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SCUグリーンノート

豊田 一則, 古賀 政利((編者)

株式会社 中外医学社

341 頁  (2016年9月)

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リリース日: 2017年02月10日

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国立循環器病研究センターに日本で初めて脳卒中ケアユニットが開設されて37年!

この急進的、先端的な診療現場で育った専門医とメディカルスタッフの手によって編集・執筆された最高水準の診療マニュアル!

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日本で初めてSCUを開設してから37年.脳血管障害の診療において日本有数の実績と経験を有し,また医師の研修,教育にも注力する国立循環器病研究センターのメンバーと国内の第一線で活躍する医師,スタッフがまとめる"グリーンノート"シリーズの最新刊.脳血管障害の診断と治療を学ぶうえで欠かすことのできない基礎知識,診断,治療,手技などのポイントを簡明に解説.実際の臨床現場で役立つコンパクトかつ実践的な書


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超高齢化したわが国において脳血管障害は要介護疾患の1位,死因の4位を占める重要な国民病です.20年ほど前までは効果の高い治療法がなく救急疾患として対応すべきという認識が低かったのですが,1996年に米国で承認されたアルテプラーゼ静注による血栓溶解療法(rt-PA静注療法)がその流れを一変させました.これは脳血管障害の一つである脳梗塞に対する治療法ですが,くも膜下出血,脳出血や一過性脳虚血発作も救急疾患として認識されており,多くの国のガイドラインに脳血管障害の急性期評価や治療,リハビリテーションは脳卒中集中治療室(Stroke Care UnitもしくはStroke Unit)で開始すべきことが強く推奨されています.2015年には脳梗塞に対する脳血管内治療の有効性が確立し,今後は救急対応の重要性がさらに高まると予想されます.救急対応や急性期管理では脳卒中集中治療室で勤務するメディカルスタッフがたいへん重要な役割を担うことになります.

本書では脳血管障害の診療に携わる神経内科医師,脳血管内科医師,脳神経外科医師,前期研修医をはじめとする全てのメディカルスタッフを対象に,脳卒中集中治療室で行う脳血管障害の診断と治療,管理を学ぶうえで欠かすことのできない知識をわかりやすく解説しており,実践的に役立つ内容になっています.本書が皆様のこれからの脳卒中診療に少しでもお役に立てることを願っています.


2016年7月

古賀政利


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第1章SCUという場と人

(1) SCUの概念

A.欧米におけるSCUの変遷

B.わが国におけるSCUの進展

(2) 国立循環器病研究センターの脳卒中集中治療室の歴史と現状

A.開設当初のSCU

B.SCUとレジデント制度

C.SCUで行われてきた臨床研究

D.SCUの現状

(3) SCUでの医師の役割

(4) SCUでの看護

A.脳梗塞の看護

B.脳出血の看護

C.くも膜下出血の看護

(5) 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師とは

A.認定看護師とは

B.脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の育成

C.脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の役割

D.国立循環器病研究センター専門看護師とは

(6) SCUに必要なMEと呼吸循環管理

A.持続モニター

B.循環管理

C.呼吸管理

D.長時間ビデオ脳波モニター

E.ME機器の管理

(7) SCUでの栄養管理と嚥下回診

A.脳卒中急性期の嚥下障害と栄養管理

B.脳卒中後の嚥下障害

C.嚥下障害の評価

D.脳卒中後の嚥下障害の管理

E.嚥下回診

(8) SCUでの周手術期管理

A.定期手術における周手術期

B.緊急手術における周手術期看護

(9) SCUでの薬剤管理

A.血栓溶解薬

B.脳梗塞治療薬(抗凝固薬)

C.脳梗塞治療薬(抗血小板薬)

D.脳梗塞治療薬(脳保護薬)

E.脳出血治療薬

(10) SCUのデータベース管理と日本脳卒中データバンク

A.SCUのデータベース管理

B.日本脳卒中データバンク

(11) SCUの医療経済

A.急性期脳卒中の診療報酬

B.SCUの医療経済効果

第2章SCUと繋がる動線

(1) 病院到着までの流れ

A.Detection:脳卒中発症,発見から通報まで

B.Dispatch:救急隊出動から脳卒中の同定まで

C.Delivery:病院選定から搬送まで

(2) ERからSCUへ

A.早期治療開始の重要性

B.早期治療を開始するために

(3) SCUと画像診断部門

A.CT検査

B.MRI検査

C.SPECT検査

D.PET検査

(4) SCUにおける超音波診断

A.頸部血管超音波検査

B.経頭蓋超音波検査

C.心臓超音波検査

D.下肢静脈超音波検査

(5) SCUから一般病床へ

A.SCUから一般病棟へ

B.SCU退室基準

C.継続看護の重要性

(6) 退院後の脳卒中医療連携

A.脳卒中地域連携の重要性

B.急性期と回復期の医療連携

C.急性期・回復期と維持期の連携

D.脳卒中地域連携パス

E.地域連携の現状と課題

第3章SCUで診る重大疾患と他の病態

(1)心原性脳塞栓症

(2) 非心原性脳梗塞

A.非心原性脳梗塞の分類:どんな病気が含まれるか?

