を主訴ごとの「二次元鑑別リスト」とし、細々と作成を続けていた2015年。それを見た寺澤先生が「これはいいね。カードにしたらいい。ポケットのサイズで」と声を掛けてくださいました。あの一言が私の背中を押してくださり、執筆に行き詰まったときには私を支えてくださいました。

また研修医の先生方との日々の診療におけるやり取りがあってこそ、何を重視して執筆すべきかが見えてきました。感謝しております。最後に、初めてのことに戸惑いが多く遅筆の筆者を辛抱強く支えてくださり、またたくさんの的確なアイデアを出していただいた日経メディカル編集部の小板橋律子さんにもこの場をお借りし、深く感謝申し上げます。本書が、初期研修医の先生方はもちろん、心細い救急当直のお供としてお役に立てれば幸いです。


泉へのエールを込めて 2019年1月吉日 屋久島にて望月 礼子


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【主訴】背部痛

【主訴】めまい

【主訴】一過性意識消失

【主訴】胸痛

【主訴】片麻痺

【主訴】頭痛

【主訴】呼吸困難

【主訴】腹痛

特記事項

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