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ER救急診療オンコール

Samuel M. Keim (著) / 箕輪 良行, 藤谷 茂樹 (監訳)

丸善出版 株式会社

580 頁  (2009年07月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥5,184 (税込) 

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リリース日: 2013年11月22日

本書はMcGraw‐Hillシリーズ「On Call」シリーズの一冊。
初期研修医が最も知りたい、「救急症例に遭遇したときにどのように考え、どのようにアプローチするのか」を解説する。 疾患のポイントをまず問題として提示し、救急時での質問(問診の要点)、鑑別診断、検査所見・エビデンス、治療方針、最終臨床診断と実際の症例からステップ・バイ・ステップで、救急現場における考え方のコツがわかる。研修医待望のスタンダード実務書です。

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製品説明

Android 対応 AndroidOS  2.1 以降
原則、国内キャリア経由で販売される端末につきましてはサポートする方針で対応を行っております。端末固有の問題が発生した場合には実機を入手し動作確認を行います。なお国内キャリア経由の販売であっても、Google Play Store非対応の端末ではアプリ本体のダウンロードがいただけないため、お使いいただけません。
外部メモリ:57.4MB以上(インストール時:143.6MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Readerが必要です。
*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.0 以降
対応機種: iPad 、 iPod touch第4世代 、 iPad Air 、 iPad Air2 、 iPad mini 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPad第4世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPod touch第5世代
外部メモリ:18.8MB以上(インストール時:41MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 2.3.0以降が必要です。
*iOS/iPhoneOSでの導入方法の詳細は こちら


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本書はMcGraw‐Hillシリーズ「On Call」シリーズの一冊。初期研修医が最も知りたい,「救急症例に遭遇したときにどのように考え,どのようにアプローチするのか」を解説する。 疾患のポイントをまず問題として提示し、救急時での質問(問診の要点)、鑑別診断、検査所見・エビデンス、治療方針、最終臨床診断と実際の症例からステップ・バイ・ステップで、救急現場における考え方のコツがわかる。日本の実情も網羅した。 症候別に統一したフォーマットで構成し、「内科学書」より症例の特徴がすぐわかる、研修医待望のスタンダード実務書。


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まえがき

若い研修医向けの救急外来当直マニュアルはすでに出尽くしている感があるが、本書の特色は3~5年目の後期研修医、なかでも内科系、救急系のジェネラリストが求める内容に踏み込んでいる点である。

本書は9編すなわち「成人」「小児」「外傷」「高齢者」「中毒」「手技」「体液と電解質」「血液製剤による治療」により独自に構成されている。前半部分の救急診療「成人」「小児」「外傷」「高齢者」では、「症例」「緊急収集情報」「鑑別診断」「緊急検査」「治療」「ICD」「診断」「Q&A」と統一フォーマットにより明快に記載され、本書のハイライトとなっている。また、いたるところで独自の書き方がされ、簡潔にまとまっている点が注目に値する。

私たち編者が恩師として常に敬愛してきた自治医科大学初代学長中尾喜久先生は次のような言葉を書き残している。

「内科学の真髄は何であろうか。 若き医学生は、まずその内容の膨大さに驚嘆し、やがては自らが学んでいる膨大な学問が流氷の一角にしかすぎず、尽くことのない未知の真理が水面下に隠れていることを知り、真理の追求に情熱を燃やす。この情熱が内科学を支えていることは事実である。しかし、ひとたび病める人の前に立ったとき、それまでに解明された真理が整然と整理され、かつその真理を実践に応用する術をもたない限り、臨床家としては窮地においこまれる結果となり、反面、臨床に基づかない真理の追求は無意味であることを知る。」(臨床診断と治療、丸善(1975)より)救急医学の真髄は、内科学に代表される臨床医学と同じく、真理の追求とその実践という常に表裏をなす2本の柱を基に臨床経験を積むことにある。救急でみる急性の病気、急病の患者に愛情を忘れず、敬意のある態度で接しながら、家族背景や地域社会の健康保持にと思いを広げるのが魅力である。そのような臨床医の原点はやはり日進月歩する医学の成果を繰り返し学ぶことであり、関連の他科領域に精通することにある。

私たちが本書の翻訳を引き受けたのは、本書に日本の類書にない魅力を感じたこと、本書を翻訳することが日本の学生および臨床家にとって、実践的利用という本書の主旨に沿っていると感じたからである。また、内容の新鮮さと信頼性および実践性を保持するため、現在第一線で活躍されている専門家に翻訳をお願いし、診断基準・手技・薬品名もわが国の実情に沿って、「注・コメント」として記載するなどの努力を払って頂いた。

