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こんな時どうすれば!? 内分泌・脂質・尿酸コンサルタント

深川 雅史 (監修), 鈴木 敦詞 (編集)

株式会社 金芳堂

360 頁  (2018年5月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥6,696 (税込) 

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リリース日: 2018年07月13日

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人気シリーズに「内分泌・脂質・尿酸」編が登場!

非専門家にはとっつきにくい分野である内分泌疾患のエッセンスを抽出し、患者さんに細かく質問されると意外と回答に窮する脂質異常症・尿酸代謝異常について、わかりやすく見せる工夫をしました。臨床の現場で活躍する一冊です。

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*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.0 以降
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*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
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◎代謝性疾患の診療の要諦は「バランス」である.

内分泌疾患は,よく見られる疾患と比較的稀な疾患の両方が存在するが,疑いもされず長期に放置されたり,疾患を疑ってもどうして良いのかわからない,そうしているうちに状態が悪くなってしまうことがありがちで,非専門家にはとっつきにくい分野である.

本書では,内分泌疾患のエッセンスを抽出し,患者さんに細かく質問されると意外と回答に窮する脂質異常症・尿酸代謝異常について,わかりやすく見せる工夫をした.

Part1「診断と治療の手引き」では疾患全体を総覧し, Part2「よくあるコンサルト」では,臨床の現場でのクリニカルクエスチョンを持ち寄り,診断のプロセス,治療方針の立て方について解説した.

本書が,臨床の現場で活用され,多くの医療者の診療に役立つことを切に願う.


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はじめに

内分泌・代謝学とは,毎日われわれが無意識におこなっている身体の制御システムを解き明かす,神秘的な学問である.無意識でおこなっているからこそ,疾患により制御システムが破綻した時には,"無意識下に" 偽の情報がとびかい,身体はパニック状態に陥っていく.すなわち内分泌・代謝疾患の診療とは,正しい情報と偽の情報を見分けて整理する謎解きゲームに近いところがある.エラー情報を正常化させ,本来の恒常性に身体を復帰させることが,内分泌・代謝内科医の腕の見せ所である.

慢性代謝性疾患では,年余にわたり質的・量的に不適切な代謝産物に身体が曝露さ れ,蓄積する.このことが器官・組織の変性につながり,ある時点をこえると逆戻りができなくなる.一般にはイベント発生につながるほどの変性状態を高リスク状態と呼ぶが,病理学的な視点からは,後戻りできる時点(低から中リスク状態)で介入した方が良いということになる.しかしながら,あまりにも低リスクな状態で介入することは,費用対効果面で無駄が多い.また特に薬物治療による介入を考えた場合には,副作用や長期使用による有害事象の増加が懸念され,リスク- ベネフィットのバランスを考えることが必要となる.さらに,代謝性疾患の患者は,複数の慢性疾患に罹患していることも多く,疾患同士あるいは治療薬同士の相互作用についても考えなくてはならない.すなわち,代謝性疾患の診療の要諦は「バランス」である.

本書は,一般に,わかりにくいというイメージをもたれがちな内分泌疾患のエッセンスを抽出し,またコモンディジーズでありながら患者さんに細かく質問されると意外と回答に窮する脂質異常症・尿酸代謝異常について,臨床の現場で役立つようにまとめた.Part 1「診断と治療の手引き」では疾患全体を総覧し,またできる限り最新の情報を記載した.Part 2「よくあるコンサルト」では,臨床の現場でのクリニカルクエスチョンを持ち寄り,具体的な診断のプロセス,治療方針の立て方について解説した.本書が,臨床の現場で活用され,多くの医療者の診療に役立つことを切に願う.


2018年春

藤田保健衛生大学医学部 内分泌・代謝内科学

鈴木 敦詞


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■内分泌疾患を疑うとき

Part1 診断と治療の手引き

A 下垂体疾患(診断と治療の手引き)

B 甲状腺疾患(診断と治療の手引き)

C 副甲状腺疾患・カルシウム代謝異常(診断と治療の手引き)

D 副腎疾患(診断と治療の手引き)

E 性腺その他の内分泌疾患(診断と治療の手引き)

F 脂質異常症(診断と治療の手引き)

G 痛風・高尿酸血症(診断と治療の手引き)

Part2 よくあるコンサルト

A.下垂体疾患

1 下垂体偶発腫を見つけたらどのように対処しますか?

