画像診断 2015年6月号(Vol.35 No.7) 腫瘍に対する分子標的療法の現状と画像評価

陣崎 雅弘 (著編)

株式会社 学研メディカル秀潤社

140 頁  (2015年5月)

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腫瘍に対する分子標的療法の有効性の報告が近年なされるにつれ,化学療法が選択される頻度が高くなっている.そこで本特集では,まず総論として分子標的療法の基礎的な現状と今後の展開を,さらに各論として現在の具体的な応用疾患(脳腫瘍,肺癌,乳癌,肝細胞癌,GIST,大腸癌,腎細胞癌,悪性リンパ腫)を取り上げ,治療効果判定における画像評価の活用を解説した.

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序説

今回は「腫瘍に対する分子標的療法の現状と画像評価」をテーマとして取り上げた.抗癌薬は,細胞傷害性抗癌薬,ホルモン薬・ホルモン拮抗薬,分子標的治療薬に大きく分けられる.従来,細胞増殖の機序を阻害する細胞傷害性抗癌薬が主に用いられてきたが,腫瘍だけでなく増殖の盛んな正常細胞も傷害するという大きな副作用を伴っていた.近年,癌の増殖に関連する分子あるいは分子シグナルを特異的に阻害する分子標的治療薬が開発されてきた.その治療薬は特定の分子を標的としているため,正常細胞への毒性が少なく,細胞傷害性抗癌薬より高い奏効性をもたらす.

画像診断は,治療方針の決定において重要な役割を担っている.これまでは,画像の対象になる病態として手術前評価の占める割合が大きく,その中で解剖学情報を提供する3次元診断学が進歩してきた.分子標的療法の登場により,細胞傷害性抗癌薬の時代に比べて,化学療法が治療法として選択される頻度が高くなってきた.これに伴い,化学療法の効果判定も画像の大きな役割になりつつある.各疾患において,どの分子標的治療薬がどのような役割として使用され,主治医が画像にどのような評価を求めているか,画像がどの程度実際に活用されているのか,さらには合併症の種類とその中で画像にて指摘しうるものが何かなどを理解しておくことは,画像診断を行う上で重要である.

本特集では,まず総論として,分子標的治療薬の基礎的な現状と今後の展開を,「分子標的療法の基礎的知識」として,実際に分子標的治療薬の研究をされている先生にご執筆をお願いした.oncogene addictionという概念や,分子標的治療薬の作用機序とそれに基づく分類などは,分子標的療法関連の講演を聞いたり論文を読んだりする際には必須の知識になるだろう.続いて解説される各論で記載されている分子標的治療薬がどのような分類に属するのかは,この総論に戻って見返すとわかるようになっている.

各論としては,現在の分子標的療法の主な適応疾患として,脳腫瘍,肺癌,乳癌,肝細胞癌,gastro­intestinal stromal tumor(GIST),大腸癌,腎細胞癌,悪性リンパ腫を取り上げ,第一線で活躍しておられる先生方に,各領域で使用されている分子標的治療薬の紹介,それぞれの適応,そして画像評価がどの程度活用されているかを解説していただいた.これをみると,画像評価がすでにかなり活用されている領域と,そのような活用がまだ十分されていない領域があることがよくわかり,今後の研究に注目したい.

これまで,放射線科の世界であまり取り上げられることのなかった分子標的療法の現状と画像での治療効果判定を理解し,今後の臨床に役立てていただけたら幸いである.


陣崎雅弘


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【特集】腫瘍に対する分子標的療法の現状と画像評価

序説

分子標的療法の基礎的知識

脳腫瘍

肺癌

乳癌

肝細胞癌

GIST

大腸癌

腎細胞癌

悪性リンパ腫

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