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改訂版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック

山本 一彦 (編)

株式会社 羊土社

343 頁  (2011年3月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥4,644 (税込) 

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リリース日: 2012年11月22日

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豊富な処方例とケーススタディで実践力が身に付く!

どの薬を何錠、何日間?効果がなかったら?副作用が出たら?ステロイドの基礎知識と使用の根拠から疾患別の処方とコツまでわかる一冊!

電子版では薬剤名からお持ちの今日の治療薬へのリンクなど、便利な機能も搭載。より立体的な参照が可能です。

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全文検索未対応 目次索引未対応 関連項目未対応 メモ付箋未対応 PubMed未対応
動画再生なし 音声再生なし 今日リンク対応 YNリンク対応 南山リンク対応

製品説明

Android 対応 AndroidOS  AndroidOS 以降
原則、国内キャリア経由で販売される端末につきましてはサポートする方針で対応を行っております。端末固有の問題が発生した場合には実機を入手し動作確認を行います。なお国内キャリア経由の販売であっても、Google Play Store非対応の端末ではアプリ本体のダウンロードがいただけないため、お使いいただけません。
外部メモリ:61.1MB以上(インストール時:152.7MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Readerが必要です。
*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.0 以降
対応機種: iPad 、 iPod touch第4世代 、 iPad Air 、 iPad Air2 、 iPad mini 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPad第4世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPod touch第5世代
外部メモリ:20.7MB以上(インストール時:45MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
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iPad

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大好評書籍の改訂版!新薬追加やガイドライン改訂に合わせ大幅アップデート!どの薬を何錠,何日間?効果がなかったら?副作用が出たら?ステロイドの基礎知識と使用の根拠から疾患別の処方とコツまでわかる一冊.


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改訂の序

2007年に「ステロイド薬の選び方・使い方ハンドブック」として上梓いたしましたが,幸い多くの方々にお使いいただくことができました.それぞれの領域で使われてきたステロイドについて俯瞰し,知識の整理や理解,さらに日常の臨床に直接に役だったなどのご意見をいただきました.特に,各疾患の特徴とステロイドが効くメカニズム,ステロイド使用に踏み切るタイミング,処方のポイントがわかりやすいとのご意見も多くいただきました.今回,よりわかりやすくなることを目指して改訂することとなりました.今改訂では,各種ガイドラインの改訂をふまえ,内容をアップデートし,さらに新薬を追加し,さらに充実した内容となっています.旧版にも増して多くの方々にお使いいただくことができれば幸いです.


2011年 2月

山本 一彦



初版の序

ステロイド薬の臨床応用は,1948年,重症の歩けなかった関節リウマチ患者にコーチゾンの注射を行い,歩けるようになったという米国メイヨクリニックのHench による劇的な報告に始まる.その後に判明した種々の重篤な副作用が示すように,ステロイド薬は光と影の両者を併せ持つ20世紀が生んだ偉大な治療薬であることに間違いはない.そして,ステロイド薬は21世紀になっても,最も重要な薬剤の1つとして使われていくであろう.われわれは主に,抗炎症作用,免疫抑制作用を期待してステロイド薬を用いる.短期間の効果は劇的で,安全性もかなり高い.一方,長期間の使用では,少量でも重篤な副作用を生みやすい.このバランスを如何に考え,調整していくかが臨床上の重要なポイントであろう.

ステロイド薬は上記のように古くから使われてきたこと,生命予後にかかわるような難治性病態に使われる場合が多く,それらは必ずしも均一な病態ではなく,症例数も多くないことなどから,最近の臨床エビデンスの上位とされるランダム化比較試験がほとんど行われていない領域もある.したがって,それぞれの疾患や病態について,経験的な使われ方をしている場合がかなりある.

さらに施設により,その経験や考え方が異なり,使われ方が異なることも散見されている.

一般的なステロイド薬の使用に際しては,初期投与量と投与薬剤を如何に決定するか,それをどの位の期間投与するか,何を効果判定のメルクマールとするか,どのように減量するか,そして,副作用対策と維持量の考え方,などが主なポイントであろう.

本書ではそれらを各執筆者にできる限り具体的に解説するようにお願いした.新しい臨床研修システムになって,若手医師が多くの診療科をローテートするようになった.そして上に述べた現状から,実際にステロイド薬を処方する場合に,領域別,疾患別の考え方の相違に戸惑うとの声がある.また上級医も,今までの自分の領域の経験だけでない,他の領域の情報を必要とする症例に遭遇することがある.これらの点で,本書が多くの方々の臨床に役立つことを期待したい.


2007年 6月

山本 一彦


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第1部 ステロイドの基礎知識

1. ステロイドの作用機構

2. 各薬剤の特性と違い

3. ステロイド使用の際の心得

4. 副作用ーいかに対応すべきか

5. 患者さんへの理解を促すために ーどう伝えるか

6. 副腎不全とその対処

第2部 各疾患別ステロイドの使い方

1. 膠原病

総論

1. 全身性エリテマトーデス

2. 多発性筋炎・皮膚筋炎

3. 血管炎症候群

4. 関節リウマチ

2. 血液疾患

総論

1. 血液悪性腫瘍

2. 血液自己免疫疾患

3. 血栓性血小板減少性紫斑病

4. 血球貪食症候群

3. 腎疾患

総論

1. 微小変化型ネフローゼ症候群

2. 巣状分節状糸球体硬化症

3. IgA腎症

4. 膜性腎症

5. 急速進行性糸球体腎炎症候群(ANCA関連血管炎)

6. 急性間質性腎炎

4. 呼吸器疾患

総論

1. 気管支喘息

2. 特発性間質性肺炎( 特発性肺線維症)

3. 膠原病に関連した,亜急性に進行する間質性肺炎(NSIPパターン)

4. 器質化肺炎

5. 好酸球性肺炎, 特に慢性好酸球性肺炎

6. サルコイドーシス

7. ウェゲナー肉芽腫症

5. 脳神経疾患

総論

1. ギラン・バレー症候群

2. 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー

3. 重症筋無力症

4. 多発性硬化症(neuromyelitis optica:NMOを含む)

6. 甲状腺疾患

総論

1. 亜急性甲状腺炎

7. 消化管・肝疾患

総論

1. 潰瘍性大腸炎

2. クローン病

3. 自己免疫性肝炎

8. 皮膚科疾患

総論

1. アトピー性皮膚炎

2. 蕁麻疹

3. 虫刺症

4. 薬疹

5. 自己免疫性水疱症

6. 結節性紅斑

9. 眼科疾患

総論

1. アレルギー性結膜炎

2. サルコイドーシス

3. Vogt-小柳-原田病

4. 視神経炎

10.耳鼻咽喉科疾患

総論

1. アレルギー性鼻炎

2. 突発性難聴

3. 急性感音難聴(急性低音障害型感音難聴)


付録


商品名,薬価,後発医薬品,会社名がわかる ステロイド薬剤リスト

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

お客さまからの声 

★★★★★ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2014年4月10日 14:41)

各領域のステロイドの使い方が一冊にまとまっていてわかりやすい。

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2013年2月 1日 14:57)

この本が言うところの「適正な」ステロイドの適応の幅がかなり狭い印象を受けました。
外科手術前のステロイドの使用など、実際に即した解説がもっとあればと思います。

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