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感染症はこう叩け!レジデントのための薬物療法

前﨑 繁文 (著)

株式会社 中山書店

168 頁  (2013年4月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥3,240 (税込) 

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リリース日: 2014年04月25日

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抗菌薬の使い方は若手ドクターが頭を悩ます共通のテーマです。
本書では抗菌薬の基本的知識から、診療科/感染症別に抗菌薬使用のポイントを、ワンテーマ見開き2頁で解説します。どこから読んでもOK。

前著『抗菌薬はこう使え!』と併せて読めば,あなたも抗菌薬使用のプロになれます.

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*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.0 以降
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抗菌薬の使い方は若手ドクターが頭を悩ます共通のテーマです.本書では抗菌薬の基本的知識から,診療科/感染症別に抗菌薬使用のポイントを,ワンテーマ見開き2頁で解説します.どこから読んでもOK.前著『抗菌薬はこう使え!』と併せて読めば,あなたも抗菌薬使用のプロになれます.


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抗菌薬を処方したことがない医師はおそらくいない.それほど,抗菌薬は日常臨床に欠かすことのできない薬剤である.しかし,どれほど深く抗菌薬が理解されているであろうか.ペニシリンから始まった抗菌薬は,想像をはるかに超える恩恵を人類にもたらした.これまで人類を苦しめてきた数々の感染症を治癒し,人々に幸せを与えたのである.

抗菌薬は高血圧や糖尿病などの薬剤と違って,病気の根本的な原因である菌の増殖を抑えて,最終的には消失させることができる.そのため,抗菌薬の治療効果は明確に現れ,的確な選択は優れた治療効果を示す.逆に,選択を誤れば,昨日まで健康な社会生活を営んでいた患者も,不幸な転帰となる.また,抗菌薬の相手である原因菌は生き物であるため,その治療が複雑となる.すなわち,抗菌薬を使用すれば,原因菌は巧みな方法によって,自分たちの子孫にその抗菌薬に抵抗できる遺伝子を受け継いでいくのだ.それが,薬剤耐性菌である.

ペニシリンが発見される以前は,ひとたび感染症に罹患すれば,安静や栄養で,免疫力を高めて原因菌に対抗するしかなかった.この'preantibiotic area' から,抗菌薬の登場とともに,多くの感染症が治療可能となり,いわゆる'antibiotic area' を謳歌したが,薬剤耐性菌の登場と抗菌薬の開発の停滞から,現在は'post-antibiotic area' に突入している.そのような現状では,今まで以上に,抗菌薬の特性を理解し,適切な薬剤を選択することが,ますます大切となる.

本書は平成22 年に上梓した『抗菌薬はこう使え!』の続編として,抗菌薬の特性をより詳細に解説し,実際の症例からその選択について記述した.前作とは縦糸と横糸の関係にある本書を読んでいただければ,感染症がより効果的に叩けることは間違いない.

最後に,前作に続いて今回も本書の企画から製作に至るまで,的確な作業をして頂いた中山書店の編集部の皆さんに深く感謝する.


平成25年4月

埼玉医科大学感染症科・感染制御科
前﨑 繁文


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第1章 抗菌薬を知りつくす

ペニシリン系薬

1-1 ペニシリンはどのようにして菌を殺すか?

1-2 ペニシリンの抗菌活性は種類で変わる

1-3 ペニシリン系薬の苦手な耐性菌

1-4 こんな感染症にはペニシリン系薬を

1-5 ペニシリン系薬はこう使え

1-6 β-ラクタマーゼ阻害薬配合の意味

1-7 ペニシリンは最も安全な抗菌薬

セフェム系薬

2-1 セフェム系" 第何世代" とはどんな意味?

2-2 経口セフェム系薬は投与量に気をつけろ

2-3 注射用セフェム系薬は世代と使い方に注意

2-4 セフェム系薬選択時には耐性菌を念頭に

2-5 術前,術後の使い方

2-6 セフェム系薬,こんな感染症にはよく効く

2-7 セフェム系薬は比較的安全な薬剤

アミノ配糖体

3-1 アミノ配糖体を再評価する

3-2 アミノ配糖体が得意な菌と苦手な菌

3-3 アミノ配糖体は投与方法と量に注意が必要

3-4 アミノ配糖体はこう使え

3-5 TDM を活用しよう

3-6 アミノ配糖体は腎毒性と耳毒性に注意

カルバペネム系薬

4-1 カルバペネム系薬の特徴は広域スペクトル

4-2 カルバペネム系薬を何種類用意するか

4-3 カルバペネム系薬は「伝家の宝刀」か?

