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心エコーハンドブック 心臓弁膜症

竹中 克, 戸出 浩之 (編)

株式会社 金芳堂

124 頁  (2012年8月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥4,104 (税込) 

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リリース日: 2013年01月01日

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シリーズ「心エコーハンドブック」は心エコーに携わる検査技師・医師・医療従事者のための新時代のテキストです。

シリーズ第2弾「心臓弁膜症」では、まず導入として弁膜症における心エコーのポイントを概説。次に各疾患(大動脈弁疾患・僧帽弁疾患・三尖弁疾患・肺動脈弁疾患)と感染性心内膜炎・人工弁について基礎知識・心エコーのアプローチ・検査の流れに分けて簡潔に解説しました。さらに検査技師にとっては馴染みの少ない弁膜症の外科手術手技をトピックとして掲載しています。
心エコー画像はもちろんのこと、治療法・手術適応についてのフローチャート・表など豊富に収録しました。

シリーズ関連書
心エコーハンドブック 基礎と撮り方

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*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

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Tablet

Smartphone


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iPad

iPhone4


シリーズ第2弾「心臓弁膜症」では、まず導入として弁膜症における心エコーのポイントを概説。次に各疾患(大動脈弁疾患・僧帽弁疾患・三尖弁疾患・肺動脈弁疾患)と感染性心内膜炎・人工弁について基礎知識・心エコーのアプローチ・検査の流れに分けて簡潔に解説しました。さらに検査技師にとっては馴染みの少ない弁膜症の外科手術手技をトピックとして掲載しています。
実際の検査ではどのように進めていくのかを、エコー画像と検査項目、ポイントを一覧表にまとめて別冊付録としました。
心エコー画像はもちろんのこと、治療法・手術適応についてのフローチャート・表など豊富に収録しました。


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この度,心エコーハンドブックシリーズの2 冊目として,『心臓弁膜症』を発刊することになりました.本書は,本年1 月発刊のシリーズ1 冊目『基礎と撮り方』と同時に企画がスタート しましたが,多くのガイドラインの確認や,最初の疾患編として続編の雛形的役割もあることなどから,慎重に作業を進めてまいりました結果,『基礎と撮り方』から半年以上遅れての発刊となってしまいました.これまでの作業の中で,本書の主旨をご理解いただき,ご執筆および頻回の校正にも快くご協力くださいました先生方,ご尽力いただいた株式会社金芳堂の黒澤健氏に厚くお礼を申し上げます.

心エコーの歴史は,1953 年にEdler が僧帽弁狭窄症の僧帽弁M モード矩形波を描出したことに始まります.言い換えると,心エコー検査は僧帽弁狭窄症,すなわち弁膜症のために考えられた検査法であるともいえます.その後の心エコーの発達は周知のとおりで,断層像の空間分解能,時間分解能の向上はもちろん,各種ドプラ法の進歩やリアルタイム三次元心エコーの登場などで,現在でも弁膜症は心エコー検査がもっとも得意とする疾患です.本シリーズの最初の疾患編として,『心臓弁膜症』は編者や出版社金芳堂の中でも異論のないところでした.

編者が心エコーの世界に足を踏み入れた1980 年当時,弁膜症の重症度評価のゴールドスタンダードは間違いなく心臓カテーテル検査のSellers 分類でした( 図1 ).とくに逆流性弁膜症 はSellers でⅠ度~Ⅳ度に分類され,心エコーにパルスドプラ法やカラードプラ法が登場すると,ドプラ法でとらえた逆流の広がりが,この4 段階のSellers 分類に合っているかという研究が盛んに行われました( 図2 ).現在の臨床現場においても,心エコーのレポートで逆流重症度をⅠ~Ⅳ度の4 段階で表現している施設は少なくなく,学会やカンファランスでも逆流のⅠ~Ⅳ度は違和感なく受け入れられています.

ところが,本書の編集作業を進める中で各種のガイドラインを再確認すると,JCS(日本循 環器学会),ACC/AHA(アメリカ循環器学会/アメリカ心臓病学会),ASE(アメリカ心エコー図学会),EAE(ヨーロッパ心エコー図学会)のいずれも弁膜症の重症度評価を軽度(mild),中等度(moderate),高度(severe)の3 段階で表現していました.たとえば,JCS では僧帽弁逆流について『弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン(2007 年改訂版)』でSellers 分類のⅠ度を軽度,Ⅱ度を中等度,Ⅲ~Ⅳ度を重度(高度)とした上で,心エコー指標であるPISA 法またはvolumetric 法の逆流量60 mL 以上,逆流率50%以上,有効逆流弁口面積0.40cm2 以上を重度としています.また,定性評価の重度としてカラー逆流ジェット面積の左房面積に占める割合を40%以上,Vena contracta 幅0.7 cm 以上をあげています( 表1 ).この心エコーの重症度評価法は『循環器超音波検査の適応と判読ガイドライン(2010 年改訂版)』でも再掲され詳しく述べられています.

これらのことは,弁膜症重症度評価においてSellers 分類は過去のもので,現在は心エコーの果たす役割が大きいことを物語っています.時代は,Sellers の4 段階分類から心エコーによ る3 段階分類に変化してきています.

本シリーズは,日常の心エコー業務の中で装置や所見机の傍らにおいて,必要が生じたその場で短時間に疑問を解決いただくために企画したものです.心エコーの本ですが,心エコーの ことだけでなく,その疾患の病因や症状,病態生理,身体所見,心電図や胸部レントゲン所見についてもエッセンスだけを箇条書きにしていただきました.心エコーについては,エキスパートの先生方に画像や図表をたくさん使ったわかりやすい解説をお願いしました.検査を行う前や所見記載の際にその疾患のチェックすべきポイントを復習したり,計測法の確認をしたり,本シリーズを手軽にご活用ください.本書が日々の心エコー検査に奮闘されている多くの皆様にご活用いただけることを心より願っております.


平成24 年7 月

群馬県立心臓血管センター 技術部
戸出 浩之


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introduction 心臓弁膜症と心エコー

I 大動脈弁狭窄

II 大動脈弁逆流

III 僧帽弁狭窄

IV 僧帽弁逆流

V 三尖弁膜症

VI 肺動脈弁膜症

VII 感染性心内膜炎

VIII 人工弁


topic 弁膜症の主要な外科手術手技

別冊付録 検査の流れ/治療指針

特記事項

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お客さまからの声 

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2017年6月15日 14:05)

計測方法が丁寧に記載されており、分かりやすい。

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2016年5月13日 15:49)

見やすいレイアウトで、病態ごとの検索もしやすい。
初学者は基礎編から揃えないと理解できない部分があるため、同時に購入をお勧めします。
また、計算値の算出はやや難解であり、複数の本で確認するといいかもしれません。

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