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看護現場ですぐに役立つ ファシリテーションの秘訣

國澤 尚子, 大塚 眞理子 (著)

株式会社 総合医学社

132 頁  (2017年9月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥2,592 (税込) 

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リリース日: 2017年12月15日

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ファシリテーションは看護の現場で起きる問題・課題を改善する切り札です!

停滞・独裁・反発・無関心など、現状改善の切り札になり得るファシリテーション。お互いの人間性や価値観の理解が深まり、会議やカンファレンスの場面だけではなく、日ごろのコミュニケーションも改善されることが期待できます。この本では各chapterに事例を入れ、場面を想定しながらファシリテーションが学べます。

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まえがき

近年,看護の現場ではチーム活動が見直され,ファシリテーションが意識されるようになってきました.ファシリテーションは,会議やカンファレンス,研修のグループワークなどで議論を活性化するテクニックというイメージが強いようです.そのため,すぐに活発な意見交換が始まるような「魔法の一言」を期待する声を耳にすることがあります.ファシリテーションは決して万能薬ではありませんが,停滞,独裁,反発,無関心などの現状改善の切り札になり得ます.また,ファシリテーションによってお互いの人間性や価値観の理解が深まり,会議やカンファレンスの場面だけではなく,日頃のコミュニケーションも改善されることが期待されます.

Chapter1では,ファシリテーションの基本的な考え方を理解するため,議論が不活発な原因,チーム,リーダーとファシリテータの違いなどについて解説しています.Chapter2では,ファシリテーションのスキルの基本を「議論を促進するコミュニケーションスキル」「話し合いの場をつくるスキル」「チーム形成のためのスキル」「議論をリードするスキル」に分けて,できるだけ「こういう場合はどうしたらいいか」という疑問に対する答えが得られるように,具体的に説明しています.Chapter3では,研修,カンファレンス,患者・家族へのかかわりにおけるファシリテーションについて整理しました.Chapter4では多職種との連携・協働および教育場面におけるファシリテーションについて取り上げました.どのChapterも複数の事例を提示し,ファシリテーションの場面をイメージしやすいようにしました.

ファシリテーションは他者と働く人は誰でももつべき能力です.活発な議論のためにファシリテータが行うべきことは,"準備""配慮""個人とチームへの観察",そして"丁寧なコミュニケーション"です.これらは特別なことではなく,多くの看護師さんたちはすでに実施していることばかりです.本書によって,みなさんがすでにもっているスキルを整理し,それらをファシリテーションスキルに変換していただくことができれば幸いです.

本書の発行にあたりご尽力くださった総合医学社の皆様に厚くお礼を申し上げます.

2017年9月

國澤 尚子


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Chapter1 ファシリテーションは現状改善の切り札

1.似ているけれど少し違う役割

2.さまざまな場面で活用されるファシリテーション

1 教育研修型ファシリテーション

2 合意形成型ファシリテーション

3 問題解決型ファシリテーション

3.議論が不活発な原因

1 司会者のプレッシャー

2 正解を探そうとする思考

3 「何でもいい」「自由に話していい」という言葉の見えないしばり

4 ほかのメンバーの影響力

5 会議への参加姿勢

4.チームで取り組む問題解決

1 チームの条件

2 チームワーク

3 コンフリクト

4 対人関係の中での相互作用

5.リーダーとファシリテータ

Chapter2 ファシリテーションスキルの基本

1.議論を促進するコミュニケーションスキル

1 きくスキル

2 意味の不一致に気づかせる

3 話し手の意図と聴き手の受けとめ方の不一致に気づかせる

4 否定しない

5 受けとめたことを伝えるスキル

6 捉え直すスキル

7 反論を促すスキル

8 意見の変化を認める

9 メンバーの気になる態度への対応

2.話し合いの場をつくるスキル

1 準備

2 話し合いのプロセス

3.チーム形成のためのスキル

1 自己紹介

2 チームのルール

4.議論をリードするスキル

1 コミュニケーションで議論をリードする

2 図を使って議論をリードする

3 合意形成する

5.ファシリテータの役割発揮に必要なこと

1 振り返り

2 ファシリテータとチームの位置関係

3 モデルを示す

Chapter3 看護実践に活用するファシリテーション

1.研修でのファシリテーション

2.カンファレンスでのファシリテーション

1 一言で変化するカンファレンス

2 医療者と家族の意見が一致しないカンファレンスの場面

3 内容に具体性のないカンファレンスの場面

3.実践の場でのファシリテーション

4.コンフリクトが生じた場合のファシリテーション

1 意見のズレ(ギャップ)を確認させる

2 お互いのコンテクスト(文化・習慣・価値観・規範など考え方の枠組み)を理解させる

3 正否を決めさせない

4 より合意可能で,合理的で実現可能な方法について議論を促す

5 相手の立場で考えさせる

6 一致させるべき目標を確認させる

7 対立を解消するアイデアを出させる

5.ファシリテーションスキルが発揮されないとき

1 強制的なリーダーの振る舞いをしている

2 偏り

3 ファシリテータの役割をとっていない

4 日頃の人間関係

Chapter4 ステップアップファシリテーション

-看護師が実践する多職種連携と教育のためのファシリテーション-


1.チーム医療や多職種連携を支えるもの

1 患者の治療とケアに携わる多職種の願い

2 多職種間のコミュニケーション

3 多職種カンファレンスの実施

4 組織の力

2.チーム医療や多職種連携を培う専門職連携教育(IPE)

1 専門職連携教育(IPE)の特徴

2 基礎教育(資格取得教育)におけるIPE

3 現任教育で行うIPE

3.専門職連携教育(IPE)に必要なファシリテーション

1 ケース1:基礎教育(資格取得教育)におけるIPEのファシリテーション

2 ケース2:現任教育におけるIPEのファシリテーション

4.多職種連携におけるファシリテーション

1 専門職連携実践(IPW)の構造

2 IPWコンピテンシー

3 ケース3:IPWを促進するファシリテータ

4 ケース4:機関外のファシリテータが促進するIPWの例

索引

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