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子どもの心の診療シリーズ3 子どもの身体表現性障害と摂食障害

齊藤万比古,宮本信也,生田憲正 (編集)

株式会社 中山書店

270 頁  (2010年5月)

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リリース日: 2014年08月08日

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わが国で子どもの心の診療に実際に携わるすべての臨床家のために、現在提供できる日本語で書かれた最高のテキストたることを願って編まれた"子どもの心の診療シリーズ"の第3巻。

本書では、子どもの身体表現性障害と摂食障害、そして心身症の3つのテーマについて、精神科医と小児科医の双方からアプローチをした。心の問題を背景として身体の訴えを呈する子どもの理解に必携の書である。

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小児では、心身の関係が未熟であり、精神的ストレスが容易に身体症状や行動面の問題として表現されやすい。それゆえに、子どもの心の診療では、心身両面の治療可能性を常に追求する姿勢が求められる。本書では、子どもの身体表現性障害と摂食障害、そして心身症の3つのテーマについて、精神科医と小児科医の双方からアプローチをした。心の問題を背景として身体の訴えを呈する子どもの理解に必携の書である。


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はじめに

Kanner のことばを持ち出すまでもなく,症状は子どもの心の問題へ踏み込む入場券である.その入場券のなかで,身体症状は大きな利点をもっている.それは,心の問題へ触れられることに抵抗感を示す子どもや保護者でも,身体的な問題への介入は受け入れやすく,最終的には心の問題へも介入しやすい状況を作るというメリットである.また,小児は,環境の変化やストレスにより,容易に身体症状を示しやすい.したがって,身体症状を大事にするという診療姿勢は,身体医療だけでなく子どもの心の診療においても不可欠のものとなる.

心理的問題となんらかの関連性をもつ身体症状やその訴えを主症状とする状態として,身体表現性障害,摂食障害,心身症がある.これら3 つの状態は,身体医療の現場においてはしばしば混同されている現状がある.身体表現性障害と心身症という用語が,同義語のように使われることは珍しくない.摂食障害の代表である神経性無食欲症は,わが国では心身医療の場で診療されてきたこともあってか,心身症の代表的な疾患とみなされることが多く,心身症と摂食障害は同じ疾病分類と考えられがちである.

本巻は,身体表現性障害,摂食障害,心身症の3 つのテーマを一巻にまとめることで,この概念の混乱を整理することを試みている.身体表現性障害については精神科の視点から,摂食障害については精神科と小児科両方の立場から,心身症については主として小児科の視点から,それぞれ解説されている.この視点の違いと重なりが,そのまま,この3 つの状態の位置づけを反映している.

身体表現性障害は基本的には精神障害であり,摂食障害は精神障害ではあるが身体的治療が必要とされるものであり,心身症は基本的には身体疾患であるが心理的対応を必要とされるものである.本巻を通読していただければ,それぞれの類似点と相違点が整理され,精神医学的立場からの治療と身体医学的立場からの治療の違いも含め,これら3 つの状態について理解をより深めることができるものと考えている.

本巻も,また,分担執筆という性質上,全体の構成にやや統一性を欠いている部分があることと思われる.それらは,すべて編者の責任である.それでも,本書が心の問題を背景として身体の訴えをしている子どもたちの理解に少しでも役立てられるならば幸いである.

2010年4月

編者 宮本 信也,生田 憲正


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I.総論

1.身体表現性障害・摂食障害と心身症

2.心身相関

II.身体表現性障害

1.身体化障害

2.転換性障害

3.疼痛性障害

4.心気症

5.身体醜形障害

III.摂食障害

1.神経性無食欲症

2.神経性大食症

3.特定不能の摂食障害

4.Great Ormond Street Criteria(GOSC)

5.発達障害と摂食障害

IV.関連する障害

1.小児の自律神経失調症

2.機能性消化管障害

3.慢性疼痛

4.排泄障害

5.睡眠障害

6.チック障害

7.慢性疾患・不治疾患

8.小児のターミナルケア

9.過換気症候群

コラム

1.小児慢性疲労症候群(CCFS)

2.複合性局所疼痛症候群(CRPS)

特記事項

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