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肺癌診療Q&A 第3版 一つ上を行く診療の実践

弦間 昭彦 (編集)

株式会社 中外医学社

522 頁  (2017年10月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥12,960 (税込) 

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リリース日: 2017年12月22日

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大好評書、約4年ぶりの全面改訂版!

ガイドラインの改訂、個別化治療のさらなる進展、免疫チェックポイント阻害薬の登場など、激化する肺癌診療の現場で発生する難問に、気鋭のエキスパートが個人的見解を含めて回答する。掲載項目の多くを刷新し、「一つ上を行く」肺癌診療を実践的に指南!

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初版刊行から6年余.常に幅広い支持を集めてきた好評書『肺癌診療Q&A』の改訂第3版.ガイドラインの改訂,個別化治療のめざましい進展,免疫チェックポイント阻害薬の登場などを踏まえ,全面的に改訂を加えた.今回もその掲載項目の多くを刷新.エキスパート達が最新の知見を踏まえ,「一つ上を行く」肺癌診療のノウハウを実践的に指南する.


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第3版 刊行に際して

「肺癌診療Q & A 一つ上を行く診療の実際」第1版が刊行されて6年余が過ぎました.多くの皆様のご好評をいただき,大規模な改訂を行った第2版を刊行し,再び,変わらぬご評価を頂くことができました.お陰さまで,再度大規模改訂を行い,第3版を出版することとなりました.

ガイドラインには記載されない,エビデンスの少ない診療ポイントなどに対する気鋭の医師たちの「個人的見解」を紹介する

初版刊行時,「肺癌取扱い規約」や「肺癌診療ガイドライン」から生まれる細部の疑問,新概念や新技術など,エビデンスの少ない診療ポイントなどに対する気鋭の医師たちの「個人的見解」を紹介することで,ガイドラインなどには記載できない,しかし,臨床現場に真に参考になる知見を得ていただくことを本書の特徴とさせていただきました.

最近の急速な肺癌診療の進歩から生まれる「迷い点」を深く考察する

最近の肺癌診療は,個別化治療の大いなる進展,免疫チェックポイント阻害薬の登場を始めとする大きな変化が起こっています.今回も,前回改訂と同様,大きな変化に大胆にフォーカスを当てました.その進歩している部分に多く生まれる疑問に対し,気鋭の皆様に,エビデンスを超えた解答をいただきました.我々が迷う問題点,他の医師に見解をお聞きしたいと考える「答えにくい」部分での不躾なQuestionをぶつけさせていただきましたが,素晴らしいご解答が溢れるばかり集まりました.執筆者の方々には,その内容の深さに,ただ,感謝するばかりであります.

「一つ上を行く診療の実践」

最後に繰り返しになりますが,今回の出版に際しまして,執筆者の皆様には通常お書きにならない難問題に対する稿を,最新の情報や豊富な経験を織り込んで執筆頂きました.この場を借りて,御礼申し上げます.

その結果,肺癌診療の現場で大いに参考にして頂ける内容の一冊になったと確信しております.幅広い皆様にご活用いただいて,皆様の「一つ上を行く診療の実践」のお役に立てることを願います.

2017年10月

日本医科大学 学長 弦間 昭彦


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1 肺癌の分類(病理と分子)

1.新組織分類について変更点を教えてください

2.新分類で細気管支肺胞上皮癌および肺炎様の腺癌は,どのように分類されますか?

3.異型腺腫様過形成とは,どのような病変ですか?

4.微少浸潤性腺癌とは,どのような病変ですか?

5.Driver遺伝子変異を有する肺癌の臨床病理学的性質を教えてくれますか?

6.遺伝子変異各々の免疫染色上の特徴を教えてください

7.ALK遺伝子検査法とそれぞれの長所・短所を教えてください

8.ALK TKI耐性遺伝子診断についての方向性を教えてください

9.RET,ROS1遺伝子融合,その他希少変異とその検査法について教えてください

10.免疫チェックポイント阻害薬治療における関連免疫染色について教えてください

11.コンパニオン診断薬と現場の問題点について教えてください

12.リキッドバイオプシーの開発状況と位置づけについて教えてください

13.多遺伝子変異検査法の開発状況について教えてください

14.小細胞癌の病理分類上の位置付けを教えてください

15.異型カルチノイドとは,どのような腫瘍ですか?治療法はどのようにすればよいですか?

16.大細胞神経内分泌癌とは,どのような腫瘍ですか?治療はどのようにすればよいですか?

17.組織分類における免疫染色の位置付けについて,従来と異なる点を教えてください.大細胞癌はどう変わりますか?

18.類基底細胞腫の組織分類上の位置付けは変わりますか?

19.中皮腫の病理分類について,変更点を教えてください

20.胸腺癌について,変更点はありますか?

