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データから考える 不妊症・不育症治療―希望に応える専門外来の診療指針 [動画付き]

竹田 省, 田中 温, 黒田 恵司 (編集)

株式会社 メジカルビュー社

442 頁  (2017年3月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥14,040 (税込) 

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リリース日: 2018年11月30日

不妊症・不育症の外来に必要な知識をデータに基づいてまとめた1冊。患者への説明に役立つ説明画像付き!

不妊症・不育症について,産婦人科医として知っておかなければいけない知識や患者への説明を行ううえで参考となるデータをもとに解説。各論部分では,順天堂大学および関連施設で実際に行われている基本方針に則った系統的な治療について詳細に解説し,かつ患者によく理解できる説明用のグラフ・イラスト・画像を豊富に用い,またQ&A部分はそのまま患者にみせることができるように,平易な記載部分と,同じ問いに対する詳細な医療者向けの解説を掲載している。

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*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

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対応機種: iPad 、 iPod touch第4世代 、 iPad Air 、 iPad Air2 、 iPad mini 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPad第4世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPod touch第5世代
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不妊症・不育症について,産婦人科医として知っておかなければいけない知識や患者への説明を行ううえで参考となるデータをもとに解説。各論部分では,順天堂大学および関連施設で実際に行われている基本方針に則った系統的な治療について詳細に解説し,かつ患者によく理解できる説明用のグラフ・イラスト・画像を豊富に用い,またQ&A部分はそのまま患者にみせることができるように,平易な記載部分と,同じ問いに対する詳細な医療者向けの解説を掲載している。

患者に不妊のメカニズムや治療方針などを理解してもらうための説明に用いる付録電子版も付いており,外来での説明においてiPad等のタブレットで使用できる。患者にも見せやすく医療者にも使いやすい,不妊症・不育症の外来でそのまま使える書籍である。


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女性の社会進出,晩婚化,妊娠年齢の上昇,少産少子化など女性を取り巻く社会環境,社会情勢が劇的に変化している。その結果,この20年間で女性の初婚年齢は5歳上昇して30歳になろうとしており,妊娠・出産をめぐり有史以来経験したことのなかった,まさに初めての状況・時代に突入している。

また,わが国特有の現象であるといえる痩せ体型志向の女性の増加は,平均出生時体重の減少につながっており,その傾向には歯止めがかからない。その結果,小さく生まれた子供達が将来さまざまな疾病の発症リスクに曝されるという"Developmental Origins of Health and Disease(DOHaD)"のように,母親の習慣が子に悪影響することが問題になっている。これら妊娠・分娩に関わる食生活や生活習慣を含めた新しい知識や概念を理解し,妊娠・分娩に備えることは,その転帰のみならず次世代の健康にも影響してくるものと思われる。

不妊治療もまさにこのようなさまざまな影響・問題を考え,極めて複雑かつ繊細な治療が必要となっている。子宮筋腫,子宮腺筋症を含めた子宮内膜症をもつ女性の増加,痩せ願望,肥満,高血圧・糖尿病合併症例,ストレス・メンタルヘルス問題症例,精子数の減少,男性不妊の増加など種々の問題をかかえている症例も多く,個別のアドバイス,検査,治療,産科への受け渡しが必要となってきている。

一方でAssisted Reproductive Technology(ART;生殖補助技術)や新技術の開発,研究などが急速に進み,以前とは比べものにならない格段の進歩を遂げている。不妊症・不育症の研究も進み,受精,着床をめぐる分子生物学的レベルの生理・病態も解明されつつあり,病態別の治療法も検討されるようになってきた。精子凍結,未受精卵・受精卵凍結,卵巣凍結保存法などもごく普通に施行されるようになってきている。新たな倫理的問題のコンセンサスや長期予後などにも目を向けてデータ収集し,フィードバックする研究も望まれている。

このような時代にもう一度データを振り返り,知識を整理し,不妊症や不育症治療を考えてみた。臨床の現場での患者さんへの説明にも使用できるよう工夫もこらした構成になっている。初期研修医,産婦人科専攻医のみならず産婦人科専門医,不妊治療の専門医の先生方も含め臨床の一助になることを願っている。ご一読ご使用戴き,ご批判を戴きたい。


2017年3月吉日

竹田 省


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総論 なぜ不妊症・不育症になるのか?

