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プラクティカル解剖実習 四肢・体幹・頭頸部

千田 隆夫 / 小村 一也 (著)

丸善出版 株式会社

224 頁  (2017年3月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥8,964 (税込) 

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リリース日: 2017年09月08日

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学生目線の解剖実習をめざし、プラクティカルに徹した手引書『四肢・体幹・頭頸部』編。

写真・イラストはすべてオリジナルの全編見開き構成となっており、初めて学ぶ学生が、指導者が不在でも解剖ができるようにまとめられています。解説は必要最小限にとどめ、わかりにくい箇所をイラストや写真でカバー。複雑な作業プロセスが理解できます。

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解剖実習の時間は年々減少しており、解剖実習の指導者からも、最低限必要な手順を明示してくれる解剖実習の手引書が望まれています。その要望に応え本書が刊行されました。カリキュラム通りの時間内で平均的な能力の医学生が解剖実習を完遂でき、学生目線の解剖実習をめざしてプラクティカルに徹した新時代のカラー版解剖実習の手引書です。写真・イラストはすべてオリジナルの全編見開き構成となっており、初めて学ぶ学生が、指導者が不在でも解剖ができるようにまとめられています。解説は必要最小限にとどめ、わかりにくい箇所をイラストや写真でカバーしているため、複雑な作業プロセスが理解できます。「脳」に続く「体幹・四肢・頭頸部」編。本書と「脳」編とで全身を網羅できます。


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解剖実習に充てられる時間は年々減少している。岐阜大学医学科では、平成28年度の系統解剖実習は26回、脳解剖実習が4回、骨学、関節学実習が5回であった。カリキュラム通りの時間内で、平均的な能力の医学生がこなせる内容と作業量で解剖実習を完遂できるような手引書の刊行が望まれて久しい。加えて、全国の医学科、歯学科で肉眼解剖実習を指導している解剖学教員の大半は、肉眼解剖を研究の対象としていない。解剖実習の指導者からも、最低限必要な手順を明示してくれる解剖実習手引書が強く望まれている。


本書は、このような実習現場での現実的な要請や制約を自ら感じ続けてきた筆者の1人(千田)が、旧友の博物画家(小村)を巻き込んで立ち上げた企画である。姉妹書の脳編を出版してから、はや4年が経過した。脳編を採用していただいた全国の解剖学指導者から「続けて四肢・体幹・頭頸部のプラクティカル解剖実習書も」とのうれしい要請を受け鋭意、作製に取り組んだが、これはなかなかの労苦であった。


もとより、本書の基本ポリシーは、剖出作業のプロセスを平易で簡明な文章、図・写真で示すことである。

脳編では、この基本ポリシーをほぼ達成できたと信じている。

しかし、四肢・体幹・頭頸部の解剖は脳に比べて桁違いに複雑で、多様かつ膨大である。

文書と図は著者2人でつくることができるが、出版に値する質の良い写真を揃えることは困難を極めた。

そのような事情で、本書では文書と描画による剖出プロセスの指示が主で、写真は補足的にとどめた。


本書の編集作業は、平成25年の夏から着手した。脳編と比較して、実習の行程が多くなり、必然的にかなりのページ数になる。だが、おおよその想定で編集を進めていくうちに、脳編と同様の表現では到底収まらないことが明白になった。当然のことながら図版の数は膨大で、学生諸君の現場からの意見を反映するための思考時間も多くなり、遅々として進まない状況が続いた。

小村は、博物画家の本分である「細密かつ正確」を是とすると、目標として期間内には間に合わないと感じ取り、ならば描画としての品質よりも「正確かつ簡素」に仕上げる手法を執ることに徹した。


本書では、実際に解剖実習を行った学生諸君の意見を数多く採用した。とりわけ、岐阜大学医学科の選択テュトーリアルと学生研究員の制度を利用して幾度も解剖実習を行った酒井隆行君、高橋純君、長谷川昌義君、辻尚也君、比留木悠人君の貢献は顕著である。

彼らは新しい剖出方法を考案するだけでなく、学生にとって有用でわかりやすい記述方法を率直に提案し、編集案に沿って解剖を実行して多くの改善点を指摘してくれた。

本書がもし"学生目線の解剖手引書"と評されるのであれば、それはひとえに彼らの功績による。


本書の執筆・作画から印刷データの作成まで、脳編と同じ4名の制作チームで完結させることができた。

執筆作業は長期間に渡るため、当然のことながら筆者はその時々で文体の調子が微妙に変わる。

石山郁慧氏はその文体を理解し、筆者の想いを反映させながら整合した文章づくりを担当してくれた。そして、有定明代氏は全体の見やすさはもとより、セクションごとに異なる文量、図版数など、編集レイアウトにとって最も悩ましい難関を解決し「本」としてまとめあげてくれた。