本書は聖マリアンナ医科大学、薬剤部、救急医学、整形外科学教室の中沢恒太薬剤師、若竹春明先生、児玉貴光先生、田中拓先生の多大なるお手伝いで日本の救急現場に即した内容になるようにご尽力いただいた。ここに紙面をお借りして、深謝する。

本書が、わが国の医学生、初期研修医、後期研修医のベッドサイドの必携の書として、ひろく愛用されることを確信する。また、読者諸氏の忌憚のない御批判を受け、本書をより良いものにしたいというのが、私たちの心からの願いである。

最後に本書の完成にあたって、充実化に御尽力いただいた丸善株式会社出版事業部の各位に感謝の意を表したい。


2009年6月

箕輪 良行
藤谷 茂樹


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1編 成人救急

アナフィラキシー

意識障害

異常感覚

咽頭痛

陰嚢疾患

うっ血性心不全/肺水腫

HIV による問題

黄疸

咳嗽(成人における)

喀血

カテーテル挿入に伴う問題

関節腫脹

癌に伴う問題

吃逆

胸痛

筋力低下

痙攣

下痢

攻撃的な患者

高血圧

咬傷と刺傷

高体温

呼気性喘鳴

呼吸困難

酸塩基平衡異常

耳痛

歯痛と歯牙感染

失神

腫脹し熱感もしくは冷感がある四肢

出血

出血性ショック

消化管出血

消化管に関連したカテーテルについての問題

褥創

徐脈

心雑音

心臓移植後患者

心停止

頭痛

精神障害

成人の発熱

性的暴行(米国の例を記載)

男性器の問題

治療のインフォームド・コンセント

低血圧

低体温

溺水/溺死

動悸

透析患者の問題

糖尿病に伴う問題

動脈瘤

尿路に伴う問題

妊娠に関する問題

脳卒中

敗血症

背部痛

鼻出血

泌尿生殖器カテーテルに関する問題

皮膚感染

皮膚疾患

頻脈

不安

腹痛

不正性器出血/分泌物

ペースメーカーに関する問題

ヘルニア

便秘

眼の痛み・充血

めまい

輸血による反応

倫理的なジレンマ

2編 小児救急

一般的な小児の評価

異物を誤飲した小児患児

嘔吐と下痢を認める小児患児

筋骨格系の異常を訴える小児患児

呼気性喘鳴を認める小児患児

小児の耳痛

小児の咳

小児の発熱

小児の腹痛

身体的虐待が疑われる小児患児

乳幼児突発性危急事態(ALTE:acute life threatening event)

不機嫌な(ぐずっている)小児

3編 外傷

外傷評価と蘇生

眼外傷

顔面外傷

胸部外傷

頸部と脊髄外傷

骨盤と股関節の外傷

四肢の骨折と脱臼

電撃症

鈍的頭部外傷

鈍的腹部外傷

熱傷

針刺し事故

泌尿生殖器系の外傷

4編 高齢者救急

一般的な高齢者の評価

高齢者の意識障害

高齢者の機能低下

高齢者の虐待

高齢者の急性心筋梗塞

高齢者の転倒

5編 中毒救急

アセトアミノフェン中毒

アルコール中毒

カルシウム拮抗薬過量摂取

環系抗うつ薬の過量摂取

強心配糖体の過量摂取

抗コリン薬中毒

サリチル酸中毒

選択的セロトニン再取り込み阻害薬

腐食剤の服用

β遮断薬の過量摂取

ベンゾジアゼピン中毒

有機リン中毒

6編 手技

関節穿刺

胸腔穿刺

胸腔チューブ挿入

骨髄内輸液路確保

小児の鎮静

静脈切開

迅速気管挿管

成人の鎮静

中心静脈カテーテル留置

動脈ライン留置

膿瘍のドレナージ

腹腔穿刺

ベッドサイド超音波検査

眼・鼻部に対する処置手順

腰椎穿刺

輪状甲状靭帯切開

裂創および創傷処置

7編 体液と電解質

1.はじめに

2.入院前

3.救急部での体液管理

4.電解質救急各論

8編 血液製剤による治療

赤血球輸血

血小板輸血

血漿成分による治療

9編 付録

表付-1 血栓溶解療法の適応/用量/禁忌

表付-2 米国での狂犬病治療の推奨

表付-3 有用なインターネットリンク

表付-4 認知機能検査

表付-5 せん(譫)妄、認知症、精神病のまとめ/表付-6 インスリン

表付-7 ステロイドの比較/表付-8 抗菌薬以外の薬剤の血中濃度

表付-9 抗菌薬の薬剤濃度

表付-11 ポンド/キログラム重量換算表/表付-12 グラスゴーコーマスケールGCS

表付-13 破傷風の予防

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

お客さまからの声 

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2015年5月29日 10:18)

当直時の読み物として使わさせていただいてます。

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