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頭頸部がん薬物療法ハンドブック 改訂2版

藤井 正人 (監修) / 田原 信 , 清田 尚臣 (編集)

株式会社 中外医学社

232 頁  (2017年7月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥3,240 (税込) 

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リリース日: 2017年11月24日

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本邦はじめての頭頸部がん薬物療法に特化したマニュアルとして好評を博した書の改訂第2版!

主に一般病院のスタッフに向けて、頭頸部がんの薬物療法に特徴的な臨床上のコツや支持療法を平易にまとめています。経験豊富な各エキスパートを集め、実際の現場での治療立案・実践および副作用管理に役立つ実践書です。

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本邦はじめての頭頸部がん薬物療法に特化したマニュアルとして好評を博した書の改訂第2版.専門病院のスタッフではなく,主に一般病院のスタッフに向けて,頭頸部がんの薬物療法に特徴的な臨床上のコツや支持療法を平易にまとめている.

今版では近年の進歩を踏まえて,一から内容を見直し新たな項目を追加した.執筆陣には経験豊富な各エキスパートを集め,実際の現場での治療立案・実践および副作用管理に役立つ実践書である.


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改訂2版 序文

 

頭頸部がんに対する集学的治療の中で,がん薬物療法の重要性は年々増加している.1970年代にシスプラチンが登場してから頭頸部がん化学療法は飛躍的に進歩したといえる.シスプラチンは様々な薬剤と併用して併用効果があることが基礎的に示されてきたが,その中でもシスプラチンと5−FUとの併用が標準レジメンとして汎用されるようになった.そののち,タキサン系薬剤であるドセタキセルが導入され近年ではパクリタキセルも承認されている.わが国では経口抗がん剤のUFTやTS−1も頭頸部がんに対して使用されており,がん化学療法は着実に進歩してきた.そして,2012年には頭頸部がんに対するわが国で初めての分子標的薬であるセツキシマブが承認され,さらに2017年に免疫チェックポイント阻害剤が頭頸部がんに使用されることとなった.一方,甲状腺がんに対する分子標的薬も開発され,がん薬物療法として大きな変化が現れている.そこで,このたびの改訂第2版では「頭頸部がん薬物療法ハンドブック」と名前を改め大幅に改訂することになった.

頭頸部がんに対する手術療法や放射線療法の進歩も目覚ましく,様々な治療を組み入れた集学的治療は非常に複雑化している.このような状況の中で,がん薬物療法を施行する場合,その目的を十分に考えて目標をきちんと設定しなければならない.切除可能例なのか切除不能例か,根治を目的とした治療か,QOLを優先する治療かなど多くの事項について正確に判断することが要求される.

わが国では,現在のところ腫瘍内科医が頭頸部がん薬物療法を行う施設は限られており,多くの施設では頭頸部外科医が行っている.本書は,腫瘍内科医以外の医師にも十分活用していただけるよう編集されている.本書の総論は,最新の薬物療法を行う場合に必要な事項を網羅しており外来化学療法も詳細に記載されている.各論は,重要なレジメンをすべて網羅している.これらは欧米の大規模前向き試験でその有用性が証明されたものが多く,我々はそれらを参考にエビデンスに基づいたがん薬物療法を施行する必要がある.一方,標準的治療において臨床試験で証明された投与量や投与法が妥当であるかは患者の状態や臨床データなど個別に評価して施行するべきであり手術治療や放射線治療と同等に薬物治療においても主治医の経験と知識が要求される.

薬物療法を施行するときは,多くの診療科や多職種との連携が必須となる.そのようなときに本書の副作用対策や支持療法を十分参考にしていただきたい.本書は,頭頸部腫瘍内科医として活躍する田原 信先生,清田尚臣先生の呼びかけによって頭頸部がん薬物療法の経験豊富な多くの腫瘍内科医,そして頭頸部がん集学的治療を得意とする頭頸部外科医,放射線治療医の執筆を得ることができた.現在,世界中で頭頸部がんに対する新規治療開発を目指した臨床試験が多く行われている.このような状況の中で,本書は適時改訂されて最新の情報を掲載することを使命と考えている.そして,頭頸部がん薬物療法を施行する際の座右の書として,多くの頭頸部がん患者のより良い治療に役立つことを願っている.


2017年7月

藤井 正人


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第I部 総論

1 薬物療法を始める前に

1 頭頸部がんに対するがん薬物療法を始める前に

2 頭頸部がんに対するがん薬物療法を行うときの注意点

Column 標準治療と臨床試験

2 頭頸部がんにおける薬物療法

1 薬物療法

2 化学放射線療法

3 導入化学療法

4 補助療法

5 緩和的薬物療法

Column JSMOの頭頸部癌薬物療法ガイダンスについて

3 外来薬物療法

1 外来薬物療法の意義

2 外来薬物療法の実施状況とその課題

3 外来薬物療法を実施する上で必要なもの

4 多職種との連携のしかた

1 薬剤師の役割

2 看護師の役割

3 言語聴覚士の役割

4 医療ソーシャルワーカーの役割

Column がん治療に関わるお金のこと

第II部 がん薬物療法各論

1 局所進行頭頸部がんに対する治療法

1 CDDP併用化学放射線療法

2 Weekly CDDP併用化学放射線療法

3 セツキシマブ併用化学放射線療法

4 導入化学療法

Column 導入化学療法の考え方,今後の動向

2 転移・再発頭頸部がんに対する治療法

1 5-FU+CDDP+セツキシマブ療法

2 5-FU+CDDP療法(FP療法)

3 5-FU+CBDCA療法

Column シスプラチン(プラチナ)製剤抵抗性とは

4 ニボルマブ

Column 免疫療法における新しい効果判定規準(RECIST)

5 PTX+セツキシマブ併用療法

6 ドセタキセル療法

7 Weekly PTX療法

8 TS-1療法

Column 頭頸部がんとHPV

3 甲状腺がんに対する薬物療法

1 レンバチニブ

2 ソラフェニブ

3 バンデタニブ

Column 分子標的薬開始のタイミング

Column 分子標的薬の副作用管理

4 骨転移に対する治療法

1 ゾレドロン酸による骨転移の治療

2 デノスマブによる骨転移の治療

Column 頭頸部がんにおけるバイオマーカー

第III部 頭頸部がん薬物療法の副反応対策と支持療法

1 副反応の対策

1 発熱性好中球減少

2 抗がん薬による嘔気・嘔吐

3 腎障害(シスプラチンの減量規準を含む)

4 電解質異常

5 末梢神経障害,聴力障害

6 EGFR阻害薬による皮膚反応・マネージメント

7 薬剤性肺障害

8 抗体薬によるインフュージョンリアクション

9 免疫関連有害事象

2 B型肝炎ウイルスの再活性化予防

3 支持療法

1 放射線治療による粘膜炎

2 口腔ケア

3 放射線皮膚炎

4 栄養管理

5 胃瘻

6 嚥下リハビリテーション

Column 支持療法のための研究グループ:J-SUPPORTについて

4 頭頸部がんのQOL評価

第IV部 付録

1 TNM分類

2 CTCAE 4.0

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