B.アテロームの形成,破綻,安定化

C.アテローム血栓症の血管病変の亜型と病態

D.アテローム血栓症の障害血管分布

E.BAD vs. 古典的ラクナ梗塞

F.高血圧性細動脈硬化症とは

G.アテローム血栓症急性期の治療

H.アテローム血栓症慢性期の治療

I.ラクナ梗塞再発予防

J.BADの治療

(3) 脳出血

A.脳出血の原因

B.脳出血の病態

C.脳出血の診断

D.脳出血急性期の治療

E.発症・再発予防

(4) 特殊な原因による脳出血

A.概要

B.器質的血管障害による脳出血

C.全身性疾患による脳出血

D.薬剤による脳出血

E.その他

(5) くも膜下出血

A.診断と初期管理

B.術後管理(1)脳血管攣縮

C.術後管理(2)ドレーン管理,頭蓋内圧管理

D.術後管理(3)電解質異常

E.術後管理(4)正常圧水頭症に対するシャント術

(6) 一過性脳虚血発作(TIA)の緊急性

(7) 脳卒中に伴う急性症候性発作と症候性てんかん

A.Early seizureとLate seizure

B.発作症状・発作型

C.脳波所見

D.治療

(8) 脳卒中に伴ううつと精神症候

A.脳卒中後うつ

B.せん妄,意識障害

C.局所徴候としての精神症状

D.認知機能障害

(9) 脳卒中に伴う感染症と深部静脈血栓症

A.感染症

B.深部静脈血栓症

第4章SCUで行う急性期治療脳梗塞を中心に

(1) 急性期治療に用いられる評価尺度

A.脳卒中重症度の評価

B.治療の適応,治療の際に用いる評価

C.転帰・障害の評価

D.TIAの予後に関する評価

(2) 身体診察の要点

A.一般的診察

B.心臓・血管系の診察

C.意識レベルの診察

D.脳神経系の診察

E.運動系の診察

F.反射の診察

G.協調運動の診察

H.感覚系の診察

I.高次機能の診察

(3) 静注血栓溶解療法

A.rt─PA静注療法の有効性と安全性

B.rt─PA静注療法の治療適応

C.実際の診療の流れ

D.治療中および治療後の管理

E.血管内治療との関係

(4) 急性期脳梗塞に対する血管内治療(血栓回収療法)

A.治療開始前

B.治療中

C.治療後

(5) 急性期抗血栓療法

A.抗血小板療法

B.抗凝固療法

(6) その他の急性期薬物療法

A.脳保護療法

B.抗浮腫療法

C.血液希釈療法

D.HMG─CoA還元酵素阻害薬(スタチン)

E.脳卒中急性期に用いるべきでない薬剤・治療法

(7) 開頭減圧術

A.適応

B.開頭減圧術実施のタイミング

C.開頭減圧術の手技

D.代表症例

E.治療効果

F.合併症

(8) 急性期血行再建手術

A.エビデンス

B.ガイドライン

C.手術と周術期管理のポイント

(9) 急性期リハビリテーション

A.急性期リハビリテーションの重要性

B.リハビリテーションの役割

C.脳血管等リハビリテーション料

D.リハビリテーション処方

E.生活能力評価

F.リハビリテーション

第5章SCUで出会う事例十番勝負

(1) 急性期再開通治療を急ぐべき患者

A.症例提示

B.考察

(2) TIA発作が止まらない頸動脈狭窄患者

A.症例提示

B.診療の要点

(3) 来院時血圧高値の脳出血患者

A.症例提示

B.解説

(4) 抗凝固薬を内服していた脳出血患者

A.症例提示

(5) 若年脳梗塞患者

A.症例提示

B.考察

(6) 妊娠中に発症した脳虚血症状の患者

A.症例提示

B.Reversible posterior leukoencephalopathy syndrome(RPLS)

C.Reversible cerebral vasoconstriction syndrome (RCVS)

(7) 脳動脈解離を併発した脳梗塞患者

A.概説

B.症例提示

C.病因

D.疫学

E.臨床症候

F.診断

G.治療

(8) 大動脈解離を併発した脳梗塞患者

A.症例提示

B.考察

(9) もやもや病を呈した脳卒中患者

A.症例提示

B.もやもや病について

(10) 塞栓源がみつからない脳梗塞患者

A.ESUSの診断基準

B.ESUSの診断に必要な検査

C.ESUSの塞栓源となり得る病態

D.ESUSの治療

E.ESUSの特徴と予後

F.症例提示

G.潜在性心房細動と関連する検査所見

索引

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