臨牀消化器内科 2018 Vol.33 No.5 緊急内視鏡の適応と実際

臨牀消化器内科編集委員会

株式会社 日本メディカルセンター

112 頁  (2018年4月)

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【特集】緊急内視鏡の適応と実際
・消化器診療における緊急内視鏡の役割
・望ましい緊急内視鏡診療体制
・上部消化管出血(静脈瘤)
 他

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巻頭言

緊急内視鏡の定義は症状の発症から24時間以内に行う検査・治療であるが,とくに緊急で検査・治療が行われなければ生命予後が左右されるような病態で施行される症例が対象である.

救命・救急における内視鏡の役割として鈴木1)は"rescue endoscopy"の重要性を報告している.この報告を踏まえて,"life‒saving endoscopy in emergency"という概念が提唱された.これは従来の緊急内視鏡(emergency endoscopy)より,さらに救命処置が必要な重症例を対象とした内視鏡検査・治療という意味合いを大きく反映させた表現である.

救命・救急の処置が必要な患者に対象を絞って内視鏡治療を中心とした緊急対応の適切な手順やその結果を検討することが重要であるとの趣旨で,第83回日本消化器内視鏡学会総会(会長:小原勝敏教授)の特別企画(司会:熊井浩一郎,髙橋 寛)として,さらに第22 回日本消化器関連学会週間(日本消化器内視鏡学会会長 屋嘉比康治)のワークショップとして,life saving endoscopy(司会:安田健治朗,永尾重昭)が学会のメインテーマの一つとしてとりあげられた.

緊急内視鏡の適応に関しては,もっとも頻度が高い消化管出血や急性胆管炎などに対する緊急内視鏡はすでに認知されている.加えて,異物除去や消化管イレウスに対して内視鏡による解除術の施行が良い適応と考えられる.

さらに,近年の高齢化社会に伴って抗血栓療法,NSAIDs常用,重篤な基礎疾患などの背景をもつ患者が増加しており,緊急内視鏡を必要とする患者の病態がより深刻化していることより,治療困難例に対する適切な対処法の重要性がいっそう高まっている.不安定な呼吸・循環動態時に行わなければならない緊急内視鏡においては治療中の安全管理も問題となってくる.

消化管出血や緊急ESTやドレナージなどの治療においては以下の問題点が挙げられる.

①急性腹症に対する救命・救急処置の重要性

②全身熱傷,心筋梗塞や意識障害などの重篤な背景疾患をもつ消化管出血患者への対応

③EMR・ESD・ESTなどに伴う医原性偶発症に対する適切な処置や全身管理

④interventional angiographyや外科へのコンバートのタイミング

以上の問題点につき,救命という観点から内科,外科,放射線科,さらに救命救急センターなどが総合的に協力しあっての治療が必要となる.


髙橋 寛


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巻頭言

1.消化器診療における緊急内視鏡の役割

2.望ましい緊急内視鏡診療体制

3.上部消化管出血(静脈瘤)

4.上部消化管出血(非静脈瘤)

5.小腸出血

6.大腸出血

7.腸閉塞

8.膵臓

9.胆道

10.消化管異物

11.消化管軸捻転

12.小児における緊急内視鏡の注意点

13.高齢者における緊急内視鏡の注意点

[連載]薬の知識 ウステキヌマブ(ステラーラ®)

[連載]検査値の読み方 Fusobacteriumによると考えられ,肺血栓塞栓症を合併した,健常男性に生じた肝膿瘍の1例

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