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モダンフィジシャン 38-11 妊産婦は怖くない!周産期を知って内科疾患を診よう

竹田 省 (企画編集)

株式会社 新興医学出版社

96 頁  (2018年11月)

Android 対応製品 iOS/iPhoneOS対応製品

eBook Price(ダウンロード販売): ¥2,700 (税込) 

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リリース日: 2018年12月14日

【Modern Physician 2018 Vol. 38 No. 11】
注意が必要となる妊産婦の診療に怖さを感じている医師も多い。しかし、管理や薬剤の特徴を知っておけば対応は可能である。本号では妊産婦診療の基礎知識から、疾患別に知っておきたいポイントまでを紹介。さらに、近年特に増加しているハイリスク妊娠や合併症に関するアドバイスも掲載しています。

非常にわかりやすいと定評のある臨床雑誌
「一般臨床医の方にも、専門的な事柄や最新の知見などをわかりやすく」をモットーに制作している内科系総合雑誌です。

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注意が必要となる妊産婦の診療に怖さを感じている医師も多い。しかし、管理や薬剤の特徴を知っておけば対応は可能である。本号では妊産婦診療の基礎知識から、疾患別に知っておきたいポイントまでを紹介。さらに、近年特に増加しているハイリスク妊娠や合併症に関するアドバイスも掲載しています。


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巻頭言

われわれ産科医は,内科や耳鼻科,心療内科などにかかった患者から「妊婦さんや母乳をあげているお母さんは,診ません」といわれたり,「お薬を出していいのかわからないのでほかに行ってください」などといわれた話をよく耳にします.確かに忙しい臨床現場において胎児への影響や母乳への薬剤の移行など余計な注意を払わねばならず,その影響についても話をしたり質問を受けたり,余計に時間がかかることは事実です.しかし,妊産褥婦の特徴を知り,その管理や薬剤の注意点を知ってしまうと通常と変わりなく診療できることがわかります.また,薬剤の影響がわからない場合でも,薬剤情報の調べ方がわかり,産科医と情報を共有すると連携しながら診療が可能です.

妊婦は一般にインフルエンザなど感染症に弱く,重症化しやすいためその予防や早期治療が重要です.地域での対応,産科医との連携がスムーズであれば母児にとっても安心で,心強いと思います.初婚年齢がこの20 年間で5 歳遅くなり,30 歳になろうとしています.その結果,平均初産年齢も上昇し,30 代半ばにまでなろうとしています.また,生殖補助医療(assisted reproductive technology:ART)の進歩に伴い,40 歳以降の妊娠・分娩もみられ,egg donation でのIVF-ET では閉経後の50 歳以降での分娩も毎年数十例報告されています.その結果,高血圧,糖尿病,悪性腫瘍,心身症などの合併したハイリスク妊娠が増加し,帝王切開率も上昇しています.妊娠前からのコントロールと妊娠後の薬剤の選択・管理,治療が大きな問題となっています.

新生児医療の観点からは,児の成育限界は現在,妊娠22 週にまで下がり,かつては妊娠禁忌の疾患であってもリスクを理解し,妊婦や家族の同意があれば継続することもあります.妊娠28 週以下であっても後遺症もなくintact survival となることも普通になってきています.このため重い合併症を持つ夫婦であっても強い妊娠・分娩の希望があれば,できるだけ応えてあげたいのが周産期現場での思いですが,リスクを十分理解した家族と産科医,小児科医,内科医など担当医チームがいろいろな局面で話し合い,そのつど方針を立て,選択・決定していくことが重要です.

このような周産期現場で内科疾患を持つ妊産褥婦の管理,注意点につき専門家に原稿を依頼しました.地域医療連携が進み,母児が安心して各診療科にかかれるよう,また,合併症を持つ妊産褥婦が安心して治療に専念し,かつ安心して妊娠・分娩に臨めるようになれば幸いです.


順天堂大学産婦人科学講座
竹田 省


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《周産期を知るためのミニマム知識》

1. 妊婦の特徴

2. 妊産婦死亡原因

3.周産期の自殺と死亡診断 [死体検案]書の書き方

4.妊婦の栄養と体型,DOHaD

5.妊娠・授乳と薬剤

6.ワクチンと妊娠

7.放射線診断 [X線,CT,MRI]

8.妊婦発熱・腹痛

《内科で妊産婦を診るためのポイント》

1.呼吸器疾患 [喘息,インフルエンザ・肺炎]

2.循環器疾患 [心疾患,血管疾患・高血圧,周産期心筋症]

3.自己免疫疾患合併妊娠・妊婦のアナフィラキシーショック

4.代謝・内分泌疾患 [糖尿病,甲状腺機能亢進症・低下症]

5.血液・凝固疾患 -血小板減少・静脈血栓塞栓症について

6.心療内科 [うつ病・神経症など]

7. 臓器移植後妊娠 [肝移植・腎移植]

8.妊産婦のトリアージ・心肺蘇生法

私の処方

ウィルソン病の処方

過活動膀胱を伴う前立腺肥大症患者

家族性高コレステロール血症ヘテロ接合体患者

男性不妊症に対する非内分泌療法 ~乏精子症,精子無力症に対して

診療の秘訣

治療的自己という概念

日常外来診療における肝機能検査異常への対応

くも膜下出血後遺症

心臓リハビリテーション

心臓リハビリテーションの効果

診療のエッセンス

認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと

安定しているようにみる認知症のある人へ伝えたいこと

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