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神経診察クローズアップ 正しい病巣診断のコツ 改訂第2版

鈴木 則宏 (編集)

株式会社 メジカルビュー社

324 頁  (2015年2月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥7,560 (税込) 

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リリース日: 2015年06月19日

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神経学診断学を学ぶ学生や、専門の医師まで参考になる一冊

診察の流れを表すコマ送りのイラストが豊富であり、かつ必要な知識が十分まとめられています。
またイラストは豊富なだけではなく、やさしいタッチでありながら診察している医師と患者の動作や立ち位置はリアルであり、写真よりわかりやすい表現・解説となっています。
電子版は、文中の該当ページへリンクで飛ぶこともできます。

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2011年3月に刊行し好評を得た『神経診察クローズアップ』の改訂版。

診察の流れを表すコマ送りのイラストが豊富であり,かつ必要な知識が十分まとめられている。またイラストは豊富なだけではなく,やさしいタッチでありながら診察している医師と患者の動作や立ち位置はリアルであり,写真よりわかりやすい表現・解説となっている。


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改訂第2版 序文

2011年3月に刊行した『神経診察クローズアップ』は,私が育った慶應義塾大学医学部神経内科の伝統的な神経診察の手技,所見の解釈そして病巣診断という「神経診断学」の3つの要素を後輩たちに残そうという意図で企画編集された。当初本書は,慶應義塾大学医学部の講義および院内の初期研修医と後期研修医に通読させるために作成されたが,予想外に一般の医師,研修医,全国の医学部学生さらには理学療法士や作業療法士とそれを目指す学生に好評をもって迎えられ,2014年3月には第1版第8刷が刊行されるに至った。さらに海外では,2013年1月に韓国のMEDIANBOOK社から本書の韓国語版が刊行されている。

今回,本書がさらに増刷されるにあたって,これまでの読者からの多くのご指摘と著者たちの反省を反映させた「改訂第2版」を発行することとなった。改訂点は誤字や脱字の訂正はもちろん,煩雑でわかりにくいと指摘を受けた図を簡略化して容易な理解に供すること,特に高次脳機能検査ではより具体的な診察方法を示し,実際の診察に適用しやすいように改訂した。また,神経解剖学,神経生理学および臨床神経学での最新の知見も可能な限り本文中に反映させるように努めた。本改訂第2版が第1版同様,これから神経学診断学を学ぼうとする医学生を中心とする医療関係の学生の方々,そして神経学を専門とする医師および医療関係の方々の知識と技術の糧になれば幸いである。


序文に寄せて

本書の内容の根幹は,慶應義塾大学医学部神経内科初代教授の後藤文男先生の神経診断学講義の内容を基にしていることは第1版の序にも述べたが,ここではその源流について少し触れたい。慶應義塾大学医学部神経内科は後藤文男現名誉教授(1926-)が1970年(昭和45年)慶應義塾大学病院の神経内科科長に就任した時をもって開設としている。後藤文男先生はWayne State University (Detroit, MI)とBaylor College of Medicine (Houston, TX)でJohn Stirling Meyer教授に師事し,神経学と脳循環理論を習得して帰国された。John Stirling Meyer教授(1924-2011)は,若き時代にHarvard Medical School でDerek Denney-Brown教授(1901-1981)に師事し神経学を修めた。後藤文男先生が帰国して医学部学生と若き研修医たちに厳しく教育した神経学はまさに理論的な病巣診断を基本とするDenney-Brown流の米国神経学であった。神経学,特に神経診断学は,種々の系統があり,それぞれ優れた独自の診察方法とその解釈がある。本書の内容を神経診断学の伝統的な系統の一つとして,神経学を志す若き後輩たちに伝えることができれば,恩師の恩に報いることができたということが言えるであろう。


2014年12月

慶應義塾大学医学部神経内科教授
鈴木 則宏


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・神経診察に必要な診察器具

・神経解剖用語一覧

・略語一覧

・凡例(本書の特徴と使い方)

神経学的病巣診断の重要性

的確な医療面接(問診)と正しい神経診察が,より正確な診断をもたらす

神経内科とは

神経内科の診察の特徴

神経診察の方法と病巣部位

脳神経

・第Ⅰ脳神経(嗅神経)

診察の方法

嗅覚

診断プロセスからみる第Ⅰ脳神経の異常

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅱ脳神経(視神経)

診察の方法

視力

視野(対座法)

眼底

診断プロセスからみる第Ⅱ脳神経の異常

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅲ・Ⅳ・Ⅵ脳神経(動眼神経・滑車神経・外転神経)

診察の方法

瞳孔径,左右差,対光反射の診察

眼位,眼球運動の診察

眼振の診察

眼瞼下垂の診察

調節反射,輻輳反射,近見反射の診察

診断プロセスからみる第Ⅲ・Ⅳ・Ⅵ脳神経の異常

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅴ脳神経(三叉神経)

診察の方法

顔面の触覚,温痛覚の診察

角膜反射の診察

咬筋の診察

診断プロセスからみる第Ⅴ脳神経の異常

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅶ脳神経(顔面神経)