2 先端巨大症はどのような場合に疑い、どのように治療しますか?

3 成長期の低身長は病気ですか?体質ですか?

4 成人でも成長ホルモンの補充が必要なのでしょうか?

5 高プロラクチン血症を認めた場合の対処はどのように行いますか?

6 クッシング病はどのような時に疑い診断しますか?

7 心と体の発達のずれを認めたらどうしますか?

8 汎下垂体機能低下症患者の発熱時,生活指導で注意する点はありますか?~シックデイが生命の危機に~

9 ライフステージを考えた中枢性性腺機能低下症の治療はどのように進めますか?

10 多飲多尿を呈する患者で尿崩症をどのように診断しますか?

11 低ナトリウム血症をみたらどのように診断し治療しますか?

B.甲状腺疾患

12 健診で甲状腺腫をみつけたらどのように対処しますか?

13 甲状腺ホルモン値の異常をどのように解釈するのでしょうか?

14 バセドウ病の治療(目標・薬剤選択・フォローアップ)について教えてください.

15 甲状腺クリーゼを疑ったらどうしますか?

16 慢性甲状腺炎の診断と治療をどのように行いますか?(粘液水腫性昏睡も含む)

17 挙児希望や妊娠中の甲状腺機能管理はどのように行ったらよいですか?

18 痛みを伴う甲状腺炎はどのように診断し治療しますか?

19 甲状腺眼症への対応と,ステロイドパルス療法,外照射療法の適応について教えてください.

20 甲状腺未分化癌の診断と化学療法の進歩について教えてください.

C.副甲状腺疾患・カルシウム代謝異常

21 高カルシウム血症の患者が受診しました.どのように検査を進めますか?

22 高カルシウム血症クリーゼの治療はどのように行いますか?

23 低カルシウム血症の対処と鑑別診断はどのように行うのでしょうか?

24 低リン血症の精査と治療はどのように行いますか?

25 グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理方法は,どうするのが適切でしょうか?

26 続発性骨粗鬆症のスクリーニングと治療はどのように行いますか?

D.副腎疾患

27 副腎偶発腫瘍を見つけたらどのような追加検査を行い,どのように管理していくのが適切でしょうか?

28 二次性高血圧はどのような症例で疑えばよいですか?

29 原発性アルドステロン症はどのように診断しますか?

30 クッシング症候群を呈する巨大後腹膜腫瘍を認めたらどのように診断治療を進めますか?

31 褐色細胞腫の診断と治療はどのように行いますか?

32 サブクリニカルクッシング症候群の診断と管理を教えてください.

33 副腎不全症のシックデイルールはどのように指導しますか?

34 周期性四肢麻痺とギテルマン症候群はどのように診断・治療しますか?

35 先天性副腎過形成の患者の成人期にはどのように管理しますか?

E.性腺その他の内分泌疾患

36 無月経に関わる内分泌疾患にはどのようなものがありますか?

37 性腺機能異常が疑われる小児をどのように診療・管理しますか?

38 男性性腺機能低下症の長期管理はどのように行いますか?

39 インスリノーマの診断と他の低血糖症との鑑別はどのように行うのですか?

40 機能性神経内分泌腫瘍とカルチノイド症候群はどのように診断・治療しますか?

41 多発性内分泌腫瘍症を疑った場合はどうアプローチしますか?

42 自己免疫性多内分泌腺症候群はどのように疑い、診断しますか?

43 IgG4関連内分泌疾患とは何ですか?

F.脂質異常症

44 脂質異常症の診断と治療はどのように行いますか?

45 高トリグリセリド血症をどのように治療しますか?

46 家族性高コレステロール血症の診断と治療はどのように行いますか?

47 内分泌疾患によって引き起こされる二次性脂質異常症にはどのようなものがありますか?

G.痛風・高尿酸血症

48 健診で指摘された高尿酸血症にどのように対処しますか?

49 痛風腎の管理はどのように行いますか?

50 低尿酸血症のスクリーニングはどのように行いますか?

51 痛風発作の対処と管理の具体的な方法を教えてください.

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

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