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インクレチン インパクト (糖尿病治療を切り拓く)

武田 純 (編)

日経メディカル開発

144 頁  (2014年5月)

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リリース日: 2014年08月08日

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糖尿病治療薬の中では、最も新しいタイプの薬、インクレチン。

インスリンの分泌を強める作用がある消化管ホルモンを分解する酵素を阻害して、インスリンの働きを強めることにより血糖値の改善を目指す薬です。そのインクレチン(関連薬)の最新情報をわかりやすく解説、症例を提示して臨床に役立つ内容です。

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糖尿病治療薬の中では、最も新しいタイプの薬、インクレチン。インスリンの分泌を強める作用がある消化管ホルモンを分解する酵素を阻害して、インスリンの働きを強めることにより血糖値の改善を目指す薬です。

そのインクレチン(関連薬)の最新情報をわかりやすく解説、症例を提示して臨床に役立つ内容です。


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世界の糖尿病人口が急増しているが、特にアジアの国々で顕著である。欧米人の2型糖尿病はインスリン抵抗性を特徴とするのに対し、日本人ではインスリン分泌不全が一義的である。肥満、運動不足、ストレスなどに起因したインスリン抵抗性が引き金となり、病態に拍車をかける。したがって、疾患の予防や治療には生活習慣の改善が第一である。特にインクレチン関連薬(DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬)の使用に当たっては、食事療法の徹底が大事である。

一般に、2型糖尿病はインスリン初期分泌の障害から始まるので、食後血糖の上昇は重要な診療ターゲットであり、早期治療では、速効型インスリン分泌促進薬や腸管の糖吸収を遅延させて膵β細胞の負担を軽減するα-グルコシダーゼ阻害薬などが使用される。インスリン抵抗性の関与がみられれば、ビグアナイド薬やチアゾリジン薬が考慮される。インスリン分泌障害がさらに進行するとスルホニル尿素薬やインスリン注射が重要な選択肢となるが、低血糖は防ぐべき重要な副作用である。

インクレチン関連薬が登場したことにより、これらの薬物治療は大きく様変わりした。血糖依存のインスリン分泌増強やグルカゴン分泌抑制は低血糖を生じにくいことを意味するので、インクレチン関連薬は臨床で汎用されるようになった。膵外作用も注目されている。特に、超高齢社会を迎えるわが国では、罹病歴の長い糖尿病の治療において、低血糖が少ない薬剤の登場は福音といえる。一方、関連因子としてグルカゴンが再注目されるようになったことは、血糖上昇のメカニズムを考える点で大きな貢献といえる。α-グルコシダーゼ阻害薬やビグアナイド薬がGLP-1分泌を増強させることが示され、GLP-1分解を抑制するDPP-4阻害薬との併用はリーズナブルである。基礎インスリン製剤との併用も新たなBOTの可能性を提示した。併用効果の多様性は本薬の特徴でもある。

本書は、インクレチン関連薬が糖尿病診療に与えてきたインパクトを多方面から解説してくれる。特に、研修医など若手医師が臨床現場で理解しやすいように、症例レポートを含めた構成となっている。インクレチンの総合理解を目指して、本書が臨床力を高めるためのテキストになることを期待している。


2014年4月
武田 純


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一章 Sketch ―インクレチン インパクト―

1)日本人2型糖尿病の疫学

2)インクレチン関連薬の臨床的意義

二章 Basis ―インクレチンの基礎と最新研究―

1)インクレチンの分泌・代謝メカニズム

2)インクレチンの膵作用

3)インクレチンの膵外作用

三章 Practical clinic ―インクレチン関連薬と実臨床―

1.インクレチンと食事療法

1)栄養素によるインクレチンの分泌調節

2)DDP-4阻害薬の血糖降下作用と食事療法

2.DPP-4阻害薬の使い方

1)DPP-4阻害薬の種類と特徴

2)DPP-4阻害薬の膵外作用(インクレチン効果以外)

3)糖尿病治療におけるDPP-4阻害薬の役割期待

4)DPP-4阻害薬の処方のポイント

5)他の血糖降下薬との併用療法

6)ケーススタディ

3.GLP-1受容体作動薬の使い方

1)GLP-1受容体作動薬を使う前に

2)GLP-1受容体作動薬の種類と特徴

3)GLP-1受容体作動薬処方のポイント

4)他の血糖降下薬との併用について

5)ケーススタディ

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