生殖医療の背景

女性のライフスタイルの変化

 働く女性の現状

 やせと食生活

 column DOHaD:生活習慣病胎児期発症起源説


女性妊孕能に及ぼすエイジングの影響

 卵巣への影響

 column 抗ミュラー管ホルモン(Anti-Müllerian hormone;AMH)

 子宮への影響


卵巣予備能に影響するリスク因子

 卵巣予備能を低下させる要因

 卵巣予備能の評価法

 卵巣予備能低下症例に対する不妊治療


不妊治療に必要な基礎知識

婦人科内分泌の基礎知識

 視床下部

 下垂体

 卵巣

 エストラジオールによるフィードバック機構

 子宮


月経周期

 月経とは

 子宮内膜の周期性変化

 月経周期

 無月経

 基礎体温


妊娠の成立

 卵胞発育

 卵子形成

 卵胞におけるホルモン産生

 排卵

 受精と卵活性化

 子宮内膜脱落膜化と着床


不妊症の原因

 不妊症の定義

 不妊症の原因

 女性不妊症

 男性不妊症

 免疫因子

 原因不明不妊症


不妊治療の基本指針

 スクリーニング検査

 治療法の選択

 不妊原因別の対応

 原因不明不妊症への治療


男性生殖の基本

 男性不妊症に対する診療の位置付け

 男性不妊症の内訳

 最も多い乏無力精子症

 無精子症

 将来的な問題点


不育症・習慣流産の基礎知識

流産について

 妊娠初期の妊娠維持のメカニズム

 流産とは

 column 流産と肥満について


不育症のリスク因子

 不育症・習慣流産とは

 不育症・習慣流産のスクリーニング

 不育症のリスク因子の頻度

 column 妊娠しやすい女性は流産もしやすい?


不育症治療の基本指針

 不育症とは

 不育症のスクリーニング検査と生活習慣の改善

 血栓性素因疾患

 子宮形態異常

 内分泌異常

 カップルの染色体構造異常

 生殖年齢の高齢化

 原因不明不育症

 絨毛染色体検査の重要性

総論Q&A

妊娠前の準備

 Q1 太り過ぎや,痩せ過ぎはよくないですか?

 Q2 食事はどんなことに気を付けるとよいですか?

 Q3 サプリメントは摂る必要がありますか?

 Q4 運動は必要ですか?どれくらいすればよいですか?

 Exposition


年齢ごとの妊娠率

 Q1歳をとると妊娠しにくくなるのですか?

 Q2 なぜ歳をとると妊娠率は低下し,流産率は高くなるのですか?

 Q3 なぜ閉経は起こるのでしょうか?

 Q4 今ある卵子を若返らせることはできないのでしょうか?

 Exposition


年齢ごとの流産率 ダウン症発症率

 Q1 高齢妊娠では流産する確率は高いのでしょうか?

 Q2 高齢妊娠ではダウン症が多いと聞いたのですが,どれくらいの確率なのでしょうか?

 Q3 ダウン症かどうかは,どうしたらわかるのでしょうか?

 Exposition


その他,妊娠に伴う合併症の発症率

 Q1 ながく子供ができなかったのですが,このたびやっと妊娠できました。30歳ころから子宮筋腫があり,高齢出産となることもあり心配です。どんなことに気を付けたらよいでしょうか?

 Q2 生まれつき心臓の持病がありますが,妊娠・出産は可能でしょうか?可能であればどのようなことに気を付けたらよいでしょうか?

 Exposition


流産と染色体異常

 Q1 流産の原因となる染色体異常とはどういうものですか?

 Q2 流産回数と染色体異常は関係していますか?

 Q3 どうして染色体構造異常があると流産するのでしょうか?

 Q4 染色体異常が原因の不育症に対して,どのような治療法がありますか?

 Exposition

各論1 不妊治療の実際--どのように妊娠に導くのか?

