すぐに使える!実践リハビリマスターガイド 臨床で役立つ基本知識から評価・訓練まで

上月 正博, 長谷川 敬一 (編著)

株式会社 中外医学社

230 頁  (2011年11月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥4,536 (税込) 

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リリース日: 2013年05月31日

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竹田綜合病院の新人教育プログラムテキストを書籍化!

急性期から在宅支援まで一貫したリハビリテーションサービスを提供する「財団法人 竹田綜合病院」で実際に行われている最新新人教育プログラムが電子書籍になりました。日々第一線の臨床現場で活躍する先輩セラピストが伝えたい知識を集約し、これから臨床をスタートする新人さんや臨床実習へ臨む学生さん向けに豊富な写真・イラストをもとにわかりやすく解説しています.家庭内での高齢者・障がい者のお世話にも役立つ一冊です!

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製品説明

Android 対応 AndroidOS  2.1 以降
原則、国内キャリア経由で販売される端末につきましてはサポートする方針で対応を行っております。端末固有の問題が発生した場合には実機を入手し動作確認を行います。なお国内キャリア経由の販売であっても、Google Play Store非対応の端末ではアプリ本体のダウンロードがいただけないため、お使いいただけません。
外部メモリ:39.1MB以上(インストール時:97.9MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Readerが必要です。
*AndroidOSでの導入方法の詳細は こちら

iOS/iPhoneOS 対応 iOS  5.0 以降
対応機種: iPad 、 iPod touch第4世代 、 iPad Air 、 iPad Air2 、 iPad mini 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPad第4世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPod touch第5世代
外部メモリ:74.5MB以上(インストール時:161.9MB以上)

*コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
*コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 2.3.0以降が必要です。
*iOS/iPhoneOSでの導入方法の詳細は こちら


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Tablet

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iPad

iPhone4


急性期から在宅支援まで一貫したリハビリテーションサービスを提供する「財団法人 竹田綜合病院」で実際に行われている最新新人教育プログラムが書籍になりました.日々第一線の臨床現場で活躍する先輩セラピストが伝えたい知識を集約し,これから臨床をスタートする新人さんや臨床実習へ臨む学生さん向けに豊富な写真・イラストをもとにわかりやすく解説しています.家庭内での高齢者・障がい者のお世話にも役立つ一冊です!


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はじめに

リハビリテーション(リハ)とは,患者の身体的・精神的・社会的な自立能力の向上を目指す総合的なプログラムであり,障害の機能回復のみならず,生活機能向上,復職,家屋改造,介護負担の軽減,生活の質向上,再発予防などを含んだ広範なものです.リハ医療は社会における医療の重点領域であり,リハ医療従事者の役割は益々大きくなっています.このような背景の下,リハ医療従事者を養成する大学や専門学校の数は大幅に増え,平成21年の入学定員は平成11年に比較して,例えば理学療法学科で3.7倍,作業療法学科で2.5倍に達しています.その一方,教員や実習病院の確保は大変です.また,実習病院での指導教員の負担も増しています.学生が実習に入る前に読んでおくべき実践的テキストがあれば,学生の学習効率も上がるし,実習病院での指導教員の負担も減るものと期待されます.

本書は,このような背景のもとに作られました.本書のベースは,竹田綜合病院で毎週行われている新人教育用のレジメです.竹田綜合病院は福島県会津若松市にあり,80有余年の歴史を有するベッド数939の地域の基幹総合病院です.東北大学との関係は古く,大学院生の供給先,就職先としても連携をとっています.本院と関連施設を合わせて121名の療法士がおり,急性期から在宅支援までの一貫したリハサービスを提供しています.私は15年前から毎月1回訪問して,主に重症例に対するリハ指導を行なってきました.リハに関するすべてのシステムを備えたこの病院の存在は,私にとって,大学病院以外での多様なリハシステムに触れられる貴重な機会となっています.

本書の執筆にあたっては,竹田綜合病院スタッフがレジメをもとに全面的に書き改めるとともに,編者がその内容のすべてに目を通しました.本書の特徴として,テーマの最初にエッセンスを記載することで,重要なポイントが一目でわかるようにしました.写真や図表を多くして理解を助け,現場ですぐに役立つ実践的な書を目指しました.コラムには,リハ関連職になるにあたっての心得などをオムニバス的に記載しました.執筆者各位に感謝するとともに,企画・編集で何かと手を煩わせた中外医学社の岩松宏典,上村裕也の各氏にも感謝いたします.

本書はリハ関連職を志す学生の病院実習前の読本として役立つとともに,リハの現場で広く読まれることでさらに有用性が発揮されるテキストであることを確信します.また,本書では「基本動作訓練」や「日常生活活動」の具体的な方法を述べています.お年寄りを多く診られる一般医家の皆様や,お年寄りのおられるご家庭に,この一冊を揃えて置かれて,必要に応じた章を読んでいただきますと,お年寄りの「自立」に大いに役立つものと期待します.

本書が皆様の日常の座右の書となれば,編者としてこれに勝る喜びはありません.


2011年10月

編者を代表して  上月正博


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1章 リハが活躍する場はどんな所?

