画像診断 2017年7月号 (Vol.37 No.8) 側頭骨領域の画像診断─minimum requirement─

尾尻 博也 (著編)

株式会社 学研メディカル秀潤社

128 頁  (2017年6月)

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側頭骨の解剖,代表的病態の画像診断の要点を系統的に学べる特集.CTによる術後評価,側頭骨評価や,聴神経腫瘍の診断(または否定)を目的とするMRIによる画像での評価ポイントまで解説し,臨床ですぐに役立つ1冊.頭頸部を専門としない画像診断医が,系統的な学習ができるよう,必要最小限の実践的知識を掲載しつつ,頭頸部領域に習熟した画像診断医でも十分に読み応えのある内容.

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序説

今回は側頭骨領域をテーマとさせていただいた.理由は,日常臨床である程度以上の頻度で遭遇することに加え,熟練した画像診断医であっても,頭頸部を専門としない場合(こちらの方が圧倒的に多いことは改めてここで述べるまでもない),報告書作成には大きな苦痛をもって対応されているのではないかと考えたことによる.これは側頭骨の微細かつ複雑な解剖学的特徴,耳鼻科医が要求する情報に対する理解の不足が主な原因と思われる.ただし,日常臨床で遭遇する側頭骨疾患はあまり多くはなく,要点を理解することで信頼性高く有用な報告書の作成が可能となる.

通常,複数方向の再構成表示がなされる側頭骨CTにおいて,複雑な画像解剖に照らした進展範囲の特定はきわめて重要であり,主な解剖構造を檜山貴志先生にご解説いただいた.

中耳病変は粘膜肥厚,液体貯留,腫瘍や肉芽腫性病変のいずれであっても軟部吸収値を示し,特異性は低いが,真珠腫の場合,典型的な病変の局在,典型的部位の骨侵食などの組み合わせから診断される.骨侵食の部位(耳小骨や半規管の骨壁など),進展範囲(特に乳突洞,錐体尖部)が次に重要な評価項目となる.また,有用性の認知されたMRI拡散強調像での評価も併せ,先天性・後天性真珠腫につき,外山芳弘先生,小玉隆男先生にご解説いただいた.また,実臨床では相当数の術後経過観察としての検査に遭遇し,標準的術式,病変再発の所見に対する理解が求められる.これらについて藤井直子先生にご解説いただいた.

聴神経腫瘍を評価目的とするMRIも頻度の高い画像検査である.実際に聴神経腫瘍を認める場合よりも,Ménière病,突発性難聴などの治療抵抗例など,感音難聴,めまいなどを訴える例で聴神経腫瘍を含む(画像で確認可能な)器質的異常を否定する目的が多い.造影剤要否,聴神経腫瘍を認めた場合の読影の要点など,森墾先生にご解説いただいた. 奇形に関しては,発生の論理に従った異常を示すことから,発生学の理解が必要となる.鰓器官発生,内耳奇形分類などを含め,浮洲龍太郎先生,加藤博基先生にご解説いただいた.

側頭骨外傷は伝音・感音難聴,顔面神経麻痺,髄液漏など,様々な症状を呈し,これらの原因となる耳小骨離断や骨折線の到達範囲の同定が求められる.それらを齋藤尚子先生にご解説いただいた.

頭頸部を専門としない画像診断医が,多忙な中,成書から系統的な学習をすることは容易ではなく,本特集では側頭骨のエキスパートの先生方に,限定されたページ数の中で必要最小限の実践的知識として解説していただいた.ただ,超エキスパートの先生方にご執筆いただいたため,頭頸部領域に習熟した画像診断医でも十分に読み応えのある内容となっている.本書が多くの画像診断医にとって日常診療に大きく寄与することを願うとともに,熱意をもってご執筆いただいた先生方に深謝する.


尾尻 博也


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【特集】

側頭骨領域の画像診断─ minimum requirement ─

序説

画像解剖

先天性真珠腫

後天性真珠腫

聴神経腫瘍

耳小骨奇形

内耳奇形

外傷

術後評価

【連載】

すとらびすむす

撮影か,測定か

画像診断と病理

Sertoli-Leydig 細胞腫

ここが知りたい!

画像診断2017 年2 月号特集「頭頸部炎症性疾患─ それとも悪性腫瘍?─」

Picked-up Knowledge from Foreign Journals

冠動脈評価:CTA の被ばく,再現性およびMRA について

CASE OF THE MONTH

Case of July

The Key to Case of May

救急CT診断演習

第11 回 切るべきか,切らざるべきか part2

他科のエキスパートにお尋ねします-ここを教えていただけますか?

第2 回 胸部編

Refresher Course

放射線性肝障害

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