2 肺癌の疫学

1.肺癌の罹患率,死亡率は,どう推移していますか?

3 肺癌の予防

1.禁煙治療の具体的な方法を教えてください

2.なかなかやめられない人に禁煙をどう働きかけたらよいですか?

3.社会的に禁煙を広めるにはどのような方法がありますか?

4.肺がん検診の意義を質問されたら?

5.肺癌CT検診の評価はどのようにされていますか?

6.検診の結果で,気管支鏡検査の適応となるのは,どのようなものですか?

4 肺癌の診断

1.新TNM分類と病期分類について,特に注意する点を教えてください

2.放射線診断によるリンパ節マップと手術記載での違いはありますか?

3.胸部CTにて小さなすりガラス陰影が指摘されました.どのように対応しますか?特にthin section--CT(TS--CT)画像の撮像について教えてください.また,胸部CTにて小さな結節影が指摘されました.どのように対応しますか?

4.FDG--PETの質的診断能についてのコンセンサスを教えてください

5.FDG--PETの診断上の進歩について教えてください

6.小結節診断における新技術について教えてください

7.胸部X線で,見落とし防止のため,特に注意するべきことを教えてください

8.CTを用いた大きさによる評価とFDG--PET所見とが異なるリンパ節をどう扱いますか?

9.肺癌の画像診断を行ううえで,推奨される胸部CTの条件を教えてください

10.縦隔リンパ節が大きく腫大しています.診断の手順を教えてください

11.EBUS--TBNAの適応と注意点について教えてください

12.分子生物学的解析のため,試料採取はどのようにしていますか,

13.網羅的遺伝子解析のために保存しておくべき試料はどのようなものですか?注意すべき点を教えてください

14.再生検の施行状況について教えてください

15.再生検を行う箇所の選択について教えてください

16.喀痰細胞診で扁平上皮癌,診断の手順は?

17.多発GGO病変に対する治療方針

18.針生検による腫瘍撒布のリスクはどれくらいですか?

19.画像上,胸膜胸壁の浸潤は,どのような基準で行いますか?

20.画像上,縦隔浸潤の診断は,どのような基準で行いますか?

21.免疫チェックポイント阻害薬を用いている時,画像上腫瘍が増大しているように思います.Pseudoprogressionか否かコツはありますか?

22.肺癌の腫瘍マーカーと新しい試みについて教えてください

23.腫瘍マーカーの役立つ場面について教えてください

5 治療方針

A.非小細胞癌

1.病期分類変更により手術適応範囲の病期に「ずれ」は生じましたか?

2.肺切除後の呼吸・循環機能の見積り方は?

3.呼吸機能不良例における手術適応をどう考えますか?

4.間質性肺炎合併肺癌の手術適応をどのように考えますか?

5.術後補助療法について最近の変化と展望を教えてください

6.レーザー治療の適応や注意点を教えてください

7.末梢肺癌のラジオ波治療の適応や注意点を教えてください

8.末梢病変治療の新技術について教えてください

9.Driver遺伝子変異を有するIIIA期,IIIB期の治療をどうしていますか?

10.cN2症例の手術適応について,どう考えますか?

11.隣接臓器合併切除の適応をどのように考えますか?

12.開胸時,胸水細胞診の意義を教えてください

13.高齢者のIIIB期の化学放射線療法の適応をどう考えますか?

14.化学療法併用放射線療法の適応について教えてください

15.単発遠隔転移例について,局所療法の適応をどう考えますか?

16.組織型,病期以外に化学療法の適応に影響を及ぼす因子を教えてください

B.小細胞癌

1.手術適応はどのように考えますか?

2.現在のLDの治療方針を教えてください

3.EDの治療方針を教えてください(PS3,4ではどうしていますか?工夫はありますか?)

4.細胞診陰性の胸水を認めた場合どのような治療方針をたてますか?

5.LD,EDの予防的全脳照射の適応をどう考えますか?

6 治療各論:手術

1.リンパ節郭清の意義とその省略の可能性について教えてください

2.縮小手術のエビデンスと適応について教えてください

3.間質性肺炎合併例の手術について,工夫はありますか?

4.呼吸機能不良例に対する手術について工夫はありますか?

5.高齢者肺癌症例に対する手術療法の限界について教えてください

6.感染症合併症例での治療方針を,(問題となる症例ごとに)教えてください

7.肺癌手術における期待される新技術は?

7 治療各論:放射線療法

1.重粒子線,陽子線の適応と現在までのエビデンスについて教えてください

2.重粒子線,陽子線について進行中の臨床試験を教えてください

3.長期生存例増加により,全脳照射後後遺症が気になり始めました.どのように考えたら良いですか?

