Home   >    eBookStore   >   研修医   羊土社   糖尿病

Gノート2015年4月号 患者さんに合わせて、いつもの糖尿病診療をまるごと見直そう!

南郷 栄秀 (編)

株式会社 羊土社

190 頁  (2015年4月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥2,750 (税込) 

ポイント % (ポイントたまる)

M2プライムに登録すると年間¥7,000お得!

リリース日: 2016年06月03日

併症の評価と管理・薬剤選択・他職種との連携など、適切にできていますか?

継続的に糖尿病患者さんを診るための必須事項を凝縮!合併症チェック項目,適切な治療目標と経口薬・インスリンの使用法,専門医へ紹介する場合などを実診療にそって解説.フローチャートで治療の流れも一目でわかります。

Gノート一覧はこちら

便利機能

全文検索対応 目次索引対応 関連項目対応 メモ付箋対応 PubMed対応
動画再生なし 音声再生なし 今日リンク対応(Android未対応) YNリンク対応(Android未対応) 南山リンク対応(Android未対応)

製品説明

Android 対応 AndroidOS  5.0 以降
原則、国内キャリア経由で販売される端末につきましてはサポートする方針で対応を行っております。端末固有の問題が発生した場合には実機を入手し動作確認を行います。なお国内キャリア経由の販売であっても、Google Play Store非対応の端末ではアプリ本体のダウンロードがいただけないため、お使いいただけません。
外部メモリ:34.5MB以上(インストール時:86.2MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。
*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.0 以降
対応機種: iPad 、 iPod touch第4世代 、 iPad Air 、 iPad Air2 、 iPad mini 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPad第4世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPod touch第5世代
外部メモリ:60MB以上(インストール時:130.5MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 2.3.0以降が必要です。
*iOS/iPhoneOSでの導入方法の詳細は こちら


andorid.png 9784758123068-and-1.png 9784758123068-and-2.png

Tablet(タテ)

Tablet(見開き)


ms.png 9784758123068-iph-1.png 9784758123068-iph-2.png

iPad(タテ)

iPad(見開き)


継続的に糖尿病患者さんを診るための必須事項を凝縮!合併症チェック項目,適切な治療目標と経口薬・インスリンの使用法,専門医へ紹介する場合などを実診療にそって解説.フローチャートで治療の流れも一目でわかる


----


質にこだわった一歩上の糖尿病診療をめざして

2014年4月の本誌創刊号で高血圧特集を組み,世に送り出してから早1年,たくさんの嬉しい反響をいただきました.「Gノート」は総合診療のための雑誌として企画してきましたが,病院総合診療医,家庭医のみならず,ほかの専門医,薬剤師や看護師など医師以外の医療職,そのほかの方々,と当初私が考えていたよりも広い読者層に受け入れられているというのを耳にし,ニーズの大きさを実感しています.今後も,皆さんのご期待に応える充実した内容となるよう頑張っていきたいと思っています.

さて,1年ぶりに特集の編集をします.今回も慢性疾患管理のテーマを担当することになり,糖尿病を取り上げることにしました.糖尿病は高血圧とともに大変ありふれた疾患で,平成25年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によれば,「糖尿病が強く疑われる者」の割合は男性16.2%,女性9.2%であるとされ,平成24年の同調査では「糖尿病が強く疑われる者」は約950万人,「糖尿病の可能性を否定できない者」は約1,100万人と推計されています.両者を合わせると約2,050万人であり,これほど多くの患者さんがいれば,糖尿病がメインプロブレムとなる患者はもちろんのこと,他疾患で通院している患者さんでも糖尿病を合併しているケースを頻繁に目にするのも当然のことでしょう.

糖尿病は,複数の診療領域におよぶ多彩な合併症を引き起こし,また経過が長いため,複雑性,包括性,継続性という点で,そのマネージメントにあたっては,病院総合診療医や家庭医がその本領を発揮できる疾患と言えます.また,各臓器別診療科の医師にとっても,自分の専門の疾患のマネージメントのために診ている患者さんが糖尿病を合併していると知ったときに,適切に対処し,スムーズなコンサルテーションができるとスマートです.そして医師以外の医療職の方々には,医師がどのようなことに注意しながら糖尿病患者の診療を行っているかを知っていただくことで,患者さんに合わせた治療をともに提供していければと思います.

今回の糖尿病特集にあたっては,最新の知識をできるだけわかりやすく伝えるよう心がけました.日本糖尿病学会の「科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013」と米国糖尿病学会(ADA)の診療ガイドライン「Standards of Medical Care in Diabetes 2015」を中心に,総合診療の現場で使いやすいようなシンプルな方法を考えて解説しています.例えば,経口血糖降下薬の第一選択について,ADAの診療ガイドラインではメトホルミンとされているにもかかわらず,本邦の診療ガイドラインでは「薬剤の選択は,個々の薬物の作用の特性や副作用を考慮に入れながら,個々の患者の病態に応じて行う」とあり,国内の実診療ではDPP-4阻害薬がシェアのトップを占め,SGLT2阻害薬も急速に売上げを伸ばしている状況です.エビデンスに基づいて患者さんそれぞれに最も適切な治療方針を決められるようにフローチャートを用いながら具体的に解説しました.

