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本当にわかる精神科の薬はじめの一歩

稲田 健 (編集)

株式会社 羊土社

223 頁  (2013年10月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥3,456 (税込) 

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リリース日: 2014年01月17日

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疾患ごとの具体的な処方例で、薬物療法の考え方とコツ、治療経過に応じた対応が身につく!

プライマリケア医のために、向精神薬の使い方を必要なポイントに絞ってやさしく解説。薬の特徴や使い分けはもちろん、疾患別の処方例で、薬のさじ加減や副作用への対処など、状況に応じた実践的な対応が身につきます。

薬の使い方の基本から実践まで、この1冊におまかせ!

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*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

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プライマリケア医のために,向精神薬の使い方を必要なポイントに絞ってやさしく解説!薬の特徴や使い分けはもちろん,疾患別の処方例で,薬のさじ加減や副作用への対処など,状況に応じた実践的な対応が身につく!


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はじめに


この本は,医学生や初期研修医,またプライマリ・ケアに携わる医師の皆さんが,精神科の薬物療法を理解する "はじめの一歩" となることを目指しました.精神科の実習や研修に来るとき,精神科の薬の処方を考えるときの入口となるような内容となっています.

この本は,各項目について,Point! となる図表を多く載せました.大学の講義やクルズス,患者さんに説明するときによく使う図やスライドをまとめたものです.図表をみながら読み進めていくことで,薬物療法の大枠がつかめることを目指しました.また,コラムでは,医局で先輩医師が後輩に話すような内容を少しずつまとめました.

具体的には,第1部で基本的なことに触れたあと,第2部から第4部で数多くある向精神薬の説明と疾患ごとの使い方,注意すべき副作用についてまとめてあります.疾患ごとの使い方では,薬の話と疾患のアセスメントのポイントが多くなりました.これは,薬物療法の前には,疾患と患者さんを上手にアセスメントすることが大切であるという考えが反映された結果です.

この本を読んだだけで,すべてをわかったなどとは思わないでください.もっともっと奥の深い世界があります.疑問にぶつかったら,上級医,指導医に相談してください.より詳しい教科書を読んでください.疑問をもって,周りの人とディスカッションし,教科書を読むと,ぐっと世界が広がります.先生の臨床能力は上がり,患者さんのためになります.

この本を入り口にして,精神科薬物療法への理解が進み,患者さんのためになることを願っています.


2013年9月

東京女子医科大学医学部精神医学講座
稲田 健


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第1部 精神科の薬の基本的な考え方

1 薬物療法の考え方

2 薬物療法をうまく行えるようになるために

3 向精神薬の分類と適応~5つのカテゴリーを押さえる~

コラム:適応外処方について

第2部 各薬剤の特徴と使い方

1.抗精神病薬

1 抗精神病薬とは?

2 抗精神病薬の作用機序

3 抗精神病薬の効果

4 抗精神病薬の副作用

5 各抗精神病薬の特徴と使い方

・総論

(1)第一世代抗精神病薬

(2)第二世代抗精神病薬


2.抗うつ薬

1 抗うつ薬とは?

2 抗うつ薬の作用機序

3 抗うつ薬の効果

4 抗うつ薬の適応疾患,標的症状

5 抗うつ薬の副作用

6 各抗うつ薬の特徴と使い方

(1)選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)

(2)セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)

(3)ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)

(4)三環系抗うつ薬

(5)四環系抗うつ薬

(6)その他の第二世代抗うつ薬


3.抗不安薬と睡眠薬~ベンゾジアゼピン系薬剤

1 ベンゾジアゼピン系薬剤とは?

2 ベンゾジアゼピン系薬剤の作用機序

3 ベンゾジアゼピン系薬剤の効果

4 ベンゾジアゼピン系薬剤の適応疾患,標的症状

5 ベンゾジアゼピン系薬剤の副作用

6 各ベンゾジアゼピン系薬剤の特徴と使い方

(1)抗不安薬

(2)睡眠薬

7 ベンゾジアゼピン系薬剤の依存と対策

8 ベンゾジアゼピン系薬剤以外の抗不安薬,睡眠薬


4.気分安定薬

1 気分安定薬とは?

2 気分安定薬の作用機序

3 気分安定薬の効果

4 気分安定薬の適応疾患,標的症状

5 気分安定薬の副作用

6 各気分安定薬の特徴と使い方

・総論

・各気分安定薬の特徴と使い方


5.抗認知症薬

1 抗認知症薬とは?

2 抗認知症薬の作用機序

3 抗認知症薬の効果

4 抗認知症薬の適応疾患,標的症状

5 抗認知症薬の副作用

6 各抗認知症薬の特徴と使い方

・総論

・薬剤ごとの特徴と使い方

第3部 疾患別 処方の実際

1.基本的な考え方

1 単剤で少量から開始し漸増する

コラム:血中濃度の話

2 十分な量,十分な期間用いる

3 薬剤は単剤で使用し,併用はせず切り替える

4 各カテゴリーの薬を1つか2つだけ選んで使いこなそう

5 専門医へ紹介するタイミング


2.処方の実際

1 統合失調症

case(1):初発で精神科入院となった症例

case(2):治療中断により再発が疑われた症例

2 不安障害

(1)パニック障害

(2)強迫性障害

(3)社交不安障害

3 うつ病とうつ状態

4 躁状態と双極性障害

5 認知症

6 せん妄

7 不眠

case(1):大学院入学をきっかけに睡眠リズムが崩れた例

case(2):不眠により長期間服薬を続けている高齢男性

コラム:エチゾラム(デパス®)について

8 摂食障害

case:過去数回入院歴のある女性

9 アルコール依存症

第4部 注意すべき副作用と症候群

1 悪性症候群

2 糖尿病性昏睡

3 皮膚症状 -向精神薬による重症薬疹:SJS,TEN,DIHS

4 薬物誘発性不整脈 -薬剤性QT延長症候群と心室頻拍

5 向精神薬によって引き起こされる精神と行動の障害 (行動毒性)

6 リチウム中毒

特記事項

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お客さまからの声 

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2017年1月23日 16:52)

精神科薬がカテゴリー別に詳細に分けて、しっかり解説されていてわかりやすかったです。

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2016年7月22日 14:46)

とてもわかりやすい。読んだ後も検索機能がとても便利です。

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2015年11月17日 15:24)

精神科の薬を系統的に説明してありわかりやすかった。

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2014年3月14日 10:49)

iPadに入れて、研修医への説明などに使っています。薬の作用機序の図などもすぐに検索して示すことができて、教育にも便利です。

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