不妊治療のスケジュール

 不妊スクリーニング検査

 不妊治療のスケジュール

 column 子宮鏡検査はARTの成績を向上させるのか?


排卵予測

 卵胞モニタリング

 血中ホルモン検査

 排卵時間の調整

 排卵予測の実際


不妊治療に用いられる薬剤

排卵誘発 クエン酸クロミフェン,アロマターゼ阻害薬,hMG/FSH製剤,GnRHアゴニスト,GnRHアンタゴニスト

 排卵誘発薬の本質

 クエン酸クロミフェン

 アロマターゼ阻害薬

 hMG/FSH製剤

 GnRHアゴニスト製剤

 GnRHアンタゴニスト製剤

 hCG製剤


その他 ドーパミン作動薬,エストロゲン,プロゲステロン製剤

 ドーパミン作動薬

 エストロゲン製剤

 プロゲステロン製剤


妊娠方法

タイミング法・配偶者間人工授精(AIH)・生殖補助医療(ART)

 タイミング法

 配偶者間人工授精(AIH)

 性交・AIHのタイミング

 生殖補助医療(ART)


妊娠方法別の妊娠率

 タイミング法

 配偶者間人工授精(AIH)

 生殖補助医療(ART)

 治療法別の妊娠率と仮想累積妊娠率

 column 正常妊孕能女性における妊娠率


生殖補助医療

排卵誘発

 調節卵巣刺激法

 低卵巣刺激法

 卵巣予備能が著しく低い症例における排卵誘導

 卵巣予備能と排卵誘発法別の採取卵子数

 至適な排卵誘発方法の選択


採卵

 採卵の実際


体外受精

 受精方法の検討

 精子調整法

 媒精

 受精確認

 培養液の選択

 培養環境の徹底管理


顕微受精(ICSI)

 ICSIの適応

 実際の方法

 ICSI成功のカギ

 ICSIの失敗例


胚移植

 胚移植に用いるカテーテル・培養液

 胚移植手技の実際

 新鮮胚移植と凍結融解胚移植,胚移植時期

 移植胚数

 さまざまな胚移植法


胚・配偶子・卵巣組織凍結保存

 凍結保存法

 胚凍結保存

 がん生殖医療(Oncofertility)

 column 社会的卵子凍結

各論2 疾病別の治療

不妊症

子宮内膜症

 妊娠への影響(妊娠前)

 妊娠への影響(妊娠後)

 診断方法

 治療方法とその適応

 column 卵巣子宮内膜症性嚢胞の発生機序と卵巣予備能への影響


子宮筋腫

 妊娠への影響(妊娠前)

 妊娠への影響(妊娠後)

 診断方法

 治療方法とその適応

 column surgery-ART hybrid therapyの実際の方法


子宮腺筋症

 妊娠への影響

 診断方法

 治療方法とその適応

 LAの適応と限界

 LAの2つの基本術式と選択基準

 LA後の妊娠率


子宮腔内病変

 妊娠への影響(妊娠前)

 妊娠への影響(妊娠後)

 検査と診断方法

 治療方法とその適応

 治療後の妊娠・分娩への対応


多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

 妊娠への影響

 診断方法

 治療方法とその適応

 column 高AMH血症がFSHを抑制する


低ゴナドトロピン性性腺機能低下症もしくは不全症

 妊娠への影響(妊娠前)

 妊娠への影響(妊娠後)

 診断方法

 治療方法


甲状腺機能異常

 妊娠への影響(妊娠前)

 妊娠への影響(妊娠後)

 診断方法

 治療方法とその適応

 column 子宮卵管造影検査による甲状腺機能への影響

primary ovarian insufficiency(POI)

 POIとは

 妊娠への影響(妊娠前)

 診断方法

 治療方法

 PI3K-Akt経路の役割と臨床応用

 治療成績

 column さらに新しい治療法


原因不明不妊症

 不妊スクリーニングで検索不可能な不妊原因の存在

 卵管疎通性のある卵管機能障害

 受精障害

 着床障害

 column 免疫異常を伴う反復着床不全に対する免疫療法(タクロリムス)


