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Powerful Vocabulary 英語表現を豊かにするための動詞活用講座

林 皓三郎 (著)

株式会社 メジカルビュー社

352 頁  (2003年2月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥3,240 (税込) 

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リリース日: 2014年04月18日

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論文執筆の強い味方! これ1冊で動詞の使い分けにはもう悩まない!

実際に英語論文を書くにあたって日本人が最も苦労するのは,動詞の使い方だと言われています。日本語には「○○する」という便利な用法があるために動詞の語彙が少なく、英語で書く場合にもdo+名詞,perform+名詞といった安易な表現に終始しがちです。そんな論文執筆者のために、本書は論文で多用される動詞約1,000語をピックアップし、語源・意味を解説した上で例文も提示しています。論文を書くときの英語表現で頭を悩ませている読者の皆さんにぜひお薦めします。

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実際に英語論文を書くにあたって日本人が最も苦労するのは,動詞の使い方だと言われています。日本語には「○○する」という便利な用法があるために動詞の語彙が少なく,英語で書く場合にもdo+名詞,perform+名詞といった安易な表現に終始しがちです。そんな論文執筆者のために,本書は論文で多用される動詞約1,000語をピックアップし,語源・意味を解説した上で例文も提示しています。そして本書が優れているのは,単に日本語に訳したときの意味だけではなく,類義語の微妙な違いも随所で解説している点です。例えばsuggestとproposeは,日本語ではどちらも「提案する」ですが,英語ではsuggestは「自分の考えをそれとなく示すが,確固としたものがあるわけではないときに使う。これに対してもっと確固たる信念や根拠のあるとき,十分考えを練ったときにはproposeを使う。皆さんも結婚はやはり人生の一大事なので「プロポーズ」する(した)はず。」と,具体的な解説がなされています。論文を書くときの英語表現で頭を悩ませている読者の皆さんにぜひお薦めします。


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刊行によせて

今回,林 皓三郎君が,「日本眼科紀要」に連載中の『医学論文のためのボキャビル入門講座 コウザブローのPowerful Thesaurus』を単行本に纏めて出版することになったと聞き,私は心から快哉を叫んだ。この書の素晴らしさは他に類を見ないと思うからである。

こういう本を読むと私は約50年前のあるエピソードを思い出さずにはいられない。それは当時まだ駆け出しの血清学者だったIさんから英文雑誌に投稿する論文原稿の校閲を依頼されたのだった。

それに一度ざっと目を通してびっくりしたことが二つあった。一つは研究内容の素晴らしいこと,そしてもう一つはその優秀な内容とは対比的に,書かれた英語の泥臭さだった。例えば序文の初めに
 It was found by A in 1931 that ...
という文が出てくる。そしてまた続いて
 It was found by B in 1932 that ...
となっている。その少し後にはまた
 It was found by C in 1933 that ...
である。もうここまで来るとその後は見るのが嫌になる。要するにこの著者は無意味に同一の文型が何度も繰り返されるということが著しく文章のrhetoric(修辞学)を傷付け,引いては論文の品位を落し,その内容のレベルの低さを示唆するということに気付いていないのだった。

さらに実験の章に進むと,似たようなことがいくつもあったが,次のdiscussionになると惨憺たるもので,今度はIt was shown ...という文がずらりと並ぶ。いやはやこれには参った。

あまりの英文の拙劣さに,私もいっそ投げたくなったが,なにしろ内容が良いので,丁寧に言葉を直して行った。It was found ...はIt was reported,It was pointed out ...などに直したり,時にはちょっとしゃれてIt came to light ...にしてみたり,ひじょうに苦心惨憺した。

しかしその結果は実に立派な論文になったという記憶がある。なにしろもともと内容が良かったので,それは予期できたのである。

これに関連してもう一つ驚いたことがある。それはIさんがこの英文校閲で開眼したように論文英語のrhetoricに目覚め,次の論文からは手入れが不要なように上手な文を作ったということである。彼はその後アメリカに渡って米国一流大学の教授になった。今では私のほうが彼の学究生活の初めに良いはなむけをしてやれたと喜んでいる次第である。

今回の林博士の著書出版には,上の話と共通な点がある。せっかく良い仕事を完成しても,それを英文論文にして発表する際誰もがひとしく悩むのは英語のrhetoricの問題だろう。そこで一番悔しいのは,語彙が少ないためにどうしてもIt was found ...やIt was shown ...の繰返しと同工異曲になりやすいということだ。

ここでこの本がその価値を発揮する!

