集中治療医学 文献レビュー 2012~2013年版

武居 哲洋 (監修)

株式会社 学研メディカル秀潤社

274 頁  (2012年03月)

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忙しいあなたに贈る… 2010~2011年の必読厳選文献107を解説!

2010〜2011年の『必ず読むべき』論文107を個別に解説し、それらに基づく展望と課題を提示しました。集中治療に携わる多忙な医師に贈る、臨床的ガイドブックとなる一冊!

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急性期の重症患者を管理する上で基盤となる領域の総括に加え,2010〜2011年の"必ず読むべき"論文107を個別に解説し,それらに基づく展望と課題を提示した.集中治療に携わる多忙な医師に贈る,臨床的ガイドブックとなる一冊.


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はじめに

本書は,私の恩師である故今井孝祐先生(前東京医科歯科大学救命救急医学教授)による「展望集中治療医学」(2008 年,秀潤社=現学研メディカル秀潤社)を基盤とし,文献レビューを主軸として新装刊したものである.前書は,私の知る限り単一の著者により集中治療医学をレビューした著書としては,Paul L. Marino 先生による「The ICU Book 第3 版」(訳本は2008年,メディカル・サイエンス・インターナショナル社)に勝るとも劣らない最も優れた著書の一つである.今井先生は,定年退官後も引き続き集中治療医学の発展に人生を捧げる決意をされており,とくに教育体制の整備に頭を悩ませておられた.そして,病魔と闘いながら力尽きるまさに最後の瞬間まで,我が国の集中治療医学の先行きを案じておられた.端から拝見するその姿は言葉を失うほど壮絶であり,従来から集中治療医学の教育に興味を持つ筆者も強く心を打たれ,僭越ながら今井先生の遺志を引き継ぐ決意を新たにした次第である.

Critical Care Medicine,あるいはIntensive Care Medicine とほぼ同義語である集中治療医学は,Cardiology,Pulmonology,Anesthesiology,Neurology,Internal Medicine などの既存の医学大系の一部と重複しながら,その枠組みにおさまりきれない領域まで拡大発展してきた.しかし,臨床医学系の中で重要かつ大きな位置を占めるにもかかわらず,確立した学問領域とはまだ認識されておらず,医学部教育においても系統的な教育体系は欠如している.集中治療医学において確立されてきたエビデンスのほとんどは,この15 年以内に蓄積されたものばかりであり,今後もさらに既存の医学大系を超えて発展していくものと考えられる.

本書の各章は,既存の学問大系(内科,外科など)の中の疾患各論ではなく,重症患者を管理する上で臨床的な基盤となる総論のみにより構成されている.当然,私一人だけですべてを執筆するには力不足であり,教育熱心な新進気鋭の若手からベテランの先生方に,できる限りevidence-based medicine(EBM)を意識した形で執筆をお願いした.前書は重要文献の印象的な図表を効果的に配していたが,今回は紙面の都合で文献の図表を多く引用することができなかった.その代わり,各章の総括に加え,2010 〜2011 年におけるこの分野の代表的な最新論文の紹介,さらに展望と課題を掲載することで,その章に関する世界の潮流が理解できる内容となることを試みた.集中治療医学の総論として,まだ不足している項目がいくつかあることは認識しているが,今後の課題とすることでどうかご容赦願いたい.本書が,ICU の重症患者を管理する若い医師の臨床的ガイドとしてのみならず,今後の臨床研究にもつながるヒントとなっていただければこの上ない喜びである.

最後に,私のこれまでの基礎を築いていただいた恩師である天羽敬祐先生(東京医科歯科大学名誉教授),故今井孝祐先生(前東京医科歯科大学救命救急医学教授),槇田浩史先生(東京医科歯科大学心肺統御麻酔学教授)をはじめ,これまでにご指導を賜りました多くの先生方に厚く御礼を申し上げます.また,大変お忙しい中診療時間外の貴重なお時間を割いていただきました執筆者の先生方,締め切りを守らない我々を根気強く激励しバックアップしていただきました学研メディカル秀潤社の栗田由香里様,小林香織様に紙面をお借りして心より感謝の意を表します.


2012年2月

横浜市立みなと赤十字病院 集中治療部
武居哲洋


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第1章 SIRSからMODSへ

第2章 敗血症性ショック

第3章 急性呼吸不全の病態

第4章 ARDSの治療

第5章 急性腎傷害と腎代替療法

第6章 ICUにおける神経筋障害

第7章 重症患者の循環輸液管理

第8章 重症患者と輸血

第9章 ICUにおける鎮静

第10章 心肺脳蘇生後の集中治療

第11章 耐性菌と重症感染症

第12章 集中治療という枠組みとインテンシビストの存在

第13章 集中治療医学専門医制度と教育

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