診察の方法

視診

額のしわ寄せの診察

閉眼の診察

鼻唇溝の診察

その他の診察

診断プロセスからみる顔面神経の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅷ脳神経(前庭蝸牛神経)

診察の方法

聴力検査

Rinne試験

Weber試験

前庭機能検査

診断プロセスからみる前庭蝸牛神経の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅸ・Ⅹ脳神経(舌咽・迷走神経)

診察の方法

咽頭の診察

催吐反射の診察

診断プロセスからみる舌咽・迷走神経の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅺ脳神経(副神経)

診察の方法

視診

胸鎖乳突筋の診察

上部僧帽筋の診察

診断プロセスからみる副神経の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・第Ⅻ脳神経(舌下神経)

診察の方法

視診

挺舌

診断プロセスからみる舌下神経の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

運動系

・筋肉,筋トーヌス

診察の方法

筋肉の診察

筋トーヌスの診察

診断プロセスからみる筋肉,筋トーヌスの診察

神経原性筋萎縮か,筋原性筋萎縮か

錐体路の障害か,錐体外路の障害か

上位運動ニューロンの障害か,下位運動ニューロンの障害か

上位運動ニューロンについて

・筋力のみかた

診察の方法

徒手筋力検査の評価

徒手筋力検査による診察法/基礎レベル

徒手筋力検査による診察法/専門医レベル

診断プロセスからみる筋力の診察

・不随意運動

診察の方法

振戦

舞踏運動

チック

アテトーゼ

バリズム

ミオクローヌス

ジストニア

ジスキネジア

アステリキシス

偽性アテトーゼ

診断プロセスからみる不随意運動の診察

錐体外路について

各種の不随意運動の出現と病巣部位の関係

・姿勢,歩行

診察の方法

姿勢,歩行の診察

主な歩行異常

診断プロセスからみる姿勢,歩行の診察

反射

診察の方法

腱反射の診察

間代の診察

表在反射の診察

病的反射の診察

原始反射の診察

姿勢反射の診察

反射の記載法

診断プロセスからみる反射の診察

反射から病巣部位を考える

具体例から考える

感覚系

診察の方法

表在感覚

深部感覚

診断プロセスからみる感覚障害の診察

病巣部位

感覚の経路

感覚障害の分布による局在診断

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

小脳症状

診察の方法

手回内・回外試験

指鼻指試験

踵膝試験

膝打ち試験

Stewart-Holmes反跳現象の診察

Pendulousness

体幹運動失調の診察

構音障害

その他

診断プロセスからみる小脳症状の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

髄膜刺激症状

診察の方法

項部硬直の診察

Kernig徴候の診察

Brudzinski徴候の診察

jolt accentuation of headache 試験

鑑別すべき脊髄神経根刺激徴候の診察の方法

Las_gue徴候の診察

Jacksonテスト

Spurlingテスト

Lhermitte徴候の診察

診断プロセスからみる髄膜刺激症状の診察

それぞれの徴候の発現機序と病巣部位,鑑別疾患

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

高次機能

・失語

診察の方法

診断プロセスからみる失語の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・失行

診察の方法

診断プロセスからみる失行の診察

病巣部位

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・失認

診察の方法

診断プロセスからみる失認の診察

病巣部位

その他の重要な症候群

考えられる疾患,鑑別に必要な検査

・障害と責任病巣

意識障害患者の神経診察の方法

意識レベル

日本式昏睡尺度,グラスゴー昏睡尺度

無動性無言,失外套症候群,閉じ込め症候群,せん妄の鑑別

眼底

視野

瞳孔

眼位,眼球運動

刺激を加えた際の眼球運動

角膜反射,睫毛反射

顔面神経麻痺

運動麻痺

感覚系

反射

髄膜刺激徴候

正しい病巣診断のために

病巣部位からみた神経局所症候

大脳皮質

内包

基底核

視床および視床下部

脳幹

小脳

脊髄

末梢神経

脳神経に関する症候群一覧

病巣診断の進め方

病巣診断とはなにか?

病巣診断の原則

中枢神経系の病巣診断

末梢神経の病巣診断

索引

疾患・症候群 索引

診察・検査名 索引

総索引

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

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※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

お客さまからの声 

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2017年6月14日 16:02)

神経診察の仕方がすぐにチェックできて便利。

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2017年1月23日 17:09)

イラストも解説もとてもわかりやすいです。神経診察は苦手にする方も多いと思いますが、この本があれば、基本的な診察には困らないと思います。

★★★☆☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2017年1月13日 15:15)

本の内容は非常に満足ですが、何ページにあったとわかっているものは良いのですが、ぱらぱらとめくりながら探して読むには少し反応が遅いと思われます。

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2015年12月22日 15:23)

ベットサイドで診察をする際に参考にしています。便利です。

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2015年8月 6日 16:47)

詳しい内容を分かりやすく解説してあるので、診療に役立ちます。

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2015年7月 2日 10:06)

とにかくイラストが多くて神経診察が分かりやすいです。

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