リハ医療を取り巻く現状と当院におけるリハシステム

1.リハビリテーションの流れ

A.リハの流れの理解

B.広がる疾患別リハ

2.急性期リハビリテーションの流れ

A.脳卒中急性期について

B.当院の病棟の流れ

C.リハの流れ

3.回復期リハビリテーション病棟での取り組み

A.回復期リハ病棟とは

B.転入から退院までの流れ

4.療養型病院のリハビリテーション

A.療養病床とは

B.施設紹介

C.芦ノ牧温泉病院での取り組み

5.介護老人保健施設のリハビリテーション

A.介護老人保健施設とは

B.エミネンス芦ノ牧では

6.訪問リハビリテーション

A.訪問リハとは

B.竹田訪問看護ステーションの取り組み

C.在宅リハにおける訪問リハの特徴

7.通所リハビリテーション

A.通所リハとは

B.通所リハでのアプローチ

C.事業所での取り組みの工夫

2章 対象者と関わる前に知っておきたいこと!

医療・福祉分野における基本知識と対策

1.医療安全管理

A.インシデントとは

B.インシデントの対処法

C.リハ中に起こりやすい事故とその具体的予防策

2.感染対策

A.感染対策の基本

B.感染経路別予防策

C.リハで遭遇する主な感染症

3.守秘義務と個人情報保護

A.守秘義務

B.医療・福祉施設における個人情報管理

4.褥瘡対策

A.褥瘡の発生要因

B.褥瘡の予防法

5.脳卒中のリスク管理

A.脳卒中の病型

B.脳血管障害患者の血圧管理

C.脳卒中急性期リハにおいて注意するバイタルサイン

D.リハ開始基準・中止基準

E.急性期リハの臨床で起こり得る問題とその対処

6.廃用症候群

A.廃用症候群の症状

B.廃用症候群患者の面接・評価・目標設定

C.アプローチ

3章 どうやって診る?考える?触る?

基本動作訓練の進め方

1.臥位での訓練とポジショニング

A.姿勢と動作の評価

B.臥位での訓練

2.寝返りと起き上がり動作訓練

A.寝返り動作訓練

B.起き上がり動作訓練

3.座位での訓練

A.座位訓練

4.立ち上がり動作と立位での訓練

A.立ち上がり動作訓練

B.立位訓練

5.歩行訓練

A.健常者の歩行

B.片麻痺患者の特徴

C.訓練の実際

6.装具の活用

A.装具の目的

B.下肢装具の活用

C.作成時の評価,作成時期について

D.装具完成までの流れ

E.作製にあたって

4章 身の回りのことができるように!

日常生活活動へのアプローチ

1.摂食・嚥下障害

A.正常嚥下のメカニズム

B.評価前の全身状態と安静度の確認

C.摂食・嚥下機能評価

D.摂食・嚥下障害の治療

E.他職種との連携

2.食事動作

A.食事動作の評価

B.食事動作訓練の実際

C.動作獲得に向けた支援

3.移乗動作

A.移乗動作の評価

B.移乗動作訓練の実際

C.動作獲得に向けた支援

4.車椅子でのシーティングと操作

A.車椅子シーティング

B.車椅子操作

5.排泄動作

A.排泄動作の評価

B.排泄動作訓練の実際

C.動作獲得に向けた支援

6.更衣・整容動作

A.更衣・整容動作の評価

B.更衣動作訓練の実際

C.整容動作訓練の実際

D.動作獲得に向けた支援

7.入浴動作

A.入浴動作の評価

B.入浴動作訓練の実際

C.動作獲得に向けた支援

5章 在宅復帰を進めよう!

在宅で必要な活動へのアプローチと社会資源の活用

1.床上動作

A.床上動作の評価

B.床上動作訓練の実際

C.動作獲得に向けた支援

2.段差昇降訓練

A.段差昇降の意味と必要性

B.段差昇降の評価

C.段差昇降訓練の実際

D.動作獲得に向けた支援

3.家事動作

A.家事動作の評価

B.調理

C.洗濯

D.掃除

4.介護保険

A.介護保険制度の仕組みとサービス利用の流れ

B.サービスの概要

C.リハチームの役割

D.入院中での関わりの流れ

5.住宅改修と福祉用具

A.環境調整の流れ

B.環境調整の手法

C.環境調整の実際

6章 よい関係をつくろう!

精神機能へのアプローチ

1.失語症の評価と対応

A.失語症とは

B.失語症の評価

C.言語訓練と失語症患者との接し方

2.高次脳機能障害の評価と対応

A.高次脳機能とは

B.高次脳機能障害:用語の整理

C.高次脳機能障害の種類と評価

D.臨床で遭遇する主症状

E.高次脳機能障害患者への対応のポイント

3.認知症の評価と対応

A.認知症とは

B.認知症の評価

C.認知症の症状

D.認知症と間違われやすい症状

E.認知症への対応

F.認知症に対するアプローチ

7章 よく使われる評価

リハビリテーションの評価

A.総合評価

B.機能評価

C.ADL評価

D.意識障害の評価

E.認知面の評価

F.関節可動域の測定

索引

特記事項

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