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子どもの心の診療シリーズ7 子どもの攻撃性と破壊的行動障害

本間 博彰,小野 善郎 (責任編集) / 齋藤 万比古 (総編集)

株式会社 中山書店

280 頁  (2009年9月)

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eBook Price(ダウンロード販売): ¥4,104 (税込) 

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リリース日: 2014年09月05日

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わが国で子どもの心の診療に実際に携わるすべての臨床家のために、現在提供できる日本語で書かれた最高のテキストたることを願って編まれた“子どもの心の診療シリーズ”の第7巻。

第7巻では、子どもの攻撃性と破壊的行動障害の概略と臨床のあり方についてまとめた。 全編、実践に裏付けられた経験知、臨床知の集積であり、破壊的な問題行動を呈する子どもに関わる臨床家の一助となる書です。

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子どもの精神科臨床では、攻撃性や破壊性は日常的に扱うテーマです。本書では、この領域の第一線の臨床家により、子どもの攻撃性と破壊的行動障害の概略、臨床のあり方について、乳幼児期から思春期までの各発達段階に即してわかりやすく解説しています。全編、実践に裏付けられた経験知、臨床知の集積であり、破壊的な問題行動を呈する子どもに関わる臨床家に、即、役立つ1冊です。


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はじめに

人間は自然界の他の生き物とは一線を画するかのように高度に脳の発達を遂げた生き物であるとともに,最も攻撃的で破壊的な生き物でもある.その結果として繁栄や輝かしい文明を発展させてきたが,その一方で,有史以来,暴力や犯罪,さらには戦争などの悲惨な歴史を幾重にも重ねてきたという側面をもつ.さらには,現代は社会そのものが力で相手をねじ伏せるような傾向が強まり,攻撃性と関連のある問題がいっそう深刻化しているようにも思える.また個々人のレベルをみれば,無差別的なあるいは無力な子どもを対象にした,攻撃性や破壊性と関係のありそうな問題が突発するようになり,人間のもつ攻撃性や破壊性に怖れを抱く人も少なくないようである.

さて,攻撃性やこれをめぐる問題は精神医学の中心的テーマの一つであり,常に精神医学の学徒の関心を惹きつけてきたテーマでもある.しかも臨床においては病者の攻撃性は無論,治療者自身の攻撃性も重要なテーマになり,攻撃性の理解と対応は臨床の出来不出来を大きく左右することになる.また攻撃性や破壊性の問題は人間生活全般にわたることから,社会学や生態学,さらには法律学の領域が密接にかかわっており,臨床家には精神医学の理解にとどまらず他領域の取り組みを含めて包括的な理解が求められている.

子どもの精神医学は人間の攻撃性の原点に触れる機会に恵まれる.臨床家は乳幼児期から思春期までの発達の経過のなかで,さまざまな形の攻撃性の発達的な様相を目撃することになる.子どもの精神科臨床では攻撃性や破壊性に関連する疾患を扱うのみならず,他の疾患であっても子どもの時代ゆえの攻撃性や破壊性をどのように扱うかというテーマに直面することが多い.いわば子どもの精神科臨床では攻撃性や破壊性は日常的に扱うテーマであるともいえる.

本書は,この領域の第一線の臨床家の多大なる協力を得て,特に子どもの攻撃性と破壊的行動障害の概略と臨床のあり方についてまとめたものである.またこのテーマの広がりや深遠さから考えれば,このたびの企画はチャレンジにも近い取り組みではあるが,破壊的な問題を呈する子どもの臨床の第一歩として,関係する臨床家の方々に役立つことを期待したい.

2009年8月

編者 本間 博彰,小野 善郎


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I.子どもの攻撃性・反社会的行動と精神医学

1.現代社会と子どもの攻撃性

2.児童・青年期の攻撃性・反社会的行動の発達的側面

II.破壊的行動障害および関連する精神障害

1.反抗挑戦性障害

2.素行障害

3.ADHDと破壊的行動障害

4.パーソナリティ障害

5.発達障害と攻撃性・反社会的行動

6.気分障害ー双極性障害を中心に

7.被虐待体験と攻撃性

III.介入・治療・予防

1.児童・青年精神科医療の対応

A. 外来医療

B. 入院医療

2.心理療法

3.コミュニティー・ケアーマルチシステミック・セラピー(MST)

4.学校の対応

5.児童福祉の対応

A. 児童相談所

B. 児童自立支援施設

6.少年司法の対応

特記事項

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