執筆は,新進気鋭の若手や私の信頼するベテランの仲間に依頼しました.いずれも,最新のエビデンスをふまえたうえで,診療現場で実際にどのように行うかに特に重点をおいて書かれています.かゆいところに手が届くような,今日からすぐに役立つノウハウが満載ですので,熟読し,診療に活かしてほしいと思います.

糖尿病診療は伝えたいことがたくさんあり過ぎて,誌面の都合で書ききれなかったところもあります.さらなる情報は,著者が運営するwebサイト「The SPELL」を参照してください.

また,本特集でも執筆してくださっている,船橋市立医療センター代謝内科の岩岡秀明先生のご著書「ここが知りたい! 糖尿病診療ハンドブックVer.2」も,かかりつけ医を対象とした大変わかりやすい内容となっていますので,一読をお勧めします.

質の高い日常診療を行う際には,EBM(エビデンスに基づいた医療)を実践することが大切なポイントです.質にこだわった一歩上の糖尿病診療を,ぜひ実践してください.


----

【特集】

患者さんに合わせて、いつもの糖尿病診療をまるごと見直そう!

・特集にあたって

・どのようにして糖尿病を見つけるか?

・忘れるな! 動脈硬化リスクファクターと合併症~見つけ方とフォローの方法

・糖尿病に対する食事療法と運動療法のエビデンス

・患者さんに合わせた血糖コントロール目標の決め方

・何からはじめる? どう使う? 経口血糖降下薬の選び方

・インスリンの使い方 ~導入から患者さんへの説明まで

・もう迷わない! 入院中のスマートな血糖管理

・思いもよらない糖尿病緊急症 ~救急外来での見つけ方と対応

・診療所外来,在宅での糖尿病管理のコツ

・小児・思春期の糖尿病をどう診る?

・周産期の耐糖能異常をどう診る?~妊娠時のサインを見逃さず,その後に活かす

・糖尿病専門医から総合診療医へのアドバイス~うまく連携して,よりよい診療をしていくために

・糖尿病診療における看護師のかかわり方~治療中断を防ぐため,看護師から総合診療医へ求めるもの

糖尿病診療における薬剤師のかかわり方~薬剤師から総合診療医に求めるもの

寄稿

・総合診療への期待

がん患者の包括的支援をめざして連携を

連載

・どうなる日本!? こうなる医療!!

そこが知りたい! 医療・介護総合確保推進法①病床機能報告制度による急性期病院へのインパクトと在宅医療シフト

・研修では教えてくれない! ノンテクニカルスキル

第7回 コミュニケーションスタイル 後編~言語とモチベーションの源の違いを知り,コミュニケーションやチームづくりの改善をしよう~

・医師として知っておくべき 介護・福祉のイロハ ~実践・連携編

第7回 やっていますか? 退院時カンファレンス ~一度はじめたらやめられない,そのメリットとは?~

・聞きたい! 知りたい! 薬の使い分け

第7回 不眠症治療薬~「薬で眠らせる」は不可! そもそも治療が必要な不眠か?~

・誌上EBM 抄読会 診療に活かせる論文の読み方が身につきます!

第6回 NSAIDsにレバミピドを併用すべきか?

・Common disease診療のための ガイドライン早わかり

第7回 高血圧

・なるほど! 使える! 在宅医療のお役立ちワザ

第1回 ポケットエコーは聴診器の仲間! 地域の味方! 前編~診療力100倍! 診断から判断へのパラダイムシフト!~

・思い出のポートフォリオを紹介します

第7回 複数の健康問題 ~Patient-Centered Medical Home~

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

お客さまからの声 

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2016年7月22日 11:53)

紙ベースのGノートを使っていたが、格段に調べやすいし携帯性に優れているため

コメントする (ログインが必要です)

お気に入りに追加しました.

お気に入りに登録済みです.

登録にはログインが必要です.

このサイトについて
専用ビューワアプリ
iOS/AndroidOS: M2Plus Launcher
※PCではご利用いただけません

製品の特長・機能はこちら
カテゴリー
  • 基礎医学
  • 臨床医学 一般
  • 臨床医学 内科
  • 臨床医学 外科
  • デバイスでさがす
  • 医学一般
  • 薬学
  • 看護学
  • その他医療従事者
  • 歯学
  • 医師国家試験
  • シリーズでさがす
  • シーンでさがす
  • 職業でさがす
  • 出版社でさがす
  • フロアマップからさがす
  • 全ての製品を見る
最近見た商品
>10件まで表示
通常:セット商品
ショッピングカート

現在、カートの中に
商品はありません。

Bestsellers
>20件まで表示
Bestreads
>10件まで表示