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こんな時どうすれば!?腎移植コンサルタント

深川 雅史 (監修) / 西 愼一 (編集)

株式会社 金芳堂

300 頁  (2016年5月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥5,400 (税込) 

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リリース日: 2017年12月01日

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腎移植を腎代替療法のひとつとして真摯に勉強したい移植外科医と腎臓内科医に!

移植前後の内科的管理を実現するためには、移植外科医と腎臓内科医との緊密な連携が必須でありその相互理解のために役立つ本として企画された一冊。先行的腎移植(PEKT)などの新しい動向も入れつつ、腎移植について未解決の問題も多く残されており、それらの問題点と対応策についても現時点での考えをあまさず述べている。

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腎移植を腎代替療法のひとつとして真摯に勉強したい移植外科医と腎臓内科医に!

質の高い腎移植,および,移植前後の内科的管理を実現するためには,移植外科医と腎臓内科医との緊密な連携が必須であり,その相互理解のために役立つ本として本書は企画された.初級者はもちろん,中級者の知りたい内容にも十分応え得る,かっちりとした手堅い本に仕上がっている.

執筆はこの分野のエキスパートに依頼し,重要かつ頻度の高いテーマに沿った典型症例を創作・提示して,専門医の考え方を平易な記載で示して戴いた.

先行的腎移植(PEKT)などの新しい動向も入れつつ,一方,腎移植について未解決の問題も多く残されており,それらの問題点と対応策についても,現時点での考えをあまさず述べた.

腎移植を十分理解していない若い医師やコメディカルスタッフが興味を持つような工夫もされており,日々の患者からの質問への答え方や説明の際の参考資料としても活用できる.

本書の読者としては,腎移植の現状,データ,移植についての患者への説明,外科医につなぐ際の事前準備などの知識を得たい腎臓内科医,移植後の感染症や多岐にわたる合併症などの内科的管理を任された移植外科医を想定しており,ぜひ一読を勧めたい.


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本邦の腎移植は少しずつ増加してきたが,未だ国際的にみて決してその数は多くない.しかし,移植後の生着率は国際的に比較しても高く,優れた移植成績を示している.移植外科医の先生方の努力でこの成績に達したと考えられる.また,新しい免疫抑制薬の登場,腎移植病理診断法の進歩,鋭敏なドナー特異抗体(DSA)の検出方法の開発なども移植成績を押し上げてきた.

一方で,近年増加している中高齢者の先行的腎移植(PEKT),依然として解決されない長期待機患者つまり長期透析患者の献腎移植では,糖尿病,高血圧,心血管系疾患などの内科合併症,骨ミネラル代謝異常を始めとする長期透析合併症が,移植前後の管理においてリスク因子となっている.この点に関しては,腎移植を理解している腎臓内科医の関与が安全な腎移植を実施するためには不可欠となってきている.

本書「腎移植コンサルタント」は,腎移植に携わる移植外科医と腎臓内科医が,腎移植の重要なポイントを理解し,よりよい相互協力が達成できることを念頭に企画・編集した.移植外科医が腎臓内科医に留意して欲しいポイント,腎臓内科医が移植外科医に理解して欲しいポイントを設問方式でまとめた.著者の先生方には具体的症例も提示していただき,その症例の問題点を解決する基礎知識,参考となるガイドラインなどもできる限り記載してもらった.

腎移植においては,まだまだ未解決の問題点も多い.例えば,DSA陽性の慢性活動性抗体関連型拒絶反応症例の治療,BK ウイルス腎症の治療,慢性腎臓病(CKD)に伴う心血管系障害,特に冠動脈病変の検査と治療法,副甲状腺機能亢進症の移植後の対応などは解決されていない.本書ではこのような未解決問題も取り上げ,現在選択されている解決法を記載している.

本書は,最初から最後まで順番に通読していただく必要はない.腎移植に興味のある先生方が日常診療で疑問に思われるであろう疑問点を,移植外科医と腎臓内科医のエキスパートの先生方に分かりやすく解説していただいている.よってマニュアル的に利用していただければ幸いである.

この本を手に取り,腎移植を腎代替療法の一つとして真摯に勉強しようという意欲のある移植外科医と腎臓内科医が一人でも多く育ってくれればこれに代わる喜びはない.

本書は,シリーズ責任監修の深川先生と腎移植に関して討論する中からアイデアが生まれ,編集責任の一切は西に託され製作させていただいた.企画にあたり貴重なアドバイスを戴いたことに感謝する.


