医学スーパーラーニングシリーズ 呼吸器病学

金澤 實 , 永田 真 , 前野 敏孝 (編)

丸善出版 株式会社

200 頁  (2012年5月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥5,292 (税込) 

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リリース日: 2014年03月28日

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医師国家試験を受ける医学部生に必携のテキスト!

呼吸器病学の内容を、その重要度によって必須、ポイント、Step up の3 段階に分けて解説。国家試験で考えれば、「必須」は絶対、「ポイント」は必要、「Step up」は補足の知識であり、実地臨床では基礎となるコア知識、呼吸器科医として必要な知識、補足となる知識に分類されます。

医学生のテキスト・参考書として書かれたものですが、呼吸器内科を回る研修医や、呼吸器に関心の高いパラメディカルの方が呼吸器のコア知識を学ぶテキストとしても好適です。

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*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
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呼吸器病学の内容を、その重要度によって必須、ポイント、Step up の3 段階に分けて解説するテキストです。 つまり国家試験で考えれば、「必須」は絶対、「ポイント」は必要、「Step up」は補足の知識であり、実地臨床では基礎となるコア知識、呼吸器科医として必要な知識、補足となる知識に分類されます。文章は箇条書きとし、重要な項目は表にまとめ、図を増やして理解を助けます。本書「呼吸器病学」は医学生のテキスト・参考書として書かれたものですが、呼吸器内科を回る研修医や、呼吸器に関心の高いパラメディカルの方が呼吸器のコア知識を学ぶテキストとしても好適です。


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呼吸器疾患を学ぶ人たちに(初版の序にかえて)

いま呼吸器疾患は

わが国の人口は2005 年から減少に転じ,2010 年の推定人口の12,549 万人から,2050 年には8,800 万人程度まで減少すると予想されます.一方,65 歳以上の人口は2010 年の2,885 万人から3,438 万人に増加し,人口に対する割合は39% にも及ぶと予想されます.そのなかで患者数の増える診療科と減る診療科ははっきりと区別され,呼吸器系は幸か不幸か,著しい増加が予想されています.肺癌は20 年で1.9 倍になるといわれ,肺炎,喘息,COPD,間質性肺炎などの疾患も高齢者の増加に伴い2050年には現在の1.5 倍から2 倍の患者数の増加が推定されています.

一方,医師の増員は簡単には進みません.各地で医療崩壊という言葉が聞かれますが,産科や小児科医の不足はとくに深刻とされます.しかし,上述の患者数の予測からすると今後医師不足は内科に及ぶのは避けられないようです.その中で呼吸器内科は患者の大幅な増加が予測される反面,今日の専門医数でいえば,2011 年で4,595 名であり,消化器の17,105 名や循環器の12,166 名にはるか少ない状態です.2050 年といえばこれから35 ~ 40 年先ですが,この間ずっと呼吸器医の需要は増えるばかりと考えられます.今後呼吸器領域に興味を持ち,専門医としてこの領域を担ってくれる医師を一人でも増やしたい思いです.


本書は何を目指したか

私が学生のころに教えられたのは,「教科書は一番薄い本を,最初から最後まで読みさない」ということで,武見太郎先生(1904 ~ 1983,医師会長に25年間在籍し「けんか太郎」と呼ばれた)の教えだとされました.学生にとっても,臨床医にとっても,医学知識というのは100% 確実な知識をどれだけ持っているかが大切です.患者さんを前にすれば,たとえ本を開いてでも確実な知識に基づいて治療すべきでしょうし,コアになる確かな知識があればその先は応用が効くからです.

埼玉医科大学で呼吸器の系統講義は65 分授業が56 回あり,その他にBSL のクルズス, 国家試験のための講義,基礎医学における呼吸器系の講義があります.講義では熱心な先生ほど最新の知識を漏れなく伝えようとするため,パワーポイントのスライドを60枚から100枚も提示しています.医学生は呼吸器系だけを学ぶわけではないので,講義スライドのプリントアウトをもらったとしても,覚えきれるものではなく,実践に使える知識には到底なりません.その結果3 年で講義した内容はすっかり忘れて5 年生のBSL に参加するということになります.

3 ~ 4 年前から私自身は65 分の講義スライドを30 ~ 40 枚に減らしました.またそれぞれのスライドにA,B,C のランクをつけて,A は必須,絶対に覚える,試験ではここだけで合格できる,B は学生としては大切な知識で,6 年生国家試験までには覚える,C は参考にするもので,試験には出さないとして講義をしています.本書では必須,ポイント,Step up の3 段階に分けて執筆をお願いしました.つまり国家試験で考えれば,必須は絶対,ポイントは必要,Step up は補足の知識であり,実地臨床では基礎となるコア知識,呼吸器科医として必要な知識,補足となる知識に分類されます.文章は箇条書きとし,重要な項目は表にまとめ,図を増やして理解の助けとしました.本書の想定する読者はまず医学生ですが,呼吸器内科を回る研修医や,呼吸器に関心の高いパラメディカルの方にも呼吸器のコア知識を学んでいただけるものと思います.


埼玉医科大学から

埼玉医科大学は3 つの急性期病院を有し,呼吸器内科教授4 名,呼吸器外科教授2名がおり,内科スタッフは准教授以下10 名,外科5 名がいます.本書では関連する放射線科,感染症科,救急救命科の先生方にも執筆者に入っていただきました.それぞれが担当している講義を執筆することにして,おおよそ65 分の講義を,図表を含めて6 ページでまとめてもらいました.それぞれが呼吸器の中でも最も得意とする領域で執筆をお願いしています.

埼玉医科大学の呼吸器クループは学閥もなく,執筆者の出身校は全国15校にも及びます.また呼吸器病センターとして内科・外科の垣根を取り外してpatient orientedという姿勢で診療を行っています.

本書は計画から上梓まで4 年近くかかってしまいましたが,私としてはあわてず上質の書籍を提供する気持ちで作成に当たりました.編集に協力いただいた永田真教授,昨年から群馬大学に異動になられた前野敏孝講師には特に感謝します.また当初から,ともすれば計画通りに進まない原稿集めに協力いただき,叱咤激励をいただいたシュプリンガー・ジャパンのスタッフに深謝します.


埼玉医科大学

大学病院呼吸器内科

金澤 實


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【I. 基礎編】

第1章 構造と機能

第2章 症候

第3章 身体所見

第4章 検査

第5章 治癒総論


【II. 疾患編】

第6章 感染性肺疾患

第7章 気道系疾患

第8章 びまん性肺疾患

第9章 呼吸不全

第10章 呼吸機能障害

第11章 肺循環障害

第12章 肺腫瘍

第13章 胸膜・縦隔疾患

索引

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

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