この2名の存在なくしては、本書の刊行は成し得なかったであろう。


本書は、著者たちにとって、脳編に続いた、脳裏の思考を具現化した試みである。

本書を手にした学生諸君や解剖学教員からの厳しい指摘や批判を歓迎する。

予定通りに執筆が進まない私たちを常に叱咤激励してくださった、丸善出版株式会社の小野栄美子氏に、心から感謝の意を表したい。


平成29年2月

千田 隆夫、小村 一也


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第1章 体幹の前面

頸部の皮はぎ

胸鎖乳突筋

舌骨下筋群

内頸静脈・総頸動脈・迷走神経

横隔神経

胸部の皮はぎ

乳房

大胸筋

外腹斜筋と前鋸筋

小胸筋と鎖骨下筋

腋窩

鎖骨下動・静脈

肋骨と胸骨

腹部の皮はぎ

側腹部の筋と鼡経管

腹直筋鞘と腹直筋

第2章 体幹の後面

背部と後頸部の皮はぎ

僧帽筋と広背筋

固有背筋

後頭部の筋

脊髄

第3章 上肢

上腕の皮はぎ

腕神経叢と三角筋の部出

上肢の切り離し

上腕の筋

前腕屈側の筋

前腕伸側の筋

手の筋・血管・神経

肩関節

肘関節

第4章 下肢

大腿前面の皮はぎ

大腿三角

大腿前面の筋

大腿内転筋群

下腿前面・外側面と足背の筋

殿部・大腿後面・下腿後面の皮はぎ

殿部の筋

殿部深層の筋・血管・神経

大腿後面の筋・血管・神経

下腿後面の筋・血管・神経

膝関節

足関節と足根骨・足の指の関節

第5章 胸腔内臓

前胸壁を外す

胸膜・胸腺・心膜の観察

胸膜腔

頸部から上縦隔へ

心膜の切開心膜腔の開放

心臓の取り出し

心臓壁の血管

心房・心室・弁・中隔

縦隔深部

第6章 腹腔内臓

腹部内臓全体の観察

腹腔臓器の間膜

腹膜腔と網嚢

腹腔動脈の枝と腹腔神経叢

上腸間膜動脈・下腸間膜動脈

門脈

胃の切り出し

肝臓の切り出し

肝臓の内部

腸管の切り出し

腸管内面

十二指腸・膵臓・脾臓の取り出し

十二指腸・膵臓・脾臓の解剖

腎臓と副腎の取り出し

腎臓と副腎の内部

後腹壁の血管

胸管起始部・腹大動脈近辺の神経叢・横隔膜

後腹壁の筋と腰神経叢

第7章 骨盤内臓と外陰部

骨盤内の臓器

M-1(男性)陰嚢と精索

M-2(男性)精巣と精巣上体

M-3(男性)会陰の浅層

M-4(男性)陰茎

F-1(女性)外陰部

F-2(女性)会陰の浅層

F-3(女性)前庭球・大前庭腺・陰核

骨盤底の筋

骨盤前壁の開放

骨盤の血管

骨盤の神経

M-1(男性)骨盤内臓の取り出し

M-2(男性)膀胱・前立腺・尿道

F-1(女性)骨盤内臓の取り出し

F-2(女性)膀胱と尿道

F-3(女性)膀胱・卵管・子宮

直腸と肛門

第8章 頭頚部

脳の取り出し

脳硬膜と硬膜静脈洞

頭部の切り離しの準備

頭部の切り離し

顔面の表情筋・血管・神経の剖出

舌骨上筋群の剖出

咽頭後壁と側頸部を走る脳神経の剖出

咽頭腔の観察

喉頭・甲状腺・気管の切り出し

喉頭

頭部の正中断

鼻腔と口腔

咀嚼筋と顎関節

側頭下窩と口腔底

耳管咽頭口・副鼻腔・翼口蓋神経節の剖出

眼瞼・涙腺・涙嚢

眼窩の解剖

眼球の解剖

外耳と中耳の解剖

内耳の解剖と顔面神経管の開放

頭蓋底の孔・管の開放

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

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