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子どもの心の診療シリーズ4 子どもの不安障害と抑うつ

松本英夫, 傳田健三 (責任編集) / 齋藤万比古 (総編集)

株式会社 中山書店

320 頁  (2010年9月)

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eBook Price(ダウンロード販売): ¥4,212 (税込) 

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リリース日: 2014年08月08日

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わが国で子どもの心の診療に実際に携わるすべての臨床家のために、現在提供できる日本語で書かれた最高のテキストたることを願って編まれた"子どもの心の診療シリーズ"の第4巻。

本書では、子どものうつ病性障害、不安障害、および発達障害、それぞれの併存を考慮しつつ、不登校やひきもこり、自傷や自殺等、現在の子どもが抱える心の問題への対応と治療の実際について詳述した。

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子どもの精神科臨床においては、不安と抑うつは密接に関連しあっている。大人よりも両者が併存する割合は高く、また、発達障害等の問題とも関連があり、臨床的立場と生物学的立場の二つの視点からのアプローチが求められる。

本書では、子どものうつ病性障害、不安障害、および発達障害、それぞれの併存を考慮しつつ、不登校やひきもこり、自傷や自殺等、現在の子どもが抱える心の問題への対応と治療の実際について詳述した。


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不安障害は今では死語になってしまった神経症概念の多くを引き継いだ診断カテゴリーである.周知のように良し悪しはともかくとして,DSM などの操作的診断基準の登場とともに神経症概念は途絶え,子どもを対象としたときであっても,もっぱら横断的な症状によって何らかの診断カテゴリーに振り分けるシステムを採用することになった.しかし,そのような診断システムに対して多くの臨床家が最も違和感をもつ障害が,子どもの不安障害であり抑うつではないかと思われる.実際にこれらは従来,力動的精神療法,遊戯療法,絵画療法,などの対象となってきた主な領域でもある.しかし一方で,不安障害や抑うつに対する認知行動療法の有効性が確認され,さらに障害の生物学的な基盤や脆弱性を示唆する証左が報告されてきたことも事実である.以上のような歴史的な背景をふまえて,本巻ではまず,「子どもの不安と抑うつをどうとらえるか」の章を設けて,「臨床的立場から」と「生物学的立場から」という視点から解説を行った.このような二元論的な捉え方が決して障害の本質に対して正鵠を射ているとは思われないが,現時点で可能な現実的な接近方法であると考えている.

子どもの抑うつについては,本シリーズ8『子どもの精神病性障害―統合失調症と双極性障害を中心に』の双極性障害とは別立てにして単独で扱った.また抑うつと関連が深い自殺や自傷の問題についても幅広く扱っている.さらに,不安障害,抑うつ,それぞれについて改めて最近の生物学的知見を紹介し,臨床場面で遭遇することが多いADHD や広汎性発達障害との関連についても詳述している.最後に子どもの不安障害や抑うつに関連する領域として,不登校,ひきこもり,を特別に取り上げて解説している.

上述したように子どもの不安障害と抑うつは,従来の二元論的な立場がちょうど,交差している領域ともいえるために,編集に際してはそれらをできるだけ俯瞰できようにかなり欲張りな内容と構成を企画した.そのために当然,盛りだくさんの内容になっている.しかし一つひとつの論文を読んでみると,どれも幅広く深くしっかりした読み応えのある内容になっている.多くの読者の臨床や研究のお役に立つことができれば幸いである.


2010年 8月
編者 松本英夫,傳田健三


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I. 子どもの不安と抑うつをどうとらえるか

1.臨床的立場から

2.生物学的立場から

II.子どもの不安障害とその周辺

1.パニック障害

2.強迫性障害

3.選択緘黙(場面緘黙)

4.社会恐怖(社会不安障害)

5.全般性不安障害

6.分離不安障害

7.解離性障害

8.広汎性発達障害と不安障害

9.ADHDと不安障害

10.青年期の不安障害の生物学的知見

11.不安障害の薬物療法

12.不安障害に対する行動療法

III.子どもの抑うつとその周辺

1.大うつ病性障害

2.(大)うつ病の薬物療法

3.抑うつの疫学

4.広汎性発達障害と気分障害

5.ADHDと抑うつ

6.大うつ病の生物学的知見

7.自傷と自殺

8.広汎性発達障害と自殺

9.自殺の生物学的知見

IV.関連する領域

1.不登校

2.ひきこもり

3.不安障害・抑うつと心理療法

4.双極性障害

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お客さまからの声 

★★★★☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2015年6月 4日 13:30)

読みやすいです。

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