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救急・集中治療(28巻3・4号)急性腎障害,慢性腎臓病 その常識は正しいか?

秋澤 忠男 (特別編集)

株式会社 総合医学社

168 頁  (2016年3月)

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リリース日: 2016年04月22日

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あなたの常識は間違っている?

多くの正しい常識は、見方を変えれば、あるいは最新の研究では、その常識は間違っている、ないし限界があるのも当然です。
普段行っている治療や作用機序の常識はどこまで正しいのか、もし正しくなければどのように理解と認識を改めるべきかを斯界のエキスパートが解説。

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急性腎障害、慢性腎臓病は今や喫緊の対策を迫られる国際的な疾患とされています。血液浄化療法を要する急性腎障害患者数は米国ではここ10年で2.5倍増加し、死亡者数だけでも年間4万人に迫ります。慢性腎臓病患者は我が国では成人人口の1/8を占め、同様の有病率が世界的にも報告されています。こうした多数の罹患患者に加え、その予後にも大きな問題が含まれています。急性腎障害では、血液浄化療法の急速な進歩にもかかわらず救命率に目立った向上はみられず、救命され、腎機能の改善した症例でも生命予後は悪化し、多くが慢性腎臓病へ移行して腎予後も低下することが明らかにされました。慢性腎臓病に対しては、多くの治療ガイドラインの提供やRAAS系阻害薬を代表とする薬物療法、さらには食事療法、日常生活への介入などが試みられていますが、多数の患者が末期腎不全に至り、透析などの腎代替療法に移行しています。透析期慢性腎臓病患者に対しても、多くの治療薬剤が実用化され、各合併症についてまで細かな治療GLが提唱され、オンラインHDFを代表とする新たな治療方法が普及しつつあり、我が国の血液透析患者の生命予後は先進諸国中最良であることが報告されていますが、なお生命予後は一般人口の1/2に満たず、各種合併症から健康関連QOLは抑制され、社会復帰・社会参加は阻害されたままです。腎移植は一時年間1600例を超えたものの、献腎移植数は臓器移植法改定後かえって減少し、増加しているのは生体腎移植のみです。しかし移植医療にも先行的腎移植という新たな試みが導入され、年々増加をたどり、新たな腎代替療法の選択肢として期待を集めています。

急性腎障害、移植、透析を含む慢性腎臓病には様々な治療・管理が施され、治療経験やエビデンスから、治療や作用機序のいわば常識、と認識されているいくつかの事項が存在します。その常識の多くは正しいのでしょう。しかし、見方を変えれば、あるいは最新の研究では、その常識は間違っている、限界があるのも当然です。本特集では、そうしたいわば常識をとりあげし、斯界のエキスパートからその常識はどこまで正しいのか、もし正しくなければどのように理解と認識を改めるべきか、を解説して頂きました。救急・集中治療に携わる方々はもとより、多くの皆様にお読み頂ければ幸甚です。


特集編集 秋澤 忠男
昭和大学医学部 内科学講座 腎臓内科学部門 客員教授




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1.急性腎障害─その常識は正しいか?─

CRRTの効果は,IRRTより優れる

急性腎障害において,血液浄化量の増量効果は期待できない

最適のバイオマーカーはクレアチニンで良いのか?

PMXの作用機序はエンドトキシン吸着である

(カンナビノイド,サイトカイン,適正治療時間)

HMGB1制御は有望な治療手段である

2.保存期慢性腎臓病─その常識は正しいか?─

厳格な血圧管理は患者予後を改善する

(生命予後,心血管予後,腎予後,管理目標値)

RAAS阻害薬は他の降圧薬に比し,予後リスクを軽減する

(生命予後,心血管予後,腎予後,併用,副作用)

糖尿病を合併した患者では厳格な血糖管理が必要である?

(細小血管症,大血管症,低血糖,metabolic memory/legacy effect)

食事療法は有用である

(処方内容,腎予後,生命予後,原疾患,病期などとの関連を含め)

脂質低下薬は使用すべきである

(対象患者,腎予後,心血管予後,生命予後,目標値,管理手段,副作用など)

尿酸低下薬は使用すべきである

(対象患者,目標値,管理手段,腎予後,副作用など)

ビタミンD製剤は腎機能を悪化させる

3.透析期慢性腎臓病─その常識は正しいか?─

透析患者数は減少する

早期導入は予後を改善する

透析量はKt/Vureaで代表される

頻回透析,長時間透析は予後を改善する

HDFは予後良好な治療法である

Ca製剤の使用は予後を悪化させる

ビタミンD製剤は使用すべきである

フェリチンは300ng/mL未満に管理するべきである?

β2ミクログロブリンを除去することの意義は?

─透析アミロイドーシスの視点から─

骨折予防には骨粗鬆症治療を行うべきである

4.腎移植─その常識は正しいか?─

先行的腎移植の予後は(非先行的に比し)良好である

(国内,海外データ,リードタイムバイアス)

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