男性不妊症

 造精機能障害に対する薬物治療

 精索静脈瘤に対する外科的治療

 閉塞性無精子症に対する精路再建術

 無精子症に対する精子採取術


不育症

子宮奇形

 子宮奇形の分類

 子宮奇形における妊孕性への影響

 子宮奇形と不育症

 不育症を有する子宮奇形の治療


血栓性疾患

 不育症における血栓性疾患の占める割合

 血栓性疾患を背景とした不育症発症の臨床症状

 血栓性疾患を背景とした不育症発症の病態生理

 血栓性疾患の診断

 血栓性疾患を背景とした不育症予防のための薬物治療


染色体異常

 カップルの染色体構造異常

 自然妊娠の生児獲得率

 PGDの生児獲得率

 均衡型転座に起因する反復流産における,自然妊娠とPGDの生児獲得率の比較

 着床前スクリーニング


原因不明不育症

 原因不明不育症で考えられる流産のリスク因子

 原因不明不育症のこれまでの試験的な治療法

 原因不明不育症に対する精神的サポート(tender loving care)

 子宮内膜脱落膜化の異常と流産

 流産後,絨毛染色体検査の必要性

 column Natural embryo selection(自然胚淘汰)仮説

各論Q&A

タイミング法・配偶者間人工授精による一般不妊治療

 Q1 生理開始から13日目に排卵検査で陽性になりました。いつから性交渉をもったらよいですか?

 Q2 現在40歳です。これまでに人工授精を4回行いましたが,妊娠しませんでした。今後も人工授精を続けようと思っていますが,いかがでしょうか?

 Q3 42歳で今までに妊娠したことはありません。抗ミュラー管ホルモンが3.8ng/mlで30歳代の卵巣予備能がある結果でした。自然妊娠も可能ということですよね?

 Q4 不妊検査を行い,多嚢胞性卵巣症候群による排卵障害と,主人に軽い乏精子症がみつかりました。今後はどんな治療がありますか?

 Exposition


子宮筋腫や子宮内膜症に対する手術とその後の妊娠率

 Q1 子宮筋腫を核出する場合は,開腹術と腹腔鏡手術のどちらが有利ですか?

 Q2 腹腔鏡下子宮筋腫核出術の術後の妊娠率はどのくらいですか?

 Q3 子宮内膜症に対しての腹腔鏡手術は術後妊娠に有効ですか?

 Exposition


子宮粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープに対する子宮鏡手術とその後の妊娠率

 Q1 子宮粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープは,妊娠と関連していますか?

 Q2 子宮腔内病変の検査と診断はどのようなものがありますか?

 Q3 子宮腔内病変を治療すると,どのような変化が起こりますか?妊娠率などは改善しますか?

 Q4 子宮粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープ治療後は,いつから妊娠してよいでしょうか?治療後は経腟分娩はできますか?

 Exposition


子宮筋腫・子宮腺筋症合併女性の妊娠後合併症

 Q1 子宮筋腫があると検診でいわれました。妊娠を予定していますが,どのような合併症が起こるのでしょうか?

 Q2 子宮腺筋症があり,生理痛で悩んでいます。妊娠すると生理が止まるので,症状もよくなるのでしょうか?

 Exposition

 column 子宮腺筋症と不育症


子宮内膜症合併妊娠女性の妊娠後合併症

 Q1 子宮内膜症は,妊娠中どのような影響があるのですか?

 Q2 子宮内膜症病変は,妊娠中具体的にどのようなトラブルを引き起こすのですか?

 Q3 子宮内膜症は胎児や胎盤にどのような影響がありますか?

 Exposition


子宮筋腫核出術後の患者の妊娠後合併症と発生率

 Q1 子宮筋腫核出術後の妊娠には,どのような影響がありますか?

 Q2 子宮筋腫核出術後の妊娠で,経腟分娩は可能でしょうか?

 Q3 子宮筋腫核出術後の妊娠で,特別な管理が必要でしょうか?