4.高齢者や肺合併症症例における照射適応と治療の修飾について教えてください

5.ストロンチウムの適応について教えてください

8 治療各論:薬物療法

1.今後のガイドライン変更の可能性について教えてください

2.臨床試験結果の解釈について注意すべき点を教えてください

3.最適使用推進ガイドラインについて教えてください

4.肺癌薬物療法の進歩と保険医療の今後の展望について教えてください

5.ゲフィチニブ,エルロチニブ,アファチニブの使い分けを教えてください

6.EGFR遺伝子変異のある肺癌の薬物療法における薬剤選択は現在どのようにしていますか?(セカンドライン以降に焦点をあてて)

7.EGFR--TKIが有効であった症例で,一部の病巣が増悪してきました.どのような方針で治療をしますか?(beyond PDについても)

8.ALK融合遺伝子を有する患者の治療順,耐性後治療をどのように考えますか?

9.ROS,RETなどの遺伝子変異を有することのわかった患者が標的治療を望んでいます.どのようにしたら良いですか?

10.ベバシズマブは,どのような患者さんに使いますか?

11.非扁平上皮癌(EGFR,ALK,ROS1遺伝子変異のない腫瘍)の薬物療法における薬剤選択はどのようにしていますか?(ファーストライン)

12.非扁平上皮癌(EGFR,ALK遺伝子変異不明の腫瘍)のセカンドライン薬物療法における薬剤選択はどのようにしていますか?PD--L1発現ごとに教えてください

13.扁平上皮癌に対する薬剤選択はどのようにしていますか?

14.扁平上皮癌に対する薬剤選択はどのようにしていますか?(セカンドライン以降)

15.術前化学療法をどう考えますか?

16.術後再発性の治療方針を教えてください

17.LD--小細胞癌における化学放射線療法ではどんな薬剤を使いますか?

18.ED--小細胞肺癌の初回治療にはどのような薬剤を用いますか?患者側因子によって異なりますか?

19.再発小細胞癌における化学療法について,どのような治療方針をたてますか?

20.高齢者小細胞肺癌の薬剤選択を教えてください

21.今後,免疫を修飾する治療について展望を教えてもらえますか

22.70歳から75歳の化学療法について,通常の化学療法と高齢者の両方のエビデンスがありますが,どのように考えるべきですか?

23.PS不良例の化学療法の適応を教えてください.また工夫していることがあれば教えてください

24.超高齢者に対する化学療法の適応を教えてください

25.間質性肺炎合併症例における化学療法をどうしていますか?ガイドラインや展望も教えてください

26.COPD合併症例における化学療法,放射線療法で注意する点を教えてください

27.心臓合併症のある症例における化学療法の注意点を教えてください

28.肝機能障害のある症例における化学療法の注意点を教えてください

29.腎機能障害のある症例における化学療法の注意点を教えてください

9 治療各論:対症療法の実際

1.小細胞癌,非小細胞癌の胸水,心囊水にどう対応すべきですか?

2.脳転移のコントロール法について教えてください

3.骨転移の治療方針について,教えてください

4.気道狭窄例の対処法の実際は?

5.気道狭窄や胸水以外の呼吸困難に対する治療法を教えてください

6.癌性髄膜炎にどう対応していますか?

7.電解質異常への対応を教えてください

8.コミュニケーションスキルの向上はどうしたらよいでしょうか?

9.オピオイドを始めましたが,疼痛コントロールが不十分でした.具体的にどのような方法を考えますか?

10.オピオイドを始めましたが,嘔気・嘔吐のコントロールができません.どのような薬剤を用いていますか?

11.うつ状態について内科・外科医が対応可能な方法を教えてください

10 薬物療法の副作用への対応

1.薬物療法における薬剤動態と副作用発現について,人種差をどう考えますか

2.悪心嘔吐への対応法を教えてください

3.G--CSFの使用の適応を教えてください

4.末梢神経障害への対応法を教えてください

5.脱毛への対応法を教えてください

6.分子標的薬の肺障害への対応法を教えてください

7.クリゾチニブによる有害事象,間質性肺炎の特徴について教えてください

8.分子標的薬の皮膚障害への対応策を教えてください

9.骨髄抑制が強く出た症例に対する化学療法について教えてください

10.免疫チェックポイント阻害薬による肺障害について特徴を教えてください

11.免疫チェックポイント阻害薬による肺障害について対処法を教えてください

12.免疫チェックポイント阻害薬による消化器障害について対処法を教えてください

13.免疫チェックポイント阻害薬による内分泌障害について対処法を教えてください

14.免疫チェックポイント阻害薬による重症糖尿病について対処法を教えてください

15.免疫チェックポイント阻害薬による神経障害について対処法を教えてください

索引

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