心臓カテーテル室スタッフマニュアル[改訂2版]

平山 篤志 (編集)

株式会社 中外医学社

210 頁  (2013年3月)

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リリース日: 2013年09月12日

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循環器疾患において心臓カテーテルは診断・治療の基本的な手技である。
本書はその心臓カテーテルに関わる医師、コメディカルにとって必要な知識をまとめたマニュアル書です。

各手技の準備、手順、処置、合併症対策、注意点など、知識の整理に、また現場での確認に役立つ、必携書です。

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循環器疾患において心臓カテーテルは診断・治療の基本的な手技である.検査から治療の場へと大きく変化したカテーテル検査室で働く医師,コメディカルのスタッフにとって必要な知識をコンパクトにまとめたマニュアル.各手技の準備,手順,処置,合併症対策,注意点をエキスパートたちが実践的に解説した知識の整理に, また現場での確認に役立つスタッフ必携の書である.


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改訂2版の序

「心臓カテーテル室スタッフマニュアル」が出版されてはや2年が経過した.この間,多くのカテーテル検査室で仕事をされる方々から意見をいただき,今回改訂版を出版することになった.これは,作成にかかわった我々にも大いに学ぶことが多い作業であったが,ようやく出版することができた.この間,変化したことは「腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン」が作成され数多くのエビデンスをもとに予防法,治療法における標準化がなされたことであろう.カテーテル検査を受ける冠動脈疾患患者の多くが,腎機能障害を持っていることは広く知られ,造影剤腎症の発症は予後を悪化させることも知られている.併存疾患を考え,造影することのリスク・ベネフィットを理解して予防を念頭に検査を勧めることが必要である.また,CABGとPCIの比較試験でCABGの長期予後改善効果が示され,カテーテル検査室で冠動脈造影に引き続いて狭窄があるだけでインターベンションをするのではなく,虚血の部位,範囲さらには患者の全体像を考えて治療戦略をたてることが必要になった.今後は,カテーテル検査室に内科医だけでなく外科医も積極的に参加したHEART TEAMのあることが常識となるであろう.チーム作りには,これまで治療のゲートキーパーであったInterventional Cardiologistより広い知識を持ったGeneral Cardiologistをゲートキーパーとして育成する必要があろう.また,医師だけでなくカテーテル検査室で働くメディカルスタッフもチームとして参加できるシステム作りが必要である.というのも,冠動脈のインターベンションだけでなくアブレーションも,より難治性不整脈に対する治療が必要とされ,高度な技術と知識が必要とされている.この克服には,医師のみでは対処できなくなり,専門的なメディカルスタッフの養成が必要になる.また,大動脈弁狭窄症に対するカテーテルによる弁形成術(TAVR)もほどなく認可され広く多くの施設で行われるようになる.TAVRには,内科医・外科医の緊密な連携とメディカルスタッフの協力がなければ良好なアウトカムを得ることはできない.今回の改訂には間に合わなかったが,今後TAVRを含めた弁膜症に対するカテーテル治療についてもカテ室で働くスタッフでいかにして良い結果をえるかを考えてゆく必要がある.

このマニュアルでは,最新のことばかりではなく,必要な基礎知識も多く含まれ,いろいろな場面で参考になると思う.カテ室で働くすべてのスタッフに役立つことになれば幸いである.


2013年2月

平山篤志


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1章 心臓カテーテル検査の準備

1.心臓カテーテル室とは?

2.スタッフ

3.術前検査

4.説明と同意(インフォームドコンセント)

2章 心臓カテーテル検査に必要な手技

1.穿刺

2.右心カテーテル操作

3.左心カテーテル操作

4.止血

5.止血デバイス

3章 カテーテルの種類

1.右心系に使用されるカテーテルの種類

2.左心系に使用されるカテーテルの種類

3.その他の目的に使用されるカテーテルの種類

4章 心臓カテーテル検査各論

A.心臓生理機能総論

1.心臓の機能について

2.心機能を考えるにあたって知っておくべき基本用語

3.心機能を考えるにあたって知っておくべき生理学的関係

4.さらに深く学ぶために

B.血行動態の計測

1.適応,目的

2.方法

3.評価

C.造影検査

1.冠動脈造影

2.左室造影

3.大動脈・下肢造影検査

4.短絡疾患の造影

D.血管内検査

1.血管内検査総論

2.IVUS

3.血管内視鏡

4.OCT

5.Flow wire(CFR)とPressure wire(FFR)

E.心内膜心筋生検

1.適応

2.心生検に必要なもの

3.心生検の方法/採取部位

4.合併症

F.電気生理カテーテル検査

1.はじめに

2.洞結節機能に対する電気生理検査

3.房室ブロックに対する電気生理検査

4.上室性頻拍に対する電気生理検査

5.心室頻拍に対する電気生理検査

5章 合併症とその予防

1.心臓カテーテル検査

2.電気生理学的検査(EPS)

3.PCI

4.カテーテルアブレーション(CA-ABL)

6章 治療法各論

A.PCI

1.PCIについて

2.ガイディングカテーテル

3.ガイドワイヤー

4.POBA(plain old balloon angioplasty)

5.ステント

6.ロータブレータ

B.カテーテルアブレーション

1.カテーテルアブレーションとは

2.カテーテルアブレーションの適応疾患

3.各疾患におけるカテーテルアブレーションの実際

C.ペースメーカ

1.徐脈性不整脈に対するペースメーカ治療

2.植込み型除細動器(ICD)

3.心不全に対するペースメーカ治療:CRT,CRT-D

D.PTA

1.TASCⅡによる大動脈腸骨動脈・大腿膝窩動脈病変の治療方針

2.大動脈腸骨動脈病変のTASC分類

3.大腿膝窩動脈病変のTASC分類

4.血行再建術

5.まとめ

E.PTMC,PTSMA

1.PTMC

2.PTSMA

F.下大静脈(IVC)フィルター

G.血栓吸引とdistal protection

H.補助循環装置(IABP,PCPS)

1.IABP

2.PCPS

7章 心臓カテーテル検査時の併存症の術前・術後管理 

A.糖尿病

B.術前の感染症対策・管理

C.高血圧

D.脳梗塞

E.整形外科疾患

F.腎機能障害(透析を含む)

G.心不全

H.閉塞性動脈硬化症

8章 安全管理メモ 


索引

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お客さまからの声 

★★★☆☆ 製品アンケートより
投稿者:匿名 (2015年5月28日 16:18)

心蔵カテーテルにかかわる内容がまとまっており大変読みやすいです。

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