 Exposition


手術を要する子宮筋腫をもつ高齢女性

 Q1 妊娠前に手術したほうがよいのは,どのような子宮筋腫ですか?

 Q2 妊娠前に子宮筋腫核出術が必要な場合,どのような患者が術前に受精卵の凍結をしておくべきですか?

 Q3 高齢女性で妊娠前に子宮筋腫を摘出しなければならない場合,どれくらいの受精卵の凍結をしたほうがよいのですか?

 Q4 子宮筋腫に対する手術はどのような手術がありますか?またその長所と短所を教えてください。

 Exposition


卵巣子宮内膜症性嚢胞・子宮腺筋症をもつ不妊症に対する不妊治療

 Q1 子宮内膜症になると,どうして不妊症になるのですか?

 Q2 妊娠前に,どのような子宮内膜症は手術したほうがよいのですか?

 Q3 妊娠前に卵巣子宮内膜症性嚢胞を手術した場合,どのような長所と短所がありますか?

 Q4 妊娠したいのですが,生理痛が本当にひどく,また性交痛があってタイミングが取れません。どうすればよいでしょうか?

 Q5 子宮腺筋症が大きく,なかなか妊娠せず,やっと体外受精で妊娠したのですが,流産してしまいました。今後どうすればよいでしょうか?

 Exposition


多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

 Q1 クロミフェンを内服し3回排卵誘発しましたが,1周期しか排卵しませんでした。今後どうすればよいでしょうか?

 Q2 排卵誘発で排卵して5周期タイミングをとってきましたが,妊娠に至りません。今後どうすればよいでしょうか?

 Q3 排卵誘発をして卵胞が3個育ちました。どれくらいの確率で多胎になりますか?

 Q4 卵巣多孔術を行った場合,術後妊娠率を教えてください。また術後,手術の効果はどれくらい続きますか?

 Exposition


潜在性甲状腺機能低下症

 Q1 母体や胎児の甲状腺ホルモンは妊娠の前後でどう変化しますか?

 Q2 潜在性甲状腺機能低下症は,妊娠前に治療をしないと不妊治療に影響しますか?

 Q3 潜在性甲状腺機能低下症は,妊娠前に治療をしないと妊娠中にどのような影響がありますか?

 Q4 潜在性甲状腺機能低下症で子宮卵管造影検査を行うとどうなりますか?

 Exposition


早発卵巣不全(primary ovarian insufficiency;POI)を含む卵巣機能低下症例

 Q1 卵巣機能不全とは,どういう状態ですか?

 Q2 卵巣機能が低下した場合,どのような治療法があるのでしょうか?

 Q3 in vitro activation(IVA)の成功率はどの程度なのでしょうか?

 Q4 卵巣機能低下症例(老化卵巣・卵子)とは,どういう状態ですか?

 Q5 腹腔鏡下卵巣機能賦活化法とは,どのような治療法なのでしょうか?

 Q6 この技術は若年者の悪性腫瘍治療における妊孕性保存に応用できますか?

 Exposition


原因不明不妊症

 Q1 不妊症の原因がなければ,自然に妊娠できますよね?

 Q2 不妊症の原因がないのに,どうして妊娠できないのですか?

 Q3 体外受精はしたくありません。ほかに何かできることはありますか?

 Q4 36歳で結婚しました。1年間,避妊せず夫婦生活を送ったのに妊娠しません。不妊症の原因もみつかりませんでした。体外受精を行うべきでしょうか?

 Q5 28歳で結婚し,現在31歳です。3年間,避妊せず夫婦生活を送ったのに妊娠しません。不妊症の原因もみつかりませんでした。体外受精を行うべきでしょうか?

 Exposition


反復着床不全症例

 Q1 30歳で胚移植を4回行いましたが,一度も妊娠検査が陽性に出ません。今後どうすればよいでしょうか?

 Q2 42歳で胚移植を4回行いましたが,一度も妊娠検査が陽性に出ません。今後どうすればよいでしょうか?

 Q3 何度も良好胚移植をしても妊娠検査が陽性に出ないときは,どんな検査をすればよいのですか?

