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心筋SPECT診療必携

西村 恒彦, 中嶋 憲一 (編集)

金原出版 株式会社

164 頁  (2018年11月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥3,780 (税込) 

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リリース日: 2019年02月01日

最新動向やエビデンス、臨床応用、要点までコンパクトにわかる!

基礎から臨床で必要な知識、最新エビデンスまでをコンパクトかつ豊富な図解で解説する。読影が苦手だったり、放射線科以外の医師でも理解しやすいよう、読影上の対策や臨床応用などにも触れ、要点もつかめる内容とした。とくに日本初の心筋SPECTを用いた大規模多施設共同研究から得られた心臓核医学エビデンス、とりわけ虚血性心疾患などにおける予後予測およびその定量的評価法は本邦初公開である。

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基礎から臨床で必要な知識、最新エビデンスまでをコンパクトかつ豊富な図解で解説する。

読影が苦手だったり、放射線科以外の医師でも理解しやすいよう、読影上の対策や臨床応用などにも触れ、要点もつかめる内容とした。

とくに日本初の心筋SPECTを用いた大規模多施設共同研究から得られた心臓核医学エビデンス、とりわけ虚血性心疾患などにおける予後予測およびその定量的評価法は本邦初公開である。


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マルチモダリティ時代の心臓画像診断において、CT/MRIの進歩に足並みを合わせるかのように心臓核医学の展開も著しい。

汎用されている心筋SPECTにおいても、ハードウェア面では半導体カメラやSPECT/CT装置の利用など、ソフトウェア面ではGated SPECTによる定量指標や心筋SPECT/冠動脈CTA融合画像の活用など、さらなる日常診療への普及が行われつつある。

さらに、わが国初の心筋SPECT(QGSを含む)を用いた大規模多施設共同研究(J-ACCESS研究)から得られた心臓核医学エビデンス、とりわけ虚血性心疾患などにおける予後予測およびその定量的評価法としての心筋SPECTソフトウェア(Heart Risk View)は心筋SPECTの利用価値を一段と高め、かつ、一目瞭然に実地診療の場で役立てていただけるものと確信している。

本書はこのような心筋SPECTの最近の動向も含め、ハンディかつコンパクトな内容とし、常に手元において活用していただけるように『心筋SPECT診療必携』と命名した。

このように極めてタイムリー、かつ斬新な本書が、放射線・核医学関係の医師、技師の先生方のみならず、広く循環器内科や糖尿病、腎臓内科などの先生方にとって有用な必携書となることを期待している。


2018年10月

京都府立医科大学名誉教授 西村 恒彦
金沢大学附属病院臨床教授 中嶋 憲一


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1.心筋SPECTの変遷と展開

2.心筋SPECTの実際

1 検査方法

2 運動負荷/薬剤負荷

3 読影/解析法

4 臨床応用

3.Gated SPECTによる心機能評価

1 原理と方法

2 臨床応用

4.半導体カメラによる心筋SPECT

1 原理と方法

2 臨床応用

5.SPECT-CTによる心筋SPECT

1 SPECT-CT 装置の利用目的

2 X線CT を用いた減弱補正

3 カルシウムスコアの併用

4 カルシウムスコア、SPECT、冠動脈CTの総合的利用

6.心筋SPECT/冠動脈CTA融合画像

1 心筋SPECT/冠動脈CTA融合画像

7.心臓核医学エビデンス:J-ACCESS研究

1 J-ACCESS研究の経緯

2 虚血性心疾患、糖尿病、慢性腎臓病(J-ACCESSおよびJ-ACCESS2、3研究)

3 コロナリー・インターベンション、薬物療法(J-ACCESS4研究)

4 J-ACCESS 研究業績一覧

8.心筋SPECTソフトウェア:Heart Risk View(HRV)

1 Heart Risk View-S の概念(心事故リスク推定)

2 Heart Risk View-S の臨床応用

3 Heart Risk View-F の臨床応用

9.心臓核医学の歴史から将来展望まで

1 心臓核医学の歴史から将来展望まで


索引

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