神戸大学大学院腎臓内科教授
西 慎一


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【腎移植の現状】

コンサルト1 腎移植の基本事項

コンサルト2 腎移植の現況―本邦と世界

コンサルト3 移植に関わる腎臓内科医のあり方―本邦と世界の比較

コンサルト4 Banff分類と拒絶反応の種類

【HLAミスマッチとクロスマッチ試験】

コンサルト5 HLAミスマッチがあっても腎移植成績には問題はないのか

コンサルト6 どのようなクロスマッチ試験が腎移植時には行われるのか

コンサルト7 移植後にもクロスマッチ試験は必要なのか

一口メモ8  骨髄幹細胞移植の場合のクロスマッチ試験

【拒絶反応】

コンサルト9 抗体関連拒絶反応とはなにか

コンサルト10 T細胞関連拒絶反応とはなにか

コンサルト11 拒絶反応のモニタリングはどうする

【急性期の移植免疫抑制療法】

コンサルト12 シクロスポリンとタクロリムス導入の使いわけは

コンサルト13 エベロリムスはどのように使うのか

コンサルト14 代謝拮抗薬はなぜMMF中心となっているの

コンサルト15 ステロイド減量療法はどれ程有効なの

コンサルト16 ABO不適合とDSA陽性症例の免疫抑制療法はどのように行うのか

【慢性期の移植免疫抑制療法】

コンサルト17 慢性期の移植患者が腎臓内科に紹介されてきたら

コンサルト18 海外で移植を受けたいという患者が外来受診してきたら

コンサルト19 慢性期のDSA陽性症例の管理はどうするのか

【ハイリスク症例の移植】

コンサルト20 ハイリスク症例に対する薬剤による術前脱感作療法

コンサルト21 体外循環による術前減感作療法

コンサルト22 ハイリスク症例に対する移植後免疫抑制療法は施設により考えが異なる

一口メモ23  腎臓内科医が使用できない移植免疫抑制薬

【腎移植のタイミング】

コンサルト24 腎移植に関するICはCKDのどの段階から行うべきか

コンサルト25 先行的腎移植例を紹介するときは,腎臓内科はどこまで術前検査をすべきか

コンサルト26 先行的腎移植で気をつけるべきCKD合併症はなにか

コンサルト27 先行的腎移植は腎機能がどの程度で行うのが適切か

【移植腎生検】

コンサルト28 移植腎生検はいつするのか

コンサルト29 Banff分類は腎臓内科に役に立つのか

【拒絶反応以外のグラフト病理所見】

コンサルト30 薬剤性腎障害とは

コンサルト31 IF/TAとは何か

【移植前後のCKD-MBD管理】

コンサルト32 副甲状腺機能亢進症は移植前にどのように管理されているべきか

コンサルト33 移植前にシナカルセトを内服しているときは,なにに気をつけるべきか

コンサルト34 移植後高カルシウム血症と移植後低リン血症はどう管理すべきか

コンサルト35 移植後副甲状腺機能亢進症の手術適応は

【移植前後の心血管系疾患管理】

コンサルト36 冠動脈病変はどのような方法で評価されていれば安全なのか

コンサルト37 脳梗塞既往患者の腎移植はどのように管理すればいいのか

コンサルト38 抗凝固薬,抗血小板薬を服用している症例はどのように管理すればいいのか

【再発性腎炎の予防と治療】

コンサルト39 FSGS症例には移植前に血漿交換が必要なのか

コンサルト40 再発性IgA腎症の予防と治療に口蓋扁桃摘出術は有効なのか

【感染症】

コンサルト41 C型肝炎感染者の移植は可能か

コンサルト42 B型肝炎キャリアの移植は可能か

コンサルト43 移植前後での予防接種はどのようにすればいいのか

コンサルト44 移植前サイトメガロウイルス抗体価の測定はなぜ必要か

コンサルト45 移植後ウイルス腎症にはどのようなものがあるか

【移植後内科合併症管理】

コンサルト46 移植後高血圧にどのような降圧薬が有効なのか

コンサルト47 移植後糖尿病に対する適切な血糖降下薬はなにがよいか

コンサルト48 移植後高コレステロール血症にはどのようなスタチン処方が適切か

コンサルト49 移植後高尿酸血症にフェブキソスタットは有効なのか

コンサルト50 腎性貧血と移植後貧血はどのように管理すべきか

コンサルト51 移植後の悪性腫瘍管理はどのようにすべきか

コンサルト52 移植後骨作動薬の管理

一口メモ53  移植に関わるコーディネーターはどのような仕事をするのか

【ドナー選択と術後管理】

コンサルト54 糖尿病・高血圧症を有するドナーはドナーとなりうるか

コンサルト55 移植後ドナーの管理はどのように行うべきか


索引

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

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