 Q4 着床不全の検査で異常が出た場合の治療法を教えてください。

 Q5 着床不全の検査を行いましたが,原因は何もありませんでした。妊娠は諦めたほうがよいですか?

 Exposition


男性不妊症

 Q1 結婚前に,男性でも妊孕性確認の検査を受けたほうがよいですか?

 Q2 飲酒や喫煙は男性不妊症の原因になりますか?

 Q3 精液検査の正常値や平均値はどれくらいですか?

 Q4 精液検査は一度受けるだけで十分ですか?

 Q5 精子数が少ない,あるいは無精子症と診断された場合,どんな治療法があるのでしょうか?

 Exposition


無精子症症例

 Q1 主人が無精子症といわれました。私たちは子供をもつことができないのでしょうか?

 Q2 閉塞性か非閉塞性か,どのようにして区別するのですか?治療法はどのように変わりますか?

 Q3 遺伝子検査と染色体検査は必要でしょうか?

 Q4 AZF染色体微小欠失と遺伝は関係するのでしょうか?

 Q5 顕微鏡下精巣内精子回収法(micro-TESE)で精子が認められなかった場合はどうなりますか?もう子供は望めないのでしょうか?

 Q6 円形精子細胞注入法(ROSI)とは何でしょうか?

 Q7 円形精子細胞注入法はなぜ普及しないのですか?

 Exposition

 column 無精子症の治療の進歩


血栓性疾患由来の不育症

 Q1 血栓性疾患とはどのようなものですか?

 Q2 血栓性疾患をもっていると,どのような経過で不育症となるのですか?

 Q3 血栓性疾患だと,どうして不育症になるのですか?

 Q4 血栓性疾患はどのように診断されますか?

 Q5 無事に妊娠,出産するために,何か対策はありますか?

 Exposition


原因不明不育症

 Q1 繰り返す流産の原因がわからないのであれば,もう妊娠は諦めたほうがよいでしょうか?

 Q2 今まで2回流産を繰り返していますが,今後どうすればよいでしょうか?

 Q3 今まで5回流産しましたが,不育症の検査で何も見つかりませんでした。今後どうすればよいでしょうか?

 Q4 現在40歳で,3回連続流産をしました。妊娠・出産できますか?

 Q5 不育症について,やれることはなんでもやりたいのですが,治療法はありますか?

 Q6 次回,流産したときは,今後どうすればよいでしょうか?

 Exposition


胚(受精卵)・卵子・精子・卵巣組織凍結保存

 Q1 精子・卵子などの配偶子,および胚(受精卵)凍結のリスクはありますか?また,胚凍結に比べ,卵子凍結は成績が悪いと聞きましたが,本当ですか?

 Q2 がん生殖医療において,化学療法前の卵子凍結と卵巣凍結との違いについて教えてください。また,それらのリスクはどのようなものですか?

 Q3 「社会的卵子凍結」とはどのようなものですか?

 Exposition


着床前診断と出生前診断

 Q1 着床前診断とはどのような疾患が対象になるのでしょうか?

 Q2 着床前スクリーニングとはどのような検査でしょうか?

 Q3 出生前診断にはどのような検査があるのでしょうか?

 Q4 確定的検査と非確定的検査にはどのような長所と短所がありますか?

 Exposition


第三者配偶子を用いた生殖医療

 Q1 第三者配偶子を用いた生殖医療とは,どういうことですか?

 Q2 精子提供はどのような方が受けられますか?

 Q3 AIDを行う際の注意事項はありますか?

 Q4 AIDを行う際のカウンセリングとはどのようなものですか?

 Q5 提供者はどのような方ですか?

 Q6 精子バンクでAIDを受けることはできますか?

 Q7 AIDの臨床成績はどのようなものでしょうか?

 Q8 卵子提供とはどのようなものですか?

 Q9 国内で卵子提供を受けるにはどのような方法がありますか?

 Q10 海外での卵子提供はどのようになっていますか?

 Q11 台湾での卵子提供を受ける人が増えている理由は何ですか?

 Q12 妊娠率はどのくらいでしょうか?

 Exposition

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

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