読者諸賢よ,英文論文を書くときの最大の悩みはこの書が解決してくれると信じていい。但し一つご忠告しておきたいのは,この本の中で初めて見た言葉は使用を間違える恐れがあるから使用するのを控えたほうが無事だということである。

いずれにせよ,日本の学者の英語論文作成にこの書が大きな貢献をすることは間違いないだろうと信ずる。


平成十四年師走

吉野 亀三郎


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序文

以前出版した『医学論文のためのPowerful English−「日本人」をやめよう!』(メジカルビュー社)の中で私は,生きたボキャブラリーを増やすことの重要性を数度にわたって説明した。また,「多くの人が日ごろ使っている和英・英和辞書は,我らの英語力習得のためにはあまり利益はなく,さっさとすべてゴミ箱に捨てるのが一番です。または,古本屋さんに売りましょう。さあ,明日からはRoget's Thesaurus,Cobuild,Webster,Random House,American Heritage,Oxfordなどの英英辞書を使いましょう」とも申し述べた。

しかし,その論点を理解していただいたと思われる多くの方々からも,その実行の困難さや時間の制約を訴える声が多く挙げられ,なんとか日ごろ頻用する言葉(名詞,代名詞,冠詞を除いた主に動詞,形容詞など)に限ってでも,医学論文用のThesaurus(類意語集)を創るようにとの要望が寄せられた。最も強くそれを代弁されたのが愛媛大学眼科学の大橋裕一先生である。

多少は私の言(書)に責任があることといえないでもないが,英語学には全くの素人でLinguistでもない私には「シーシュポスの神話」のごとき難題である。これは"mission impossible"と答えて逃げるに如かず,とたかをくくっていたのであるが,Alas! どういうはずみか,ついに大橋先生の「世の中にこれまでにないものをつくろう」という巧みな薦めの声におとなしく従い,再び「眼紀」に連載を始める羽目になった。「眼紀」編集部の三宅啓子氏の,私のわがままを許してくださる辛抱強い励ましと助力がなければ,この連載も続かなかったことを思うと,本書完成にあたって改めて御礼を申し上げたい。

本書で採り上げる動詞を選ぶにあたっては,口語的には頻用するものであっても,医学・生物学等の科学論文にはあまり使われないものや他の領域に限られるものは除外した。語の使用頻度を示すマーク(*)は,一応の目安である。実際に論文を書くときには,自分が言おうとしている意味に最もふさわしい語を使うのが基本なので,もとよりここで上げた頻度にはとらわれるべきではない。

各語の語源,およびそれに関連してその語のもつニュアンスをできるだけ伝えることに努めた。このことが語の選択に際して役立つことを期待している。用例は参考になるものをできるだけ複数挙げることに努めたが,今後さらに充実を図っていきたい。

雑誌連載中に,読者の方から採り上げてほしい語の注文をいただいたり,また時には「日本語の類義語としてはふさわしくないwordsが同意語として挙げられているのでは?」とのお叱りをいただいりもした。「???」というのが私の初めの反応であった。確かにふつうの日本語訳として考えられるものとは異なると思われるような言葉でも,あえて英語の同意語として考えてその中に押し込んだものも多い。

これについての私の考えは『Powerful English』で述べたことの繰り返し,つまり「英語と日本語は言語としてのある種の類似性はあるが,本来全く違うものである」。したがって,「本当のThesaurusはRogetのように同じ英語の中ではつくれるが,英語−日本語の間では基本的に成立し難い。それをやれば,それなりの相互間の歪みと混乱を伴わざるを得ない」ということを徹底的に理解していただく,もっといえば明治以来の英語−日本語が1対1に対応するという文部省英語がなぜdestructive or ruinousなものかをもう一度考えていただくしかないというものである。

吉野亀三郎先生には『Powerful English』に続いてご推薦の序文をいただいた。途中で投げ出したくなる私を常に支えていただいた先生のご指導・ご鞭撻に深謝いたします。