4-4 カルバペネム系薬は%TAM に規定される

4-5 カルバペネム系薬の使いすぎには注意を

4-6 カルバペネム系薬では中枢神経障害に注意

キノロン系薬

5-1 キノロン系薬はどのようにして菌を殺すのか

5-2 古いキノロン系薬と新しいキノロン系薬

5-3 キノロン系薬の得意な菌と苦手な菌

5-4 キノロン系薬は横隔膜より下から上へ

5-5 キノロン系薬は高用量を1 日1 回

5-6 キノロン系薬は小児への使用に注意

マクロライド系薬

6-1 員環によるマクロライド系薬の違いは

6-2 マクロライド系薬が得意な菌と苦手な菌

6-3 マクロライド系薬は非定型菌によく効く

6-4 マクロライド系薬の上手な使い方

6-5 マクロライド系薬で注意すべき副作用

6-6 抗菌薬として以外のマクロライド系薬の意外な作用

抗MRSA薬

7-1 抗MRSA 薬の種類と特徴

7-2 このMRSA 感染症にはこの薬剤

7-3 "TDM" で抗MRSA 薬を上手に使う

7-4 抗MRSA 薬の使いすぎに注意

7-5 抗MRSA 薬は腎機能障害に注意

番外編 知っておくと意外に便利な抗菌薬

8-1 幅広い抗菌活性をもつミノサイクリン

8-2 マクロライド系薬に似たクリンダマイシン

8-3 β-ラクタム系薬に似たアズトレオナム


第2章 感染症はこう叩け! 95

全身性

1-1 敗血症/ 血液培養検査は2セット,2か所で治療を開始

1-2 感染性心内膜炎/不明熱で見逃してはいけない感染症

中枢神経

2-1 細菌性髄膜炎/ありふれた頭痛と発熱に潜むのは

呼吸器

3-1 インフルエンザ/状況に応じて新しい薬剤を正しく使う

3-2 急性気管支炎/安易な抗菌薬投与が耐性菌を生む?

3-3 慢性気管支炎/急性増悪時の抗菌薬はどう選ぶ?

3-4 市中肺炎/増加を続ける薬剤耐性肺炎球菌

3-5 院内肺炎/ガイドラインはなぜ守られないのか

3-6 医療・介護関連肺炎/ わが国における薬剤選択の基準は?

3-7 肺結核/時代とともに変化する結核治療

3-3 非結核性抗酸菌症/ 治療法の画期的進歩がない肺MAC症

3-9 肺真菌症/飛躍的に進歩した新薬の位置づけ

消化器

4-1 消化管感染症/抗菌薬治療の対象となる疾患は意外と少ない?

4-2 細菌性腹膜炎/外科で最も多く遭遇する感染症

4-3 急性胆?炎,胆管炎/重症例は早期に外科的治療を!

4-4 消化管寄生虫症/いまでも忘れてはいけない感染症

泌尿器

5-1 単純性膀胱炎/急性の経過をとることが多い

5-2 複雑性尿路感染症/多剤耐性菌が感染することもある

5-3 腎盂腎炎/宿主が要因となり重症化する

5-4 性行為感染症/多様化する社会とともに存在する

耳鼻咽喉

6-1 急性扁桃炎,咽頭炎/いわゆる「かぜ症候群」の症状と抗菌薬

6-2 急性副鼻腔炎/軽症例に抗菌薬の効果は期待できないが

6-3 中耳炎/小児と成人ではどう違う?

整形外科

7-1 化膿性脊椎炎/内科で最も遭遇する整形外科的感染症

7-2 感染性関節炎/ 関節の障害を可能なかぎり防ぐには

皮膚

8-1 壊死性筋膜炎/見逃してはいけない皮膚軟部組織感染症

その他の感染症

9-1 動物咬傷による感染症/ペットブームによって増加傾向

9-2 輸入感染症/グローバル化とともに上陸した熱病

9-3 急性HIV感染症/本当に「かぜ」の患者なのか?

9-4 薬剤熱/時に感染症と間違えてしまう理由

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクは現在AndroidOSには未対応となっております。何卒ご了承下さいませ。

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※書店でも購入できます。取り扱い書店は こちら

お客さまからの声 

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2014年12月16日 15:40)

分かりやすい本で暇なとき読みたくなるので常に手元に置いておきたかったので満足。

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