また今回もメジカルビュー社編集部の江口潤司さんには,語の配列,欠落なども含め,たいへん的確なご指摘をいただいたうえに,大幅な加筆にも御寛容と御理解をいただいた。氏の助力がなければ,本書の上梓はまだまだ先が見えないものになっていたと思われる。改めて御礼を申し上げたい。


2003年2月

林 皓三郎


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第1章 示す 

Group 1 わかりやすく示す

Group 2 例示する

Group 3 (隠れていたものを)明らかに(見えるように)示す,発見する

Group 4 外に示す

Group 5 確信をもって正確に示す,実証する

Group 6 およそのことを示す

第2章 学ぶ,研究する,検討する

Group 1 学ぶ,理解する

Group 2 研究する,検討する

Group 3 調査する

Group 4 評価する

第3章 得る,取る,含む,与える

Group 1 得る

Group 2 受け取る,持つ

Group 3 捕まえる

Group 4 含む,成り立つ

Group 5 与える

第4章 [変化を表す動詞・1]変わる/変える,変わらない/変えない

Group 1 変わる,変える

Group 2 変わらない,変えない

第5章 [変化を表す動詞・2]始まる/始める/起こる,終わる/止める

Group 1 始まる,始める,起こる

Group 2 終わる,止める

第6章 [変化を表す動詞・3]つくる,こわす

Group 1 つくる

Group 2 こわす

第7章 [変化を表す動詞・4]増える,減る

Group 1 増える,広がる

Group 2 減る,縮む

第8章 [変化を表す動詞・5]良くなる/悪くなる,強くなる/弱くなる

Group 1 良くなる,良くする,助ける,前進させる

Group 2  悪くなる,悪くする,嫌う,拒絶する

Group 3 強くなる,促進する

Group 4 弱くなる

第9章 あわせる,集める

Group 1 適合する,調整する

Group 2 付け足す,貢献する

Group 3 結合する,連結する

Group 4 混ぜる,混ざる,融合する

Group 5 集まる,集める,蓄積する

Group 6 凝集する,凝固する,凝縮する

第10章 分ける,区別する

Group 1 分割する,分配する,分離する

Group 2 切る,切除する,取り除く

Group 3 取り出す,抽出する

Group 4 区別する,選択する

Group 5 格付けする,順序だてる

Group 6 はかる(測る,量る,計る)

第11章 考える,意図する,予期する/提案する

Group 1 考える,思う

Group 2 意図する,目指す

Group 3 予期する,(仮説などを)提案する

第12章 伝える,話す/言う

Group 1 伝える

Group 2 話す,言う

第13章 尋ねる,教える,こたえる,肯定する,否定する

Group 1 尋ねる

Group 2 教える

Group 3 こたえる(答える / 応える)

Group 4 肯定する

Group 5 否定する

第14章 予見する/理論化する,影響する/刺激する,導く

Group 1 予見する,理論化する

Group 2 影響する,刺激する

Group 3 導く,教示する

第15章 診断する/治療する/治癒する/処方する,防ぐ,助ける,妨げる

Group 1 診断する,治療する,治癒する,処方する

Group 2 防ぐ,予防する

Group 3 助ける,協働する

Group 4 妨げる,妨害する

第16章 達成する,動機づけられる,同意する,応募する,こだわる,逃げる

Group 1 達成する

Group 2 動機づけられる,移動する

Group 3 同意する,一致する,許す

Group 4 応募する,到達する

Group 5 こだわる,躊躇する,執着する

Group 6 逃げる,避ける

第17章 確認する,記憶する,訓練する,議論する

Group 1 確認する,保証する,認識する

Group 2 記憶する,記念する,思い出す

Group 3 訓練する,耐える

Group 4 議論する

第18章 危険にさらす/脅かす,引き延ばす/遅らせる/退行する,使う/働く,失敗する,成功する

Group 1 危険にさらす,脅かす

Group 2 引き延ばす,遅らせる,退行する

Group 3 使う,働く

Group 4 失敗する

Group 5 成功する

Group 6 制限する,限定・限局する

Group 7 引用する,照会する

Group 8 汚染する

Group 9 書